山口組動乱!! 日本最大の暴力団ドキュメント 2008~2015 (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2015年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062816182

作品紹介・あらすじ

創設1世紀、日本最大の組織犯罪集団の中でいま何が起きているのか? 六代目司体制の強権支配と粛清の内部抗争、暴排条例の包囲網の中での蠢き、芸能界との接点、闇カジノなどの地下シノギ、台頭する新たな反社勢力との牽制、協力……命を賭けて反社勢力を追い続けた著者だからこそ書ける闇社会最新ルポ!

みんなの感想まとめ

暴力団の内部抗争や社会との関わりを深く掘り下げた本書は、特に2008年から2015年までの動きを詳細に描写しています。著者は、暴力団がマフィア化し地下に潜る様子や、法的な圧力の中での彼らの苦悩を描き出...

感想・レビュー・書評

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  • なんだか、どんな世界にも政治的な軋轢はあるのねぇって感じ。
    あと、暴力団でもお金に苦労しているのかと思うと、ちょっと可哀想な気もします。
    人権を無視しているような法律もどうなんだろう?
    暴力団を良しとはしないけれど、それなりの秩序の元になっているのだろうから、一概に全部つぶせばいいということでは無いと思うんだけどなぁ。

  • 山口組分裂の経緯、現在の情勢分析等分かりやすく解説。

  • 暴力団がマフィア化して地下に潜るというのが大筋の流れ。
    しかし、他の国ではマフィアと徹底抗戦したにもかかわらず日本は出来ないのだろうか。

  • 山口組のこれまでの動きや出来事を、内部事情を事細かに反映させながら、分かりやすく説明されている。この本では、2008年から2015年までの出来事を中心に取り扱っており、私たちの記憶に残っている出来事も多くあった。だからこそ、「あの事件の背景は、〜ことだったんだ」と思うことが多々あり、目から鱗が詰まった一冊となっている。

  • 創設1世紀、日本最大の組織犯罪集団の中でいま何が起きているのか? 六代目司体制の強権支配と粛清の内部抗争、暴排条例の包囲網の中での蠢き、芸能界との接点、闇カジノなどの地下シノギ、台頭する新たな反社勢力との牽制、協力……命を賭けて反社勢力を追い続けた著者だからこそ書ける闇社会最新ルポ!

  • 溝口さんの本には以前からお世話になっており、ぜひとも今作も読みたいですなあ。期待しております。

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著者プロフィール

ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、フリーに。著書には『暴力団』(新潮新書)、『血と抗争 山口組三代目』『山口組四代目 荒らぶる獅子』『武闘派 三代目山口組若頭』『ドキュメント 五代目山口組』『山口組動乱!! 日本最大の暴力団ドキュメント2008~2015』などの山口組ドキュメントシリーズ、『食肉の帝王』(以上、講談社+α文庫)、『詐欺の帝王』(文春新書)、『パチンコ「30兆円の闇」』(小学館文庫)などがある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した。

「2023年 『喰うか喰われるか 私の山口組体験』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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