雨月物語 (21世紀版・少年少女古典文学館 第19巻)

著者 :
  • 講談社
4.22
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本棚登録 : 32
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062827690

作品紹介・あらすじ

士農工商の身分制度こそあったものの、生産力は増大し、人々も合理的な考え方を身につけ始めた時代だった。しかし、合理主義をおし進めれば進めるほど、人間にとって未知の世界に対しての探究心も強まり、現世の外にある闇の世界にひかれていくものでもある。上田秋成の『雨月物語』は、人の心の中の闇を、厳しく美しく描いた小説集である。怨霊と生者の対話を通して、人間の愛憎や執着、欲望や悔恨をあますところなく表現し、近世怪奇文学の最高峰といわれている。

感想・レビュー・書評

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  • 菊花の約は何度読んでもクラクラします。佐藤さとるさんのすばらしい現代語訳。

  • 面白かった。
    中学生くらいにこの手のシリーズ読み漁ったけど
    その後読まなかったからリハビリで読んでみた。
    時間ができたら原書読みたいな〜
    昔から好きな世界‼︎

  • 面白い。
    文庫本の現代訳とは、違った味わいになっている。
    しかし、あらためて一通りを読みますと、…上田秋成氏はちょっと腐男子が入ってる気がしますな。

  • 面白かったです。

  • 2011年6月24日

    さし絵画家/蓬田やすひろ
    本文コラムカット/門田律子、堤直子

  • 新宮などを舞台とした作品です。

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