もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 285
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062816571

作品紹介・あらすじ

『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くのファンを驚かせたエッセイストの松浦弥太郎さん。
彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持てない悩める若者たち。
彼らを否定したり、「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、今までにない「生き方本」。
一緒に考えるスタンスで、若者のみならず、生き方や仕事に悩む人たちに大きなヒントを与える。
多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!

感想・レビュー・書評

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  • 松浦さんの書く仕事論は、甘くない。だから心に余裕が無かった時は読めなかったのだが、今敢えて厳しい時期に読むと心に染みる。40歳になった僕だけれど、もっと出来る事があるはずだ。

  • 「収入に比例するのはどれだけ人を感動させたか。」この言葉を軸に個として図々しく貪欲に繊細に行動していく重要性を説いている。その上で「勝ち続けると消費されてしまう。」という言葉には共感したし新たな目線でまた今日から取り組もうと思えた。

  • まさにいま25歳の私は、題名に惹かれて購入しました。決して25歳でなくとも人生の真理となるような内容でした。

    本を読んでしっかり実践しないと意味がないことは多いと思います。この本は簡単に心がけ一つで実践できることが書かれていました。

    自分として響いたのは、「小さな約束を守る」でした。SNSの普及でいつでもコミュニーケーションが取れるこの時代、昔よりも「〜〜しよう」という場面は増えていると思います。その時は軽く言ったつもりでも相手は期待してるのかもしれない、それを裏切ることの積み重ねてはトータルでみると、自分の価値を損ねているのかもしれない、非常に怖いと思いました。

  • 会社の先輩に紹介され、ちょうど25歳という年齢で読むことになった本。
    はじめに書かれていた、3つの原則を知るだけでも、少しだけ今後の生き方が変わるような気がした。
    中でも
    「世の中の多くの人は、いつも誰かを探しています」
    というのを読んで、休みの日に死んだ魚の目をするのは止めとこうと思った。
    51番目(最後)の「日本人としての誇り」をもつのところはちょっと涙出た。

  • 厳しいことも書かれているな、と最初はドキッとしたがやはり的を得ていると思う。
    影響されて新聞購読を始めた。

  • タイトルから想像する内容とは違う

  • 自分の意識を高められる一冊

  • 夏の読書12冊目。
    図書館で手にとった松浦さんの本。あと10歳若い時に読みたかった!

    ☑優先順位を常に見直す
    ☑自分のプロフィールを更新する
    ☑一日一人、新しい人と会う

    このへんは36歳でも参考になる。

  • これから就職して働いて行く上で大事にしたいこと、心得ていたいことが1項目3ページにわたり記されている。
    基本的なことから、今までそこに目を向けたことがなかったなという点まで。

  • 松浦さんの本はどの本読んでいても意見が一貫している。
    若い時から意識して積み重ねてきたものだからだろうか。
    今、私が見直すべきこと、学んで行くべきことを提示してくれている。

    ポイント1 世の中の多くの人は、いつも誰かを探しています
    ポイント2 人はいつも、自分を助けてくれるものをさがしています
    ポイント3 収入とは、人に与えた感動の質量に比例するものです

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著者プロフィール

東京生まれ。エッセイスト。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクトブックストアの先駆けとして「COW BOOKS」を立ち上げる。2005年から2014年まで『暮しの手帖』の編集長。その後、「くらしのきほん」を立ち上げ、株式会社おいしい健康・共同CEOに就任。「くらしのきほん」主宰。著書多数。執筆活動の他、クリエイティブ・ディレクターとしても活躍。

「2019年 『くらしのきほん 100の実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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