国家破産はこわくない (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2018年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062817363

作品紹介・あらすじ

2020年以降、日本の国家財政は破綻する──。財政収支を改善できなかったらどうなるか、経済官庁で内密に議論されていた「事実」のタイムリミットが刻々と近づいています。しかし、今だにほとんどの人がいまだ何もできずにいます。人気作家・橘玲氏が、これから起こる3つのシナリオと、自分と家族の未来を守るため、わたしたちにできることを指し示します。カウントダウンが始まった、2018年必読の1冊です。


 2020年以降、日本の国家財政は破綻する──。

 これはたんなる推測ではなく、財務大臣の諮問機関が2015年10月9日に公表した「我が国の財政に関する長期推計(改訂版)」にはっきり書いてあることです。財政収支を改善できなかったらどうなるか、経済官庁のなかで内密に議論されていたことがいまや公の場で当り前のように論じられるようになり、その「可能性」を否定する人はもはやいません。
 少子高齢化もGDPの2倍に達する巨額の借金も「事実」として広く知られたことばかり。財政破綻もその事実のひとつです。しかし、ほとんどの人がいまだ何もできずにいます。
 世の中のさまざまな「言ってはいけない真実」を暴く人気作家・橘玲氏が、2013年に刊行し、日本中に衝撃を与えた『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』(ダイヤモンド社)を待望の文庫化。これから起こる3つのシナリオと、わたしたちにできる対応策を指し示しつつ、橘さんは語ります。

「恐れる必要はない、しかし、備える必要はある!」

 本書で紹介する「たった3つの金融商品」があなたと家族の未来を守ってくれる……かもしれません。カウントダウンが始まった、2018年必読の1冊です。

みんなの感想まとめ

国家財政の破綻に備えるための具体的なシナリオと対策を提示する本書は、経済の仕組みを理解するための貴重な指南書です。著者は、日本の未来を楽観的、悲観的、破滅的な三つのシナリオに分け、それぞれに対する私た...

感想・レビュー・書評

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  • インフレ、国債暴落、お金の価値が下がった時、どうやって暮らすか。
    英語等の語学が必要。
    資産防衛。
    国債ベアファンド
    外貨預金
    物価連動国債ファンド
    もっと経済の仕組みの勉強を進めたい

  • 非常に平易で分かりやすい。国の未来をおよそ3パターンに分け、それぞれに私たちがどう対処して、どう考えればいいかが書かれている。

    個人的には万一日本が破産するようなことがあれば、もはやどうしたって殆どの日本人の資産は守れないので、そのパターンはあまり考える必要があるとは思えない。

    資産を守る事を考えるより、国家破産する事により、人生に対する考え方を変えることができればかえってお気楽ないい世の中が待っているかもしれないとも思う。

    楽観的シナリオ、悲観的シナリオに対する筆者の姿勢には概ね賛成である。

  • ちょっと古いがためになりそう
    アベノミクス後のシナリオ
    ①楽観 高度経済成長が再びはじまる
    ②悲観 金融緩和は効果なくデフレ続く
    ③破滅 国債暴落、高インフレで財政破綻
    #③になりそう、、、

    経済には継続性(粘性)があるので次の順に進む
    第一ステージ
     国債価格が下落して金利が上がる
    第二ステージ
     円安とインフレが進行し、国家債務の膨張が止まらない
    第三ステージ
     政府がデフォルト宣言、IMF管理下に

    日本を襲う3つの経済的リスク
    ①金利の上昇
    ②円安
    ③インフレ

    資産を守るには
    第一ステージでは普通預金が最強
    第二ステージでは、国債ベアファンド、外貨預金、物価連動国債ファンド、(ゴールドはギャンブル)
    第三ステージ、海外の金融機関に口座開設し日本脱出(富裕層)

  • <目次>
    文庫版まえがき
    まえがき・高金利・円安・高インフレ
    第1部序
    祭1章日本人を待っていた浅い眠り
    第2章最悪のなかの最善を探せ
    第2部破
    祭3章普通預金は最強の金融商品
    第4章たった3つで、国家破産はこわくない
    第3部急
    第5章財政破綻時の試算運用戦略
    祭6章経済的リスクえお奇跡に変える
    あとがき海外投資はしなくてもいい

    2018/1/18第1刷

    2013/3刊行、「日本の国家破産に備える資産防衛
    マニュアル」の、加筆修正文庫版。

    空港のTSUTAYAで購入し、読まずに放置していたもの。
    2025/6/10~毎朝1項目を読み。2025/8/25に読了
    したもの。

  • 住宅の購入がハイレバレッジの不動産投資というのは賛成。それでも買ってしまったのでどうするか。

  • 最近の橘玲ブーム(ニコだけの)の端緒になった本です。
    日々の暮らしは恙ないけども、将来にはそこはかとなく不安がある。
    この漠然とした不安が、本書を読むと多少なりとも解消されたわけで。
    とにかく、まえがきからしてわかりやすいのですよ。
    日本経済の未来には、以下の3つの可能性しかない(2012年末時点で)
     1、楽観シナリオ…アベノミクス成功、高度経済成長再び
     2、悲観シナリオ…金融緩和効果なし、デフレ不況継続
     3、破滅シナリオ…国債暴落、金利急騰、高インフレで財政破綻
    例え、最悪の3のシナリオになったとしても、危機は徐々に進行するのだから、回避する時間は十分にある、とのことなのですよ。

    そして、およそ10年経過した今、どうよ?ってことです。
    少なくとも3のシナリオではないでしょう。2から1への過渡期、だったらいいなぁ。

    「金融業は市場を通してデータをやりとりする情報産業」であらゆる経済的リスクは金融市場でヘッジする(保険をかける)ことが可能。だから国家破産など怖くないってことです。んで、日本が財政破綻したとき、具体的にどんなことが起きるのか。
     1、金利の上昇 2、円安 3、インフレ   これだけ。
    これらのリスクをヘッジしておけば無問題って、いったいどうすれば??

    この本を読めばわかります。特に色分けされたコラムの部分を読めば基本的なファイナンス理論も学べます。消化できたか、身についたのかってのは、また別の話で。

    お金に関することはなかなか難しいけど、ニュースにふりまわされちゃイカンなって強く思いました。オススメです。

  • 金融知識は生活に必須。この本の内容は基本レベルで身につけるべきだね。

  • 国家破産はこわくない 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル 改訂版 2013/3/14

    日本の財政がたとえ破綻に向かっているとしても、当分は金融資産は 普通預金でもっていればいい
    2015年7月25日記述

    橘玲氏による著作。
    題名にあるように日本の財政破綻の混乱から自分の資産を守るには何をしたら良いのかを示している。

    ①日本の財政がたとえ破綻に向かっているとしても、当分は金融資産は普通預金でもっていればいい。

    ②日本の財政が破綻したとしても、手近にある金融商品だけで資産のかなりの部分を守ることが出来る。

    ③たとえ「海外投資」をする必要があるとしても、ネット銀行の外貨預金で十分だ。

    今、国と地方の借金が1000兆円を超えている。
    (2000年では500兆円ほどだった)
    今までの所、深刻な事態にまではなっていない。
    しかしこのまま永遠に国債を発行し続けることは出来ない。
    どこかの段階でこの体制は行き詰まらざる得ない。
    構造的な問題は現実化するのだ。

    本書ではアベノミクスの楽観、悲観、破滅(1~3)ごとに今後のシナリオを設けてそれぞれどうしておけば良いのかというと破滅シナリオの第一ステージまでは普通預金が最強の資産運用なのだという。

    財政破綻ときくと円が紙くずになりそうなイメージがある。しかし本書にあるようにある朝、目覚めたら日本円が紙くずになっていた、などということは絶対にない。
    あと地味に重要なのは変動金利での住宅ローンはしないということ。
    必ず固定金利でローンを組むことだ。

    第一ステージ:国債価格が下落、金利が上昇する。
    第二ステージ:円安とインフレが進行し、国家債務の膨張が止まらなくなる。
    破滅ステージ:日本政府が国債のデフォルトを宣告、IMFの傘下に入る。

    どう転ぶか分からない第一ステージでは、普通預金が最強の金融商品。
    第二ステージに入れば、以下の三つの対策。

    ●国債ベアファンド  (日本国債が下がると、利益を生まれる)
    ●外貨預金
    ●物価連動国債ファンド(インフレになるほど、価格が上がる)

    可能性は極めて低いが、「預金封鎖」「新円切り替え」などが起こる
    破滅ステージでは、以下の対策を挙げている。
    ●日本国債ベアETF
    ●海外銀行の外貨預金

    ただ個人的には一日中PC前で色々している事は難しいと思う。
    混乱期は会社や家庭でやらないといけないこともきっと多いはずだ。
    現実的に出来そうなのは第二ステージなら外貨預金。
    破滅ステージでの海外銀行(HSBC等)の外貨預金くらいかな。

    あとがきでも著者が指摘しているように、資産運用に成功する黄金率は「金融機関が熱心に勧誘するウマそうな話は全て無視する」ことだろう。
    日本の財政破綻を気にしてよくわからない金融商品を買ったりしない事も資産防衛に必要な事に違いない。

    2021/12/26(日)記述
    文庫版(2018)も出ており、殆ど内容は2015年の書籍と同じなのだが、コラム欄などでいくつかの内容の追加があり、その中でもコラム9世界市場に効果的に分散投資する方法の項目は注目に値する。
    特にETFで1554上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本というETFを紹介しており、個人の金融資本を日本国のリスクから完全に切り離した上で、なおかつ世界市場の成長に賭けることができるのです。と紹介している。

    この1554のETFが出てきたのは2011年。ただしETFはごく一部を除いて自動積立投資ができない。面倒でも手動で再投資をしていく必要がある。これは小さいところだけれども、人間は面倒くさいことや下落時に平常と同じように積立投資ができるほと強くはない。
    その点も踏まえると近年だとインデックスファンドという投資信託を積立投資していくことが最も合理的な投資と言える(橘玲氏もマンガ 投資のことはなにもわかりませんが、 素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください2020)の中でインデックスファンドを推薦していた。1554のETFと同じような全世界株式(除く日本)や、S&P500や全米株式に投資するインデックスファンドも1554と値動きはほぼ同じである。その意味において本書が登場した時以上に日本国の財政破綻への備えをする為の金融商品は増えたと言える。もちろん幸運にも日本国の財政破綻はしないまま20~30年後を無事迎えた場合であったとしてもインデックスファンド投資をすることで金融資本を大きく増やす事につながるので、とりあえずはこのインデックスファンド投資はやってみると良い。
    普通預金とインデックスファンドで金融資産を構成するのが現段階における日本国の財政破綻に備える個人にできることではないだろうか。銀行の外貨預金は手数料が多すぎるので外貨預金よりもインデックスファンド投資が良いと個人的には感じる。

    印象に残った点

    日本の財政が破綻すれば深刻な金融危機が起き、国内の株式市場は大荒れとなって日本株は暴落するでしょう。日本はGDPで世界第3位の経済大国ですから、その経済が大混乱に陥れば世界の株式市場も大きな影響を受けることは間違いありません。そんなときに株式に投資するのは自ら進んで損をするようなものではないか、そう思う人も多いでしょう。しかし、世界の株式市場が大きく下落するときこそ投資の絶好の機会かもしれません。

    もちろん2008年のリーマンショック後は株価が50%も下落しましたから、「ACWIを買えば必ず儲かる」などということはありません。ただ「世界の株式市場の時価総額に合わせて通貨を分散投資する」などということを個人で(機関投資家でも)やろうとしても不可能ですから、それを勝手にやってくれるACWIはやはり画期的な金融商品なのです。
    さらに2011年3月、東証に「上場MSCI世界株」(1554)が上場されました。これはACWIから日本市場を除いた株価指数に連動するETFで、日本の個人投資家のニーズに最適化されています。(日本人投資家はたいてい日本株を別に保有しているので、ACWIでは日本株の比重が高くなってしまうのです)
    これまでACWIに投資するには、アメリカの証券会社に口座を開設するか、日本のオンライン証券などで外国株取引をするほかありませんでした。以前に比べれば格段に敷居が低くなったとはいえ、大半の人にとっては外国の金融機関を利用したり、外貨建てで投資をするのは不安かもしれません。その意味で、日本株と同様に円建てで取引しながら世界市場に投資できるこのETFは、金融資産をグローバルに分散したい個人投資家にとって究極の金融商品ともいえるものです(円をドルに替える手間が不要なうえに為替両替コストがきわめて低く、ネット証券を使えば売買手数料も格安です)。
    ここで改めて確認しておくと「上場MSCI世界株」は円建てで取引されていても、すべての資産が外国株で構成されています。(逆に円高で株価が下がります)これによって、個人の金融資本を日本国のリスクから完全に切り離した上で、なおかつ世界市場の成長に賭けることができるのです。

    リスクを取りたくなければ普通預金、リスクを取るならシンプルに株価指数ETFに投資

    それと当時に、日本人はあまりにも「合理性」を軽視しています。ネットでもマスコミでも、日本中のあちこちに「合理的なものは不愉快だ」と叫ぶ人があふれています。もちろん合理性は幸福な人生を約束しませんが、その一方で、(ギャンブルで一発当てるような事を別にすれば)市場では合理的な行動からしか富がもたらされないことも確かです。
    投資の世界では、感情だけで動く人は”カモ”と呼ばれます。日本という国の経済的リスクが顕在化したときに、感情でしか考えられないひとたちが真っ先に犠牲になっていくでしょう。私はこれは、ある意味、仕方のないことだと考えています。日本人の全てが正しいフィナンシャルリテラシーを持つようになる、などという荒唐無稽な理想を掲げても意味がありません。

    インフレ対策なら金を買えばいいのではないかと考える人もいるでしょうが、金投資についての私の考え方は、ウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズと同じです。すなわち、金は鉄や銅などの金属と違って工業用としてはほとんど用途がなく、地中から掘り出されて退蔵されるだけで、株式や債券のように配当が得られるわけでもありません。
    金に価値があるのはひとびとが「金に価値がある」と思っているからで、貨幣と同じでその実体は共同幻想です。この幻想が続く限り価格は上昇するかもしれませんが、人々が王様は裸だと気づけばただの石ころになってしまうでしょう。
    金投資は純粋なギャンブル(投機)なのです。

  •  終盤が難しすぎた!

  • たとえ将来、日本の金融や経済が「破綻状態」になるとしても、ある日突然起きるわけではなく、いくつものステップを経て少しずつ破綻に近づくことを、過去にデフォルトを起こしている国々の実例をおさらいしながら分かりやすく説明してくれる本。それだけでも少し安心できるし、自分の財産を守るために、どのタイミングで何をすればいいのか明確に書かれており、具体的なアクションに結び付くのが良い。

  • 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアルの文庫化
    再読しても違和感なく読めます。

  • 意外な普通預金最強説。まぁ、言われれば確かに。となるとほとんどが普通預金と言われる日本は深いダメージにはならない?!

  • 今までに資産運用・保全関連の書籍を読みましたが、この本の著者である橘氏にはお世話になりました。この文庫本も、オフィス近くの本屋さんで偶々目に留まったものです。前書き(2017年12月に執筆)の情報によれば、2013年に単行本にて出版されたものの文庫化されたものです。

    第一章の「近未来小説=日本人を待っていた浅い眠り」は面白かったですね、まだ面白い、と言えるのは、ここで書かれていることは起きない(起きないで欲しい)と思っているからなのでしょうね。

    そのシミュレーションの通りの未来が訪れたしても、それに対して、自分なりに納得した形で、対応(リスクに対するヘッジ)をしておきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・あらゆる経済的リスクは、金融市場でヘッジする(保険をかける)ことが可能である、資産に対して最適なヘッジをかけさえすれば、国家破産は何もこわくない(p10)

    ・日本経済の未来のうち、1)楽観シナリオ、2)悲観シナリオ、3)破滅シナリオの第一ステージまでは、普通預金こそが最適の資産運用である、第二ステージにおいても、銀行・ネット証券で売っている金融商品だけで対応可能である(p11)」

    ・(未来小説)中国の不動産バブル崩壊で日本の株価は大きく下落、急激な円高となった、4割上昇して1ドル=70円を切った(p31)

    ・(未来小説)新政権の課題である財政健全化により、消費税率30%、年金受給年齢は70歳、医療介護サービス保険料は大幅上昇、自己負担は5割、歯科治療が健康保険から除外された(p38)

    ・(未来小説)以前勤務していた電機メーカは、インドの会社に買収、同一労働同一賃金のもとで、日本人社員もインド人社員と同じ給料で勤務している、若い個人投資家は、1ドル60円から300円に暴落したなかで巨額の外貨資産で大きな利益を得た(p39)

    ・日本国の財政が破たんすると、経済的には以下の3つが起きて、それ以外は起きない。1)金利上昇、2)円安、3)インフレ(p57)

    ・平均的な65歳日本人の資産ポートフォリオは、6500万円で、金融資産は1500万円、年金3000万円、不動産2000万円、一方で40歳の場合は、不動産2000万円に対して、人的資本が1億3000万円である(p169、182)

    2018年8月12日作成

  • 最初の近未来小説はあり得るなあと
    この本は後半になるにつれテクニカルな部分が出てくるので理解が難しくなりますσ^_^;
    まあ普通預金が最強の投資というのは読まないとわからないと思いますd(^_^o)

  • 2013年の「日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル」を文庫化したもの。当面はリスクを取らない普通預金で十分。

    【2023.4.4再読】
    2013年当時の日本経済の予想は、①楽観シナリオ:アベノミクスが成功し高度経済成長が再び始まる。②悲観シナリオ:金融緩和は効果なくデフレ不況が続く。③破滅シナリオ:国債暴落(金利急騰)と高インフレで財政破綻、金融危機、日本経済大混乱。2023年現在、いつ国債暴落、財政破綻が起こるかは不明。経済には強い粘性(継続性)があり、国債が下落し金利が上昇してから、円安・インフレが進行し国家債務の膨張が止まらなくなり、国家破産(国債デフォルト、IMF管理下入り)まで時間はかかる。
    その時は海外脱出か?田舎に暮らすか?

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著者プロフィール

橘 玲(たちばな・あきら):作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)、が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』(幻冬舎)が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮社新書)で2017新書大賞受賞。著書に『「読まなくてもいい本」の読書案内』(ちくま文庫)、『テクノ・リバタリアン--世界を変える唯一の思想』(文春新書)、『スピリチャルズ 「わたし」の謎』(幻冬舎文庫)、『DD(どっちもどっち)論――「解決できない問題」には理由がある』(集英社)等多数。

「2024年 『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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