ゾウを倒すアリ (講談社BIZ)

著者 : 廣川州伸

• 講談社 (2007年1月23日発売)

作品紹介・あらすじ

まともにぶつかっても勝ち目のない相手とは「空を飛び、時間を超える戦略」で戦おう。巨ゾウのような大手を倒したアリのような中小企業15社の物語。

感想・レビュー・書評

[hangさんの感想 · 2011年6月21日]

糞。

[take_funさんの感想 · 2010年10月14日]

自らの強みを開発し、独自の製品・サービスを展開する中小企業の話し。実名が伏せてあり、ますます興味がわきます。いくつかはわかったけど、水で洗うクリーニング業者がわからない。

[H.Satoさんの感想 · 2009年6月28日]

官僚やら巨大組織に挑む戦いがかかれていて元気になる。厚生省に闘いを挑んで勝ち取ったカモミール販売業者なんて、ドイツの放送局まで利用している。凄いね。私も頑張ろう、って。

[taijan69さんの感想 · 2008年6月27日]

途中挫折

[airyo3さんの感想 · 2007年10月14日]

目に留まって読み始め、とても印象に残った一冊。中小企業が大企業に挑んでいく術や過去の成功例などを一冊にまとめあげられていて、それらの話を読むたびに何か勇気・刺激がもらえます！

[ぱぐはぐさんの感想 · 2007年3月10日]

タイトルにもあるように、どちらかというと中小企業や地方都市での成功例を１５のエピソードで綴る。ビジネス書として読むには、ちょっと物足りないかな。