二人のエース 広島カープ弱小時代を支えた男たち (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2016年10月21日発売)
3.82
  • (2)
  • (6)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784062817035

作品紹介・あらすじ

2016年のセ・リーグは、広島カープがぶっちぎりの強さで制覇した。そして、今を遡ること、41年前、最初の奇跡は起こった。カープ初優勝!1975年も神ってた!しかし、そこに至るまでの道のりは平坦ではなかった。「お荷物球団」「弱小暗黒時代」……そんなカープに一筋の光を与えた二人の投手がいた。外木場義郎と安仁屋宗八!多くの野球人に取材を敢行し、当時の奮闘の日々が鮮やかに蘇るノンフィクション。


2016年のセ・リーグのペナントレースは、広島カープがぶっちぎりの強さで制覇した。

そして、今を遡ること、41年前、最初の奇跡が起こった!
――広島カープ初優勝! 1975年も広島は神ってた!!

しかし、そこに至るまでの道のりは平坦ではなかった。
「お荷物球団」「弱小暗黒時代」……そんな、カープに一筋の光を与えた二人の投手がいた。
外木場義郎と安仁屋宗八、この二人と共に築いたカープの男たちの礎が、今の栄光につながる!

多くの野球人に取材を敢行し、当時の奮闘の日々が鮮やかに蘇るノンフィクション。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 年代的に、外木場投手のカープ時代の記憶はありますが…

  • 1975年、球団創設26年目にして悲願の初優勝を果たした広島東洋カープ。前年までの弱小暗黒時代を希望の光としてチームを支えた二人の投手、外木場義郎と安仁屋宗八。一人は優勝の原動力となり、かたや一方は断腸の思いで他球団に移籍していた。二人のエースが歩んだ軌跡が蘇るノンフィクション。
    トリビア的な話として、実は安仁屋さんは沖縄出身のプロ選手一号ではなく、実際は二番目だったことと、プロ野球界で唯一の捕直に関わっていたことにへぇ~。

  • 1975年の初優勝まで弱小チームを支えた安仁屋、外木場の二人のエースの軌跡をまとめたノンフィクション。
    25年ぶりのカープの優勝に沸いた今年だったが、弱い時代のカープを支えた安仁屋、外木場が礎を築いたからこその今があるのではないかと思った。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

スポーツライター。1966年生まれ。大阪府吹田市出身。6歳から大阪ラグビースクールでラグビーを始める。大阪府立摂津高校、立命館大学を卒業。在阪スポーツ新聞2紙で内勤、外勤記者をつとめ、フリーになる。プロ、アマ野球とラグビーを中心に取材。ラグビーマガジン、ラグビーリパブリック「ラグリパWEST」にて、関西のラグビー情報を発信している。著書に「花園が燃えた日」(論創社)、「君は山口高志を見たか 伝説の剛速球投手」(講談社)、「二人のエース 広島カープ弱小時代を支えた男たち」(講談社)がある。

「2020年 『ラグビーが好きやねん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鎮勝也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×