やくざと芸能界 (講談社+α文庫)

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  • 講談社 (2015年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062816205

作品紹介・あらすじ

渡辺プロ黄金時代の大スターたちの素顔や、芸能界とやくざとの生々しいかかわり、大物政治家やフィクサーまで、昭和の芸能裏面史を綴ったベストセラーが待望の文庫化!白洲次郎、花形敬、水原弘、盛田昭夫、勝新太郎、ザ・ピーナッツ、ハナ肇、いかりや長介、大原麗子、石原裕次郎、美空ひばり、松本治一郎、菅谷政雄、司忍、高倉健、田岡一雄、金丸信、ビートたけし、小泉純一郎、小泉進次郎……戦後の主役たちの実像がここに!!


渡辺プロ黄金時代の大スターたちの素顔や、芸能界とやくざとの生々しいかかわり、大物政治家やフィクサーまで、昭和の芸能裏面史を綴ったベストセラーが待望の文庫化!
白洲次郎、花形敬、安藤昇、永六輔、水原弘、盛田昭夫、北島三郎、勝新太郎、ザ・ピーナッツ、ハナ肇、いかりや長介、大原麗子、市川雷蔵、石原裕次郎、美空ひばり、山田洋次、松本治一郎、菅谷政雄、司忍、鶴田浩二、高倉健、田岡一雄、金丸信、ビートたけし、小泉純一郎、小泉進次郎……戦後日本の表裏の主役たちの知られざる実像!!

みんなの感想まとめ

昭和の芸能界を舞台に、著者の視点から描かれる独自の物語は、当時の大スターたちの素顔や彼らの人生に迫ります。芸能界とやくざとの関係や、その背景にある歴史的な要素についても触れられており、知識を深める一助...

感想・レビュー・書評

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  • なべおさみの自伝的小説。

    やくざと芸能界の繋がりを描いてる部分はあまりなく、ヤクザの歴史的背景などを滔々と解説したりして、今一つだった。

  • なべおさみという人は昔からやくざの世界の近くで成長してきて、どっぷりとではないけど今も繋がりがあるんやって。芸能、水商売、やくざは同じ根っこで、今でも関係があるということを歴史とともにあっているかどうかはわからないけど説明してくれている。個人名が出てくるけど、あまり興味がある話はなかった。

  • 日本人ユダヤ人起源説あたりから一気に怪しい雰囲気が漂う。

  • ふむ

  • 前半の生い立ちは興味深かったが中盤から日本人はユダヤ人説に入り始めたあたりからトンデモ臭が…
    ただ、ヤクザや社長、政治家との交遊録は話半分でも面白かった。今なら入江ですかね。

  • 全く知りませんでした。
    奥が深い人生歩まれ勉強もされてます。

    息子さんの件で有名になりましたから
    どれだけの親バカかと想像してました。

  • 息子なべやかんの大学身代わり受験ネタに触れるようにミスリードして結局ヤバいことは書かず、有名人と面識ある自慢と、超冗漫なトンデモ「やくざ」語源日ユ同祖論が苦痛な奇書。図書館で借りて正解だった。

  • 題名が題名なのでハードカバーで平積みされている時から危うい存在感を放っていました。文庫になってつい。美空ひばりとか鶴田浩二とかで芸能界とやくざの関係は論じられたりしていますがそのなべおさみバージョン。戦後の銀座での新興勢力やナベプロの三信ビルを中心にしたエピソードが新鮮でした。全体に著者のお酒の席でのオフレコプライベートトーク感が、文体を含め横溢しているのが特徴。中盤から後半の「クシュ」論も酩酊モードにも感じます。コンプライアンスに対する著者の反発が一貫しているわりにインパクトは薄く残念本でした。

  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

    2016/6/15

  • 冒頭より、各界大物との偶然につぐ偶然の出会いの数々に端を発した華麗なる交友録のご開陳。嫌な予感を抱えながら、読み進める。3章からは突然文体も内容も妙に学術的に大転調。宇野正美氏もアングリの古代ユダヤ人の日本移住説を長広舌で説かれ、被差別民と芸能の結びつきを語るうちに興に乗ったか「自分は被差別民の子孫」とカミングアウト。このあたりで、トンデモ本の臭い充満し始める。挙句に、鈴木宗男が当選したのは安倍晋太郎(安倍首相の父親)に頼まれ、僕が当選させたやったんだと・・・。やれやれ。やくざと芸能界の切っても切れない関係を知りたくて手にした本が、牽強付会な芸能史と自身の自慢話に付き合わされるとは…。とほほ。玉石混交も読書の醍醐味と慰撫し、何とか読了。本書は腹ペコの山羊に進呈するとします。

  • やくざと芸能界というよりも、なべさんを育ててくれた方々の中にやくざ(暴力団ではなく)がいたというだけで、やくざ本じゃありません。
    やくざとか芸能人のルーツを探れば、はるか昔の「役座」につながると、なべさんの見解が述べられております。たぶん異端な考えなんでしょうが楽しく読めました。

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著者プロフィール

1939年、東京都生まれ。本名は渡辺修三。1958年、明治大学演劇科入学後、ラジオ台本などの執筆活動に入る。その後、水原弘とともに渡辺プロダクションに入り、水原や勝新太郎、ハナ肇の付人となる。62年明治大学卒。64年、『シャボン玉ホリデー』(日本テレビ系)でデビュー。68年、山田洋次監督の『吹けば飛ぶよな男だが』で映画主演を果たす。74年に渡辺プロを退社し、森繁久彌の付人になる。78年から『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)内の人気コーナー「ドキュメント女ののど自慢」の司会も務めた。2014年『やくざと芸能と 私の愛した日本人』がベストセラーになる。

「2019年 『昭和疾風録 興行と芸能』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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