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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062821070
みんなの感想まとめ
消費の未来を見据えた本書は、社会の変化に伴う新たなビジネスパラダイムを探求しています。著者は「ソーシャル消費」という概念を通じて、量から質、個から絆へと重視すべき方向性を示しています。2009年に書か...
感想・レビュー・書評
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未感想
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あとで書く
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コミュニケーション、クリエイション、カルチャー。
ゲームが広告サービスの巨大メディアに。 -
ソーシャル消費の時代で何が変わるか?
→ソーシャル消費とは、複合的な満足感を喚起しうる消費行動の原理であり、量や個から質や絆を重視
プロダクトからプロセスへ消費ポイントがシフトしている -
2009年の本だが、、2015年にソーシャルビジネスの状況がどのようになっているかを予測。ちょうど、真ん中の2012年今時点で、あたっていることも多い。
でも、最近、震災前の本はちょっと古く感じることが多い。震災・原発で、パラダイムシフトが起きていて、いろいろな社会現象が加速していたり、減速していたりする。 -
リーマンショック、そして東日本大震災という大きな波を受けて、日本および日本人が向かうべき方向や、「あるべき姿」というものを、改めて考えなくてはいけない段階だと感じています。
この本は、「消費」の面から、日本の未来を考えようという一冊。
「量・個」から「質・絆」を重視した消費へ、そして消費を通じて世界と関わる、社会を創る責務を、日本人は背負っていく必要がある。
著者はこのように定義し、「ソーシャル消費」という言葉で、その方向性を語っています。
書かれたのは2009年で、「2015年の消費を予測する」という形で構成されています。
もっと早くに読むべきだったのですが・・・今の状況を確認しながら、読んでいくことにしました。
本書は7つのカテゴリーに分けて、書かれています。
1.若者、2.シニア、3.ファミリー、4.情報社会、5.コミュニティ、6.観光力、7.環境社会。
それぞれの章では、統計データを提示して「今はこういう傾向が見られる」と説明した上で、「今後はこういうビジネスが見込まれる」と提案しています。
送り手側の思いや希望的観測を踏まえて割り引く必要がありますが、「食」や「イクメン」の話など、出版されてからこれまでの間に本書に書かれている方向に進んでいるものもありました。
「消費を通じて世界と関わる、社会を創る」という意味と、自分自身が具体的に何が出来るかを考えていきたい、そう認識させてもらった一冊でした。 -
さらっと読んだ。ノー目鱗。ぼくのビジョンと近かった。
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著者に会った いい人でよかった
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■次世代トレンド
①世界の平均年齢は、現在の26.4歳から2050年に36.8歳に上昇する。
②VHC(バーチャル・ヘルス・カウンセラー)2015年頃には、ネットを通じてヘルス管理が行われる。
③新世代のネットワークのコンセプトは、ユーザビリティ、ポータビリティ、リライアビリティ。
④3Dが浸透していくと、3D酔い患者が激増し、製薬会社などが酔い止め薬の開発にしのぎを削る。
⑤「みるスポーツ」+「するスポーツ」=「ささえるスポーツ」 -
101118*読了
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データを並べているだけで、考察にはほとんど意味がない。
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ソーシャルな雰囲気を盛り上げてそこに消費を乗っけるという仕組みをまとめています。
以下引用
ケータイ・ネイティブの10代は、ケータイのポテンシャルを引き出している。
P22ケータイ初級用法のひとつ「婉曲型コミュニケーション」
相手の合意を撮らずに情報の授受ができる
P25音楽の楽しみ方の変化
アルバム1枚で表現しようとするトータルコンセプトは
世界観が分割されることに。
P27自分らのブログやSNSでは、自分たちが主であり、客がいる。
その主のセンスを悪く言わないのが普通とか
P41男性の間で女性に仕事と子育ての両立への期待が増加している。
収入面では頼るけど、子育てや家事は女性に任せたいとの思惑。
→本当?
P46現行のシステムが続く限り
20代若者たちが一生懸命働いて税金を納めたところで受益はなく、
負担ばかりのしかかり、
経済的面で急に未来への展望が開けることはない。
10割社会と7割社会では価値観も生き方もかわる。
これまでの結婚観が依拠していた右肩上がりの成長は期待できないが、等身大の結婚観がメジャーになっていくだろう。
P138消費は「所有・使用・創造」というプロセスに
21世紀の3Cは「コミュニケーション、クリエイション、カルチャー」
P143生物多様性ならぬ、生活多様性
P146値段の多寡ではなく多くの消費が「物語の文脈にひもづけられるかどうか」 -
私たちの消費は、世界と、未来と、つながっている。「質」や「絆」を重視した「ソーシャル消費」により、一人ひとりは複合的な満足感を得ながら、世界がより元気で豊かになっていくことができる、というポジティブなメッセージ。
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今後(2015年くらいまでに)消費者の消費行動はどのようにしふとしていくか。
少し短絡的では?と思う文章があった。 -
たかだかあと5,6年でこのような変化が全て起きるとは思わないが、指針にはなろう。
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多角的な視点。さらっと読みやすい。
マイクロビジネスの拡大(162頁)
サービスのマイクロ化、多様化。
この方向はよいとしても、製造業についての方向性がわからない。
日本のホスピタリティ
かけた情は水に流せ。受けた恩は石に刻め(264頁)
長野県上田市前山寺 -
商品開発、マーチャンダイジングの仕事をしている人、またこれから新しくビジネスを立ち上げようとしようとしている人には、是非読んで貰いたい良書である。
1.電通や内閣府のデータをただ羅列して解説するだけではなく、具体的なアイデアが盛り込まれており、それが「確かにその通り!」と頷かざるを得ない、商材・サービスの提案がなされている。
2.現場を知らないコンサルタントが書いているような、他のビジネス書の使い回しではなく、批判すべきところはきちんと批判し、評価すべきものは評価をしている。それもポイントを突いている。
3.「広く浅く」ではなく、「広く深く」それぞれの章のテーマについて、ロジカルかつ訴求力ある内容。
自分的には、非常に多くのビジネスのヒント、キーワードを得ることが出来た。
そして、この本をスタートラインに、更に各章で述べられていたテーマについて深く知りたいと感じるようになった。それだけでも大きな収穫だろう。
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