こんなオレでも働けた (講談社BIZ)

著者 :
  • 講談社
3.72
  • (4)
  • (7)
  • (6)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 43
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062820547

作品紹介・あらすじ

お金のためなら死んだふり。いいように会社にコキ使われよう。心だけは自由なままで。世界一、ロードーに向いてなさそうな男は、じつはナンバーワン営業マンだった。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 蛭子さんのサラリーマン時代が書かれたエッセイ。蛭子さんのイメージはヘラヘラしていて自信がなさそうなイメージだったけど、この本では自分の働くことに対する確固たる意志が伝わってきた。仕事で悩んでいる人はこれを読めば働くことに対してポジティブになれると思う。

  • 159

  •  蛭子さんの本だから、マンガかと思ったら文章だった。
     テレビで見る蛭子さんのイメージと違って、すごく自分の意見をしっかり述べてる印象。
     サラリーマンは、読めば仕事に対する気持ちが変わるかも。

     エビスバーチャルカンパニーがおもしろかった。
     そんな会社、ないもんかね。

  • 蛭子さんの株が上がった。なかなか、というか、普通以上にまともな人なんだなあ。読みやすいし、良かったです。

  • 2009/12/28購入
    2010/1/24読了

  • 蛭子さんというと麻雀と競艇のイメージしかなくて、本業である漫画家であることすら忘れてしまうくらい個性の強い方だ。そんな蛭子さんが家族のためにサラリーマン生活を「真面目に」していたというのだから、驚きを隠さずにはいられない。まさか、蛭子さんにサラリーマンの心得を教わるとは思いもしなかった。

    どの章も読みやすいが、特に第5章と第8章は一読されることを推奨する。

    最後に、印象に残ったキーワードを羅列しておく。
    ・がんばり過ぎない
    ・サラリーマンも信用第一!
    ・借金はしない主義
    ・いつもニコニコサービス精神
    ・いつも心を自由にしておく
    ・飄々と自然に身を任せよう
    ・どんな職業にも貴賎はない
    ・どんな仕事だってやってみればいい

  • 蛭子さんは子どもの頃からあの性格だったから、やっぱりいじめられっ子だった。高校を卒業して看板屋に勤め、万博に行くといって無断で仕事を辞めて上京、やはり看板書きになるが、長崎から追いかけてきた女性との間に子どもができるに及んで、チリ紙交換、ダスキンの営業職としてサラリーマン生活をおくった経歴がある。(しらなかった)ギャンブル好きでも借金はしない主義、仕事はまじめにするなど、あの蛭子キャラの日常生活が垣間見える。簡単に読めるイラスト入りエッセー。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1947年10月21日生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中。おもな著作に『ひとりぼっちを笑うな』、『蛭子の論語』(ともに角川新書)、『芸能界 蛭子目線』(竹書房)、『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)、『ヘタウマな愛』(新潮文庫)などがある。O型、てんびん座。

「2019年 『死にたくない 一億総終活時代の人生観』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蛭子能収の作品

ツイートする
×