勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考 (講談社BIZ)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 175
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062821155

作品紹介・あらすじ

時代に流されない「思考の軸」を作れば、世界一幸せになれる。起業から25年、真剣勝負を続けた男が、あえて社長を退いて新たな戦いへ。

感想・レビュー・書評

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  • ワタミはワークシェアリングでもフルに働けと新卒採用者への講演で言ったとのことですが前提としてワークシェアリングにならないように会社は全力を尽くすので社員もそれくらいの気概で働いて欲しいという訓示やったんですよね。
    まあ言い方はブラックそのものやったかも知れませんがσ^_^;
    まあ聞いた人がどう感じたか問題やとは思います。
    他にも衆議院議員選挙にも出ないと言ってるのに現実的に参議院議員になってるとか色々矛盾はあります。

    でもいくつも参考になることが書かれてました。
    時代に流されない「思考の軸」を持つというのは「最大多数の幸せ」を軸に据えて考えることで「ありがとう」を集めることとあります。
    僕は仕事で「ありがとう」と言われない担当を新卒から10年以上やってたので「ありがとう」を集める大切さはわかってるつもりです。

    またなにをすれば大丈夫かという方程式を持つことが「チェック」することとあり仕事には総論としてのチェック項目があるとわかります。
    役所でも使えるノウハウがたくさんありました。

    自分の生まれて来た意味を考え自分に与えられた役割を果たす生涯を送る。
    個人的には渡邉美樹さんの考え方とやってることは好感を持ってるのでこれからも読み続ける著者のひとりです( ̄^ ̄)ゞ

  • 自分が情報をアウトプットする立場で無駄を省くトレーニングをする。
    自分でゴールを設定したら、なんとしてでもやり遂げなければ次のステージはない。
    常に変わらない強い理念を持てば、おのずと自分の中に確固たる軸ができあがっていく。どんな逆境もそれを曲げることなく、貫いていく。その積み重ねが時代を超える力を生み出す。

  • 渡邉美樹さんの著書「夢のスイッチ」を読んでからファンになった訳ですが、今回のこの本もかなり良かった。

    ・人間は物が満たされても心が満たされなければ、真の幸福は得られない生き物

    ・長期的、多面的、根本的を習慣にする

    ・自分の欲の為だけに「一線を越えた」お金の使い方をするのは、恥ずかしい、格好悪いと言う感覚

    ・周囲の反応によって変わらない「定数」であれ


    素晴らしい本でした。

  • ブラック企業のイメージが先行しているが、そんなにおかしな人だとは思わないし、むしろ共感点が多い。特に政治に関する意見など。201403

  • パワフルに生きてきた著者の人生哲学がまとめられた本と言えばいいだろうか。
    著者の渡邉氏に関しては色々言われているようだが、この本の内容は「成功したい」と思っている人にとってはとても良いものだと思う。ただ、この哲学を全うするのは覚悟がいるでしょう。

  • 就寝前のフォトリーディング。この方がかなりのやり手だとは聞いていたが、同時にかなり横暴な印象もある。本書はそのどちらも匂わせる内容に感じた。自己啓発書と伝記を合わせたような本。
    高速リーディング。著者はかなり独善的で自分が正しいと確信しきっている。また他人を思いやる気持ちもないように思えた。「軸を持てばぶれない」と言うが、読んでいてかなりぶれていると思った。「最大多数の幸福」を求めていると言うが、ひょっとしたら著者は自分以外は人とも思っていない故に、最大多数とは自分自身のみということなのかもしれない。それなら間違いなくぶれていない。ワタミの過労死(自殺?)や買収した老人ホームでの首切りも、著者の言う「最大多数の幸福」には十分寄与したのだろう。著者が精神病院を経営したらどうなるかと皮肉な想像をしてみた。おそらく戸塚ヨットスクール方式にびしばしスパルタで叩き上げ、患者を甘やかさないのだろう。それでよくなればいいが、多くは良くならないだろう。著者と同じような強靭な精神力(繊細さに欠ける鈍さ?)を持ち合わせている人々は彼に同意をし、同じように強くなれるだろうが、そもそもそんな人々は精神病院にはいかない。
    著者のファンや信者、あるいは新入社員が読むのならとても良い内容であるが、全くこの人物についてよく分からなく、かえって悪い話を聞いていたので確かめるために読んでみようと思った私のような人には読んでいて疲れる内容だと思う。猛烈で元気が良く、社会正義に燃えていることは十分に評価できるが、かなり自分が正しく、おそらく自分を神だと思っているような人物だと分かった。星二つにしたかったが、ほかの人が読めば半分位の人は感化されるのかもと思ったので、星は三つにしておいた。

  • ありあまるエネルギーの源はいったい。

  • 思考の軸はどう作るのか?

    →長期的、多面的、根本的を習慣化する
    自分は何を目指して生きているかを明確にし、それに向かって今どうすればいいかを考えて行動し、ぶれていないかを日々チェックする
    環境に悩むより変えられない前提として考える

  • 渡邉さんの思想には共感することが多く、その思考法を学ぶことができればと思い、本を読んでみた。
    非常に崇高な思想が語られており、改めてすごい人だと感じた。
    逆に言えば、言っていることのレベルが高すぎて、自分が同じような思考で行動するにはハードルが高いと感じてしまった。
    存在対効果を高めることを意識して、いつかは渡邉さんのような思考が持てるように頑張りたいと思う。

  • どれだけ感謝を集められるか?「喜んで」って確かワタミだよね?

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