夢が勝手にかなう脳

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  • 講談社 (2009年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062821186

みんなの感想まとめ

夢を実現するための新たな視点を提供する本書は、A次元という抽象的な思考を通じて、目標設定や成功への道筋を科学的に解説しています。著者は、一般的な成功者のイメージとは異なり、自身のユニークな背景を持ちつ...

感想・レビュー・書評

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  • ・・・ちょっと、本書には心を開けなかったな。
    精神世界すぎて。
    人生を俯瞰して眺めることは大事なのだと思うのですが、
    抽象化しすぎて、なんだか宗教のようで。

    「怖いものがない」っていうのも、
    幽霊が怖くなくなる方法はあると思うのですが、
    目の前にレイプ犯がいたら怖いし、
    怖いものって、この世界からなくならないと思ったんですね。

    でも、なかなか面白い視点だったので、
    他の著作も読んでみてもいいかな、って思いました。

  • 精神世界系の話かなぁ?と思いきやA次元で物事を考えることによって夢を叶えやすくする、ゴールへ向けての目標のたてかた方がリアルになると、初めて聞く考え方なのに科学的に説明されていて納得してしまう。成功している人のほとんどが生まれながらにして一般の人より恵まれている環境にあるにも関わらず、それを棚にあげてすべて自分の努力で成し遂げたように語る人が多いけど苫米地さんは自分はいわゆるおぼっちゃん育ちで祖父や父と同じような道からは外れて一見ちょっと変わってると言いたくなるような研究をしているところがおもしろい。他の著作も読んでみたい。☆6つ。

  • ”京都・阪急大宮のBOOK 1stにて購入。苫米地英人さんの本、あまりにも大量に発行されているのでやや敬遠していたが、1冊くらいは読んでみようと。
    ---
    T:
    P:
    O:
    ---
    <読書メモ>”

  • 抽象度を上げて状況を俯瞰的に見る。こっちの戦略とあっとの戦略の双方を把握することができるようになり、思うように戦局を動かせる。
    そうするようになるためには、意識を物理次元より上の抽象度-「A次元」にまでコンフォートゾーンを上げることが求められる。
    情動をコントロールするために、自分の恐怖に対して「負けないトレーニング」を意識的に積む。不安などに負けないトレーニング!自分の役割を果たすために自分はどうするのか、しか考えない。将来に不安を感じない。
    人の話をビジュアル化して聞くようにする。

  • 面白い内容だし、共感が持てる部分もあるのだがどうも読んでいてスッキリしない部分がある。でも、本のなかで思考の抽象度を上げるための方法として「1日1度は空を見上げよう」というのがある。空を見る生活、とても大事だと思います。

  • 〈本から〉
     「A次元」とは? 
      4次元空間に規定された物理次元の上にある
      抽象次元の宇宙のことです。抽象(Abstract) 
      次元を略して「A次元」といいます。個人の
      思考と情動は、脳を通じて、この時間も空間も
      超えた「A次元」に広がっています。もし、
     「A次元」が存在しなければ、人間はものごとを
      パターン認識する能力をもつことができません。

      目に見える物理空間での目に見える成功は、
      実は物理空間よりも抽象度の高い「A次元」 
      空間が規定しているのです。

      「人の思考・情動はその物理空間(物理次元)
      とは全然違うA次元にまで連続的に広がっている」

      人間に何かをパターン化して認識する能力が
      備わっているということはすなわち、A次元
      という高い抽象度があることの証明でもあるの
      です。

      「物理次元はA次元の写像である」
      
      もっとも大事なのは、自分の行動基準を
      「やりたいか、やりたくないか」「好きか、
       嫌いか」で決めることです。
       (略)
      仕事をはじめとするすべての行動は、自分の
      「want to」でなければいけません。

      A次元の抽象度の高いゴールにリアリティを
      感じることができれば、視界を遮る何物も
      ないなかで、言い換えればスコトーマ
     (認知に盲点が生じること)が完全にはずれた
      状態で、自分の役割が「見えて」いる。

      高いゴールにリアリティを抱けるように
      なっていれば、「未来の自分」が幸せで
      あることを知っています。
      
      一日に一度は空を見上げ、物理空間に生きる
      自分を俯瞰しなさい。そうして、意識をA次元
      空間に広げて、自分のやるべきこと、やりたい
      ことを考えなさい。

      話はビジュアル化して聞く。周りの事象を
      五感でとらえる。

      五感による書き換え情報と臨場感が、ちゃんと
      リンクする。

      同時にたくさんのことを考える、全てを
      並列的に行う。(略)
      最大のポイントは、「超並列思考」にあります。

      これを見ると「最高に気持ちがいい」何かを
      持つ

      

      
      

  • またまた苫米地さん節炸裂。

  • 4次元空間を超える抽象次元の情報宇宙であるA次元が存在し、その次元に立って物事を考える(俯瞰する)ことによって、敗北主義から、夢を叶えるという成功への道を熱く語っています。金融資本主義の洗脳により、失敗という恐怖に毒されており、それを消去する!ということは確かにそのような面はあるようにも思いますが・・・。少し宗教がかった脳科学者のようですが、神はいない、啓示はない、A次元に触れることによって啓示と受け取るというのが主張です。しかし、「失敗は論理的にあり得ない」という著者の説は説得力がありますし、プラス思考として素晴らしいものです。「とことん成功する人は、一見マイナスの結果に思えることがあっても、その現状をベストだと捉えます」これは大賛成です。「超ひも理論」では物理学的に11次元まであるという説明も紹介されておりこれも興味深いです。

  • この本の中で、日本人はどうも「人に順位をつける」のか好きで、
    誰かと比べて自分の方がちょっと上とか下とか考えて安心したり落ち込んだりしたりする傾向にある、と言うことに共感したと共に、こんなことを考える必要が全くないことを再認識した。
    人を比べる様な相対的な見方と言うの物の見方はバカげてて、自分の中での絶対評価も言うのを考えた方が幸せになれるんだからそこを考えるべきだと感じた。

    それと、苫米地さんがよく使ってる「抽象度を上げる」と言う言葉があって、
    この抽象度を上げるトレーニング方法が散りばめられて書かれた本。

  • 夢へと勝手に動き出す脳を作る考え方が書かれている。
    しかし、ちゃんと勉強してね。っていうメーセージが爽快。
    A次元空間について、どの本より詳しく書かれてあり良かった。
    このくらい解らないと、脳は勝手に動いてくれません(^^);
    第4章は著者の経歴や日常についてで、自ら成功のモデルを買って出る所など愛嬌があっていいね〜。

  • 実践的で素晴らしい。

  • うーん、同じことを書いていても本によって印象が変わるような気がしました。これよりも「努力はいらない」の方が、私は納得できました。

  • いつもながら楽しませてもらいました。しかし自己啓発書としては読んでお終いの類い。実践的なのは原田隆史の「成功の教科書」の方が上。そちらを読んで実践し、苫米地本でモチベーションを上げるのが良いと思ってます。

  • 苫米地の言ってることがやっと解ってきた。

  • 夢が勝手にかなってくれたら、願ったりかなったり。

    どうやれば、そういう脳を持てるのかと、すけべ根性で

    買ってみたが、面白かった。

    最近読んだ、同じ脳学者の茂木健一郎氏の

    「脳が変わる生き方」と似ているのかなと想像したが、

    こっちの方が、わたしにとっては説得力があった。

    とはいえ、この著者(苫米地氏)は、

    「我我はA次元(抽象次元)から、

    この4次元の物理次元に旅してきている」というような

    そういう話をなさるので、

    どこか、教祖様的というか、宇宙人的な感じがしてしまう。

    また、自分のなすべきことが分かるので、自分はいつも正しいと

    言い放つところを見ると、「この方、只のほら吹き?」

    「いかさま師か?」と思ってしまうのだが、

    読み進むとそうでもないようなのだ。

    悟りを開いた人とはこんなものかな?というように感じる。

    感じるとしか、言えないのは、わたしが彼の言うA次元をまだ、

    感知していないわけなので、そうしか言えないわけだ。

    それにしても、この本の一つ前によんだ稲森和夫さんの

    「生き方」にも、かなり共通した部分があり、

    人生の達人たちは、同じものを感じているのかなぁと、痛感する。

    「生き方」P240から引用
    この井筒さんの言葉を受けて、文化庁長官で心理学者の河合隼雄先生は「あなたという存在は花を演じておられるのですか。私という存在は河合を演じているのですよ」と花に語りかけたくなると、ユーモラスに述べておられます。ふつうは花を見て、「ここに花が存在する」といいますが、これを「存在が花をしている」といってもいいのではないかというわけです。
    ・・・中略・・・
    ですから、私もまた、稲森和夫という人間がもとから
    存在しているのではなく、ある存在が、たまたま私という人間のかたちをとったに過ぎないということになる。・・・中略・・・
    たまたま天から与えられたその役割を、わたしが演じているだけにすぎないのです。

    「夢が勝手にかなう脳」P57から引用
    「この世に生きている私たち4次元人は、いままさに、A次元から4次元空間を通り抜けて旅をしている最中」だということです。・・・中略・・・p62
    「4次元世界を通り過ぎている間は、自分が本当に望むことに一生懸命、自由に楽しく取り組む。それこそが、人間一人ひとりの人生に課せられた役割である」ということです。・・・中略・・・抽象度が上がると、人はA次元の自分自身と内省的な会話ができ・・・・・物理空間に身を置きながら、何の疑問もためらい
    も苦労も悩みもなく、自らの役割に嬉々として取り組んでいく。


    わたしも、この体の細胞の一つ一つは、

    単なる分子の塊であるはずなのに、

    なんでこの体をもつ自分が、ひとつの人格として、

    怒ったり喜んだりするのだろうと、

    不思議に思ったことがある。

    しかも、何十年も生きていれば、細胞も入れ替わって

    もとの自分とはほとんど違う自分になっているのに、

    それでも自分は自分と感じるというのは、

    どういう事なんだろうと思うとほんとに不思議なものだ。

    この体を持っているわたしが、なにかしらの役割を持って

    生きていると考えるのは、楽しい。

    まるで、ゲームのキャラクターとして、この背格好

    この見た目の人を選んで、ミッションをこなしていく

    という感覚ではないか。

    そういうちょっと自分から離れたところから、

    客観的に自分を眺めることで

    ちっぽけなことで悩んだり、ひがんだりしている自分が、

    フッと解放される感じもわからなくはない。

    苫米地氏のように、自分の役割がわかり、

    最短最速でやるべき事もスッキリわかるという状態に、

    なってみたいものだと思うが、そういう

    充実した感じというのが、これまでの人生で、

    全くなかったわけではなく、なんとなく

    どこかで経験したことがあるような気がする。

    要は、そういう気分を思い出して

    いつもその楽しい気分を再現できるように訓練すれば

    よいということなのかな。

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著者プロフィール

1959年生まれ。認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C5I研究教授、UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表などを歴任。

13歳で米国の大学数学を履修し、上智大学卒業後、フルブライト留学生としてイェール大学大学院で「人工知能の父」ロジャー・シャンクに師事。その後、カーネギーメロン大学大学院にて日本人初の計算言語学博士号(Ph.D.)を取得。世界初の音声通訳システム開発や、生成AIの先駆けとなる研究で知られる。また、2007年には「認知戦(Cognitive Warfare)」の概念を提唱し、米国初の専任教授として安全保障・認知領域の研究を牽引している。一方で、コーチング元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及及び後継者として全世界で活動中。

「2026年 『夢が叶う!人生が丸ごと変わる クォンタム・ジャーナル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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