紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 451
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062817097

作品紹介・あらすじ

とんでもない男がいた!
幼いころから「美人と付き合いたい」と願い続け、そのためには大金持ちになるのが近道と、鉄屑拾い、コンドーム訪問販売、金融業など様々な商売を経て、裸一貫から成り上がった男の痛快自伝。
商売が上手くいくコツ、金持ちになるための心構え、女性を口説く技から、75歳になってクスリいらずの生涯現役法まで、すべてを赤裸々に語った!
文庫書き下ろし

感想・レビュー・書評

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  • 「お前の目標は何だっけ?」の問いに
    「はい。金を稼いでいい女とエッチをすることです」と答えたドン・ファン。

    ライター吉田隆さんの腕もあるのだろうけど
    本当にとても面白かった!
    ドン・ファン、すごく頭の良い方だと思いました。

    今年急に亡くなったのですよね。
    もっと沢山いろいろなこと教えてほしかった。

    と思ったら、その後、続編がでていました!
    読んでみます。

  • 野崎幸助『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』講談社+α文庫。

    テレビ番組で東野幸治が紹介していた自伝。確かに変わり者の爺さんの一風変わった自伝であった。内容は、如何にしていい女を抱くかということに人生を賭けた爺さんの自慢話で終始する。いい女をモノにする秘訣は何かと言えば、百々のつまり、結局のところはカネらしい。

    内容的には何も無く、週刊誌やワイドショー程度の内容。文章は割りとしっかりしているが、大金を費やし、口述筆記かゴーストを使ったのではなかろうか等と失礼な事を考えたりする。

  • 異様な性欲以外、わりと普通。

  • 亡くなったニュースで知った人。あまり期待せずに読んだのが良かったのか、予想外に文書もしっかりしていているしテンポも良かった。ワイドショーで聞く人物像とは違い、憎めないスケベ爺さんだった。

  • 生涯を閉じた事件の顛末まで含めて示唆に富む本。欲望のまま正直に生きた人なんだと思う。お金の稼ぎ方については、そこらのテクニック本よりよっぽど役に立ちそう。あと、お金が人に与える影響力はすごいなと感じさせられる。参考にはならないセールステクニックや夜の繁華街の裏話などが赤裸々に書かれていて面白い。どこまで真実かは確信はもてないが。

  • 面白い人ですな。仕事の工夫は理にかなっているし、資本主義の理屈もなるほど。でも褒められないでしょうねー。

  • 想像していたよりもずっと真面目に書かれた自伝。確かに目的は下世話ではあるが、一代で財をなした著者の努力とバイタリティが伝わる。
    4000人という数字がどの様な計算で出てきたのか明かされなかったことは残念。

  • 実話だと思うと、面白すぎて一気読み。
    恥じらいもなく書かれた文章は、爽やかな印象さえ持ちました。特に、若かりし頃のコンドームの実演販売のエピソードには度肝を抜かれました。

  • 2019年5月10日読了。

    少し前になにかと話題になった方です。
    前にアメトーークで誰かが進めていたのを覚えています。(千原ジュニア?)

    皆さんの印象は「いい歳して若い女に小遣い払っているスケベ爺」でしょうが、まさにその通りです。

    著者がすごいのは「信念を持って」スケベ爺の道を進んでいることです。まぁ、本人は自分で自分のことを爺とは思ってはいませんが。

    また、単なる女遍歴を自慢する内容だけではなく、貧乏だった子供の頃に「どうすれば綺麗な女性とエッチができるか?」を真剣に考えて、その一心で富豪になったのですから、それはそれで私はこの人はすごい人だと感じましたね。

  • 事件が起きる数ヶ月前にテレビで紹介されているのを見て読んだ本。
    色んな報道があったけどこの方の人生の辿りと発想力は面白かっし、勉強にもなりました。.:*・゜

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著者プロフィール

1941年、和歌山県田辺市生まれ。酒類販売業、不動産業などを営む実業家。地元の中学を卒業後、鉄屑拾い、訪問販売員、金融業など様々な商売を手掛け、裸一貫で億単位の財を成す。2016年2月に50歳下の愛人に6000万円相当の金品を盗まれワイドショーなどで話題となり、同年12月に上梓した『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(講談社刊)がベストセラーに。「いい女を抱くためだけに生きる」と断言する野崎氏の人生観に、感銘を受ける日本人がジワジワ増加している。

「2018年 『紀州のドン・ファン 野望篇   私が「生涯現役」でいられる理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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