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Amazon.co.jp ・本 (246ページ) / ISBN・EAN: 9784062826549
作品紹介・あらすじ
日本文学の名作を21世紀の子ども達へ! 読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ日本文学全集の決定版。
みんなの感想まとめ
特殊な状況に置かれた人々の心の葛藤や社会の仕組みが繊細に描かれており、読者を深く引き込む作品です。特に、カリスマ的な指導者のもとで形成されるクラスの秩序や、そこに潜む恐怖政治の要素が印象的です。登場人...
感想・レビュー・書評
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カリスマ的な感覚と貝島から認められた喜びから恐怖政治と共産主義を組み合わせたクラス作りをしていた沼倉を貝島は初めは自分が沼倉を使う側だと思っていたが、いつの間にか使われる側になってしまった。沼倉の政治は決して平等では無いが、クラスメイト一人一人に役職を与えたりして秩序を維持しているのが小学生のできたことではないなと思った。とても面白い。
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鈴木三重吉「おみつさん」はいまいちよく分からなかったのですが、「小さな王国」と「海神丸」は特殊な状況に置かれた人間がどうなっていくかが描かれており、ぞっとするとともに納得してしまいました。
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著者プロフィール
野上弥生子の作品
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