完全図解 介護リスクマネジメント 事故防止編 (介護ライブラリー)

  • 講談社 (2018年2月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784062824729

作品紹介・あらすじ

「目指せ事故ゼロ」から、プロとして「防ぐべき事故」への対策を!
現場に無理を強いるばかりの事故防止活動は、介護自体の質が低下し、身体拘束など安易で非人間的な行為につながりやすく、非常に危険です。人は歩いていれば、転ぶ可能性がある。それが介護現場で起こると「転倒事故」と呼ばれてしまう・・・・・・。
現場の仕事を大幅に増やし、マンパワーに頼るだけでは、すべての事故を防ぐことは不可能である。「もっと注意する」といった精神論から脱却することなしに、本当の意味での「安全な介護」はありえない。
介護リスクマネジメントのプロが、さまざまな事例を取り上げながら、あるべき事故防止活動について解説。

感想・レビュー・書評

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  •  事故防止のために努めている施設ってすべての施設だと思うんです。その志自体は常時持っていたいなぁと一関係者として思います。ですが、こういった報告書って職員個人が強く思っていてもいけないですよね。法人、事業所全体がこういった志、適切な報告書の活かし方を把握しておかなければと思います。うちの施設では反面教師ですね。 '2311/26 '2311/26

  •  本は大きく分厚いわりに内容的には具体例が多く非常に読みやすいと感じました。
     ヒヤリハットも含め、事故対策においては過失を如何に少なくすることが大事だということを感じた。契約制になり利用者やその家族からの防御策としては非常に大切だということ、同時に事故が起こらないためにやみくもに活動内容を減じていくことはサービスの低下等になるために行うべき点からも大事なことだと感じた。
     また直前策、現場の職員に安易に頼るのではなく設備面を整えることを優先していかなくてはならないとも感じました。
     

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著者プロフィール

介護と福祉のリスクコンサルタント。株式会社安全な介護代表取締役。
早稲田大学法学部卒業後、現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社入社。介護・福祉施設の経営企画・リスクマネジメント企画立案等に携わる。2006年より現株式会社インターリスク総研主席コンサルタント。2013年、あいおいニッセイ同和損保退社。2014年、株式会社安全な介護設立。
高齢者福祉施設や訪問介護事業者と一緒に取り組み、現場で積み上げた実践に基づくリスクマネジメントの方法論は、「わかりやすく実践的」と好評。各種団体や施設の要請により年間150回のセミナーをこなす。
著書に『改訂版 安全な介護 ポジティブ・リスクマネジメント』(ブリコラージュ)、『事故例から学ぶ デイサービスの安全な介護』(筒井書房)、『早引き 介護の接遇・マナー ハンドブック』(ナツメ社)など。

「2018年 『完全図解 介護リスクマネジメント トラブル対策編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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