「勝ち」より「不敗」をめざしなさい

  • 講談社 (2009年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062821124

感想・レビュー・書評

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  • ◇歴史の繰り返しを信じよう
    ○自分の立ち位置を知ろうとする場合は、
    「過去の実績」と「他人との比較」から
    考えるのではなく、
    「波の未来」と「自分の素直な心情」から
    計るべき。
    ○歴史は繰り返す、だから自分にもチャンスは再びくる

    ◇パイがあるか、ないか
    ○中国、漢王朝、武帝の末期、紀元前90年ごろ
    <パイの不足>に見舞われ、財政が逼迫しはじめます
    このとき、霍光(かくこう)が
    『利益だけで人々を満足することが難しくなったので
    価値観で人々を満足させよう』と考えた。
    ●ここは、その通りだと思う!
    今は、「付加価値」の時代だし。


    ◇スランプ
    西部の森監督(優勝8回、うち日本一6回)が
    3連敗したときに、これは、ひょっとしたら
    6連敗、8連敗するかもしれないと考えた。
    負けが混むと議論百出で、みんながバラバラになる。
    このときにリーダーがやれることは、心まで
    バラバラにならないようにすることだろう。
    ●最低の状況を自分で一度考えること


    ◇苦しいことも、楽しいのおよばず
    ○きびしい研修を最後まで完遂できた人
    どうせ途中で耐えられなくなるだろうから
    楽しんでやったら、最後までできた。
    ●楽しく、継続する精神が大事

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著者プロフィール

守屋 淳(もりや・あつし):1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。中国古典の研究者として多くの著作を発表するとともに、渋沢栄一や明治の実業家にかんする著作・翻訳を数多く手掛ける。主な著訳書に『現代語訳 論語と算盤』『「論語」がわかれば日本がわかる』(ちくま新書)、『勝負師の条件』『最高の戦略教科書 孫子』(日経BP)、『渋沢栄一「論語と算盤」の思想入門』(NHK出版新書)など多数。

「2024年 『詳解全訳 論語と算盤』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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