最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062820561

感想・レビュー・書評

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  • なかなか読み応えがあり、記録にかなり残した。

    本から抜粋
    「忙しくて勉強が出来ない」を連発する人と同じくらい多いのが、「そのうち勉強を始める」「暇になったら始める」と言う人です。
    「そのうちやる「いつかやる」と言っている人に「そのうち」や「いつか」は決してやってきません。

    その通りですね!
    頑張らなきゃ!!

  • 第1部 スタートはモチベーションアップがいちばん大切だ!
     1冊の基本書にすべての情報を集中させよう
     道具選びは機能性とオシャレ性を重視しよう
     強力な勉強仲間を作ろう ほか

    第2部 続ける秘訣は「楽しく勉強すること」にあり!
     自分の心に「ご褒美」を与えよう
     学んだことを「長期記憶」として定着させよう
     詰め込みと丸暗記は「善」だと思え ほか

    第3部 一気に成果を上げる最強のヒント
     「突っ込む癖」で論理力を養おう
     五感をフルに使って勉強しよう
     教材は「迷ったら買い」を肝に銘じよ ほか

    勉強する分野の全体像を、最初に大まかにつかむ

    ⇒ボリュームのある科目の勉強法は、分量が少なく、かつ読みやすい入門書の類を短時間でざっと読む


    ■短期間で何度も回転させる

    ⇒分量の少ない本を、わからない部分は気にせず、何度も何度も回転させる


    すべての情報を基本書の余白に書き込む

    ⇒テキスト1冊見れば、すべてわかるようにする


    ■試験を目標にしてしまう

    ⇒何かを勉強しようとするときには、「決まった日に行われる試験を受験しなければならない状況」に自分を置いてしまうのが一番手っ取り早い


    ■学んだ知識を、頭の中で一度眠らせる

    ⇒勉強やアイデアを考えていて煮詰まったら、一晩眠らせてみると解決することがある


    ■成功のイメージを用いる

    ⇒寝る前に具体的な「合格しているイメージ」「成功しているイメージ」を思い浮かべる


    ■「今すぐ」やる

    ⇒「そのうちやる」「いつかやる」と言ってる人に「そのうち」や「いつか」は、決してやってこない


    ■「記憶保持作業」と「記憶喚起の復習」

    ⇒記憶保持作業(忘却を防ぐための作業)は、物事を覚えてから数時間以内に行う

    ⇒記憶喚起のための復習は、1日後、1週間後、1ヵ月後というように間を空けて行う


    ■英単語の覚え方のコツ

    ⇒単語の順番をアトランダムに入れ替えて、ダメを押す(順序や書いてある場所にリンクして覚えている可能性があるから)


    ■「マトリクス計画表」で時間管理

    ⇒横軸に日付、縦軸に課題を割り振り、こなしたらラインマーカーでチェック



    「2段階マーキング法」とは、たとえば法律書で言うと、「定義」「結論」「理由」「判例」などを述べた箇所に、それぞれ別の色でアンダーラインを引き、アンダーラインを引いた中でも特に覚えておかなければならないキーワードを、「ひとかたまりの言葉」ずつ、蛍光色のラインマーカーや黄色のダーマトグラフで塗りつぶす―というものです。

    ⇒右脳経由でヴィジュアル的にインプットされれば、長期間に渡ってイメージがよみがえる


    「2段階マーキング法」とは、たとえば法律書で言うと、「定義」「結論」「理由」「判例」などを述べた箇所に、それぞれ別の色でアンダーラインを引き、アンダーラインを引いた中でも特に覚えておかなければならないキーワードを、「ひとかたまりの言葉」ずつ、蛍光色のラインマーカーや黄色のダーマトグラフで塗りつぶす―というものです。

    ⇒右脳経由でヴィジュアル的にインプットされれば、長期間に渡ってイメージがよみがえる


    「2段階マーキング法」とは、たとえば法律書で言うと、「定義」「結論」「理由」「判例」などを述べた箇所に、それぞれ別の色でアンダーラインを引き、アンダーラインを引いた中でも特に覚えておかなければならないキーワードを、「ひとかたまりの言葉」ずつ、蛍光色のラインマーカーや黄色のダーマトグラフで塗りつぶす―というものです。

    ⇒右脳経由でヴィジュアル的にインプットされれば、長期間に渡ってイメージがよみがえる


    今現在出ている色々な勉強本それぞれの、結構キモ的なことをしっかり押えていて、かつ、過去において、それらを実践して結果を出

  • ○抜き書き
    分量の少ない本を、わからない部分は気にせず、何度も何度も回転させる(21P)

    もし3カ月で勉強するというのであれば、「長期回転」の期間を2カ月、「中期回転」の期間を3週間、残りの10日弱マイナス1日を「短期回転」の期間として、内容を通して勉強するのが一つのパターンです。そして、試験前日に、もう一度見直しをするのです。(170P)

    「2段階マーキング法」とは、たとえば法律書で言うと、「定義」「結論」「理由」「判例」などを述べた個所に、それぞれ別の色でアンダーラインを引き、アンダーラインを引いた中でも特に覚えておかなければならないキーワードを、「ひとかたまりの言葉」ずつ、蛍光色のラインマーカーや黄色のダーマトグラフで塗りつぶす-というものです。(183P)

  • 超勉強法を知りたくて読書。

    現役東大合格、弁護士の天才が書く勉強法が凡人の自分に再現性があるのかと劣等感丸出しで手にしたが、著者が勉強方法をあれやこれやと試行錯誤を重ねた結果だと分かってくる。

    ・合格者の体験談を徹底的に分析する。
    ・イメージ活用で潜在意識を動かす。
    ・忘却曲線の性質を上手に活用する。
    ・マトリックス計画表。
    ・朝の時間、自分にとって集中できる場所を探す。

    この3年は、合格者の体験などをブログ等で探し、学習時間、参考書、勉強法などを参考にしてきた。もっとこの作業に時間を割く必要がありそうだ。ここが合格の基礎。

    忘却曲線の性質を生かすのは、フォトリーディングでも応用されている。本書で参考になったのは、1時間勉強したら5分復習する「黄金の作業」を習慣化する。その後、数日後、1週間、1か月後と復習して定着させる。定期的に復習して定着させるのは、カランメソッドに近い。

    丸暗記についても少し認識を改め取り組んでみたいと思う。

    文中で紹介している筆記具や道具の写真や参考サイト等も紹介するとより読者にとって再現性が高くなるかと。

    読書時間:約1時間5分

  • □基本書に書きこむ
    最初は分量少なく、読みやすいもの 入門書で全体像をつかむ 繰り返す
    入門書で理解できないところは無視。作者が悪い。
    合格体験記を参考にする 困ったら見る
    問題と基本書を照らし合わせる
    速読用ソフト
    瞑想用CD
    助け合う 得意分野をやり合い、教え合う

    国語
    現代文 問題文の中の、設問が問う部分を捉える
        まず、結論と理由を探す
    漢文  ルールと時代背景 問題演習繰り返す
    古文  文法の暗記 古文は外国語

    学習したら、一度寝かせる
    寝る前にいいイメージを

    英語
    読み書き重視>会話
    「えいご漬け」

    1時間ごとに、学習内容を頭の中で反芻する
    複数の分野を1時間ずつ、休み時間を設定 順行、逆行抑制を防ぐ
    記憶力 やればやるほど良くなる
    ①和訳→英語②できなかったものだけ③1、2繰り返し④シャッフル⑤覚えにくいものは特別に。何回も。
    暗記した翌々日に復習、さらに1週間後に復習

    法学
    ①法律学は条例の解釈 条文ごとに解説した書籍(コンメンタール)
    ②条例には体系あり

    勉強を3回転させるような計画
    「ムック」
    つっこみ力 問いかける→考える

    経済学 
    公務員試験レベルの問題を解くことを目指す
    cf.石川秀樹、ジョセフ スティグリッツ
    問題を解く 経済学検定試験
    時間と効率は買う!

  • 「1冊の基本書にすべての情報を集中させる」ことは、この本を読む前から構想したり、一時期実践していたころもあったが続かなかった。

    本書を読むことで有効な使い方、効果を確認できた。今日から取り入れる。

  • 子どもにとって成果の出る勉強法とは何かを学びたくてこの本を読みました。

    この本で学んだことは、
    ・成績を上げるための普遍的な方法論が存在する。
    ・モチベーションをあげ、継続させるために、ごほうびでつることも良く、また、マトリックス計画表(実績をマーカーで塗っていく表)により、成果を見える化する。
    ・丸暗記や詰め込みは善であり、勉強の王道である。そして、記憶を定着させるために忘却曲線を意識し、繰り返しを徹底する。
    という点です。

    著者は東大合格や社会人からの司法試験合格、娘さんの中学受験の指導など、数々の実績を同じ方法論で成し遂げていることから、たいへん参考になりました。

  • 東大文、司法試験などにすべて2年以内で受かったという「カリスマ弁護士」が公開する勉強法。この手のハウツーものは、読んで自分の役に立つところを取り入れればよいわけだが、私にはかなり役に立つ方法が多かった。

    たとえばある科目なり分野を勉強するときには、まずは分量が少なくて理解しやすい入門書を何度も回転させるとよいという。回転させるとは、素早く何度も読み通すということ。分量の少ない本を、わからない部分は気にせずに何度も何度も回転させるわけだ。同じレベルの複数の入門書を何冊か読むという方法もあるが、どちらをとるかは好みや、それだけ入門書があるかなど条件の問題だろう。

    また著者は、勉強するとき、1時間1単位と決めて、勉強を進め、1時間終了するごとにその時間で何を勉強したかを頭の中で5分間「反芻」したという。この5分間が「黄金の記憶保持作業」となるということは、脳科学の知見からしても理にかなっているだろう。私がこれを応用するとすれば、本を一時間読んだら、5分間でその内容を反芻する。そして関連する目次部分や本の裏の余白などにキーワードのメモを入れていく。インプットの後にアウトプットの練習をしておくわけだ。

    著者は、「詰め込みと丸暗記は勉強の王道である」ともいう。人は記憶する作業を続けているうちに記憶力がどんどんよくなっていくからだ。そして記憶力に年齢は関係ない。私も60歳をすぎているが記憶力は徐々に高まっている気がする。記憶する作業を続けているうちに、脳内の神経細胞であるニューロンの数は年齢に関係なく増加するそうだ。その増加に伴って記憶力は飛躍的に向上する。

    シュリーマンは語学の天才で、数か月もかからず一つの言語をマスターし、ゆがて十数か国も操れるようになったという。その彼も、最初は記憶力が悪かった。しかし、マスターしたい言語で書かれた一冊の本を丸暗記する方法を繰り返すうちに、信じられないほど記憶力がまし、簡単な文章なら2~3回目を通しただけで覚えられるようになったという。記憶力は、やればやるほど効果が上がっていくらしい。

    この他にもさまざまなノウハウが紹介されており、私にはかなり役立つ情報が多かった。

  • 今現在資格の勉強しているわけではなく読んだのであまり身が入らず。内容は今まで読んできた類書とあまり変わらず。娘の勉強のところはちょっとなぁ。。

  • 大概、こういった本は著者の自慢話になってしまうことが多いのだが、この本は(そういった部分も多少感じさせるが)とても建設的に勉強法を書いてあると感じた。
    良作かどうかは、読み手のレベル(悪い意味ではなく、単に勉強法に対してどの程度の知識があるかどうか)に問われると思うが、勉強してもなかなか良い結果が得られないと感じている人や、これから勉強をはじめようと思った際にモチベーションを上げるためには有効な一冊であると思う。

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