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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062826150
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
言語学の多様な側面に触れながら、言葉の持つ力とその限界について深く考えさせられる一冊です。著者と対談形式で進む内容は、言葉が社会を築く一方で、無意識のうちに人を支配する矛盾を浮き彫りにしています。言葉...
感想・レビュー・書評
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テレビ対談?の書籍化。
言語学を学んだ事がない為に正しく評価できませんが、一冊で言語学の様々な(といっても一部だが)面と接する事ができ、また「言語とは何か」について考えさせられる一冊。
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以下、私的な感想。
人は言葉によって社会を築いてきたと同時に言語によって支配されてしまった。この無意識の支配から脱したくもあり、脱したくもないという矛盾を人は抱えているように思えました。
ただの言葉という道具が言語化される事により無意識に思想や思考さえも束縛されている、とも考えられ個人的には興味深かったです。 -
言語学の大家との対談。
12~13歳のころまでに母語が確立し、その母語から言葉も考え方も外にできることはできない。
言葉は壁も作るし距離を縮めることができる。しかし、言葉が制約を作ってしまうのも事実である。 -
[ 内容 ]
世界にあふれる7000もの言語。
人間は言葉を操っているのか?
言葉に操られているのか?
現実は言語に支配されている。
[ 目次 ]
プロローグ 先生のお宅訪問
第1章 どんな言葉をしゃべっていますか?
第2章 母はパパだった!
第3章 現実を支配する言葉
第4章 巨乳問題
第5章 言葉が持つジレンマ
[ POP ]
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☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
すごく面白かった!
わたしの言いたいことが詰まってる上に、そこからの発展がまた楽しい。
このシリーズとても好き。 -
言語学者である田中氏と爆笑問題との対談をまとめた本。子どもは発音しやすい言葉から身に付けていくという話題や、言葉は人が「言葉」を得たことよって、獲得したこと・失ったものの両方あるといことが対談の中に出てきて興味深かったです。(2008.9.10)
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心を取りこぼす言葉
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言語で世界が組み上げられている、という話。
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