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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062826105
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
精神の健康や自己探求をテーマにしたこの書籍は、ひきこもりや自分探しの二項対立を通じて、現代人が抱える内面の葛藤を深く掘り下げています。特に、ひきこもりの実態やその背後にある心理、そして人間の本質に迫る...
感想・レビュー・書評
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ひきこもりでパソコン弄ってるのは2割という事実にビックリ。。。
半年間ニートでひきこもり気味だったことがあるけど、頷けるところもありつつ、たくさんの人はもっと苦しんでいるのだろう。
太田さんの『泣く女』のエピソードが良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間は皆精神異常である。程度の差があるに過ぎない。
何故なら言葉を持ったときから本能に純粋でいられなくなったから。
プライドが高く自信がないと引きこもりやすいらしいが、判る気がする。
内面追求する引きこもり系と他者関係性に依存する自分探し系があるらしいが、自分は両方を行ったり来たりしてるかな。
こんな自分も自分なんだと、いやらしい自分もありなんだと思えるようになるのが大人になっていくことらしい。
精神の健康に型はないけど、あえて言うならそれは、引きこもるも引きこもらないも自由に選べる状態のこと。
「愛は負けても親切は勝つ」。愛は憎しみと裏表。
「君はたいした人間じゃないんだから、忙しがらずちゃんと休みなさい」と友達に言う親切。
どこまでも肥大する自己愛を落ち着かせてくれる言葉。
いつでも「おい、これが幸せじゃなくて何が幸せなんだ」と思っていたい。 -
精神科医との対談。
ひきこもりについて対談をしているが、太田光が一日一言もしゃべらずに過ごしてきた時代があったのにはちょっと驚き。
スマイルはほほえみを浮かべることで、ラフは声に出して笑うこと。たしかに違う。 -
ひきこもって考えてみる
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好きなテレビ番組の一つ「爆笑問題のニッポンの教養」が本になって登場!
いくつかのテーマで既に出版されているが、俺が第一弾として選らんだテーマが自然とこれだった。 -
内に閉じこもることは、
外にものすごく開いているということと
同意義なのかもしれなくて、
結局自分は自分でしかなく
それを卑下も肯定も別にしなくていいのだ。 -
[ 内容 ]
ひきこもりは病名ではない。
四六時中自分について考えている状態だ。
自分を追いつめず、胸を張って脛をかじれ。
自分にできることを考えるために。
[ 目次 ]
プロローグ 今回は大学ではありません
第1章 太田のひきこもり時代
第2章 ひきこもりの実態
第3章 太田はひきこもりをいかに脱出したか
第4章 笑いと精神分析の交差するところ
第5章 ヴォネガットに学ぶ作家の生きざま
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
ひきこもりでOK
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内容説明
ひきこもり研究の第一人者に爆笑が絡む。 精神科医として治療に取り組む一方、時事・サブカルチャーなど幅広い評論も手がける斎藤環氏。ひきこもり、オタク、萌えなど現代の若者の心をめぐり、議論沸騰!
内容(「BOOK」データベースより)
ひきこもりは病名ではない。四六時中自分について考えている状態だ。自分を追いつめず、胸を張って脛をかじれ。自分にできることを考えるために。 -
元祖?ひきこもり芸人の太田さん、精神科医の斉藤環先生、相方の田中さんによる「ひきこもり」について、「爆笑問題のニッポンの教養(NHK)」で対談した内容の本。
今回のゲスト、齋藤環先生・・・
オタクで、アニメ詳しく、爆問とかのお笑いも好きで、しかも相当詳しく、色んな内容で太田さんと普通にトークできてたのがスゴかった。また、先生がお勧めしてくれた本がとても魅力的な内容で(文末参照)、すっかりファンになっちゃいました。何かわかんないけど、精神科医の先生てサブカルとかも詳しい人が多く、本の面白い確立高い!?
話は変わりますが、太田さん曰くNHKの番組ではよく「釣り」を(ネットユーザーに向けて)行ってるって件に驚き。
いいんですかね~、暴露しちゃってw
この本からの気に入った言葉は→「時に、愛よりも親切が人を救う」
余り期待しないで読んでたからか、意外にも楽しくて評価の☆4個になっちゃいました。
メモ
「自己イメージが強すぎる人はコミュニケーション下手、逆のコミュニケーション上手な人は、親密な対人関係から離れると自己イメージが不安手になる。現在この二つのモードへの二極化が進行していってしまっている。この二つのイメージへ行き来できるような形の「成熟」をイメージすることが大切」
「ひきこもりはプライドが高いのに自信がない自縄自縛状態」
「人間の自発性は、自己を肯定するところからしか生まれない、故に{胸を張って脛をかじれ}というスローガンが発案、しかし胸を張れば脛をかじれないという不可思議な落ちアリ」
菊と刀 - ルース・ベネディクト
生き延びるためのラカン- 斎藤 環 -
自分もひきこもってた時期があったせいか、わかるわかる。と思いながら読んだ。
太田さんと先生の話の中で、自己愛の話があって、それが印象的。
英語で自分のことはI(アイ)と言う。
そんなことも思った。言葉の偶然の一致。 -
「ひきこもり系」と「じぶん探し系」の二項対立は興味深い洞察だった。
普段自分がそれとなく感じていたこととマッチしていた。
だいぶ前に読んだのに更新遅れちゃった… -
放送されたものを文章化するというのは、時としてこんなにわかりやすくなるのか。
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精神科医の内藤氏と爆笑問題の対談をまとめた本。高校時代に自分の世界に入りがちだった太田氏との会話から、その回想と「ひきこもり」の実態について触れています。本書に出てくるひきこもりにもポジティブな面があるという視点は、私にとって新しい考え方でした。(2008.7.15)
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