浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト ふしぎの国の期末テスト (講談社Birth)

  • 講談社 (2010年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784062828246

みんなの感想まとめ

数学と物語が交錯する魅力的な世界が広がり、特に「不思議の国のアリス」を通じて、数学の楽しさや奥深さを再発見できます。登場人物たちが繰り広げる事件や謎解きは、計算や論理を駆使することで進展し、読者を引き...

感想・レビュー・書評

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  • 「~を法として合同」というやつ、高校の時の数学の先生が、よく使ってたなぁ。 プリントまで配られた。
    不思議な国のアリスは、実はスゴイ計算をやってたんだな( ̄◇ ̄;) ルイス・キャロルの遊び心、ハンパないな。
    数学は苦手だった。だけど、この本読んでると、無くすのは哀しいことだと感じてくる。

  • それほど面白くないかな

  • 浜村渚-2。数学のテロ集団と浜村渚の事件簿。ルービックキューブ、累乗、7、進数。

    ルービックキューブを、昔くずして怒られてから触っていないことを思い出した。

    C0093
    蔵書、電子書籍

  • 【図書館本】2冊目も読みやすく、面白かった。ただやっぱり視覚的に訴えるものも多く感じ、理解するのは放棄したけど。
    不思議“な”国のアリスでは驚きの連続。アリスのあの掛け算にそんな仕掛けがあったとは……。覆面算はとっかかりがあっても解こうとは思えないw この話が内容的には一番好きだったけど、夢オチというか、納得出来ない展開だったのがちょっと腑に落ちない。
    続きは楽しみ。

  • 普通に面白い。そんなに数学々々していないので、気軽に読める。
    と言っても、本当に数学が苦手・嫌いな人にはどうかは分からないが・・・
    数学そのものの話も面白いが、それぞれの数字や計算にまつわる話が面白かった。
    事件や謎解き自体は大したものではないので、ライトノベルのつもりでも軽く空き時間に読むのに最適。

  • なかなか良かったです。
    ミステリーとしては。しかし、やはり数学はわからない…

  • 2012/09/30
    自宅

  • 組織の中ボス?キューティー・オイラーが登場し、話が広がりをみせつつあるシリーズ2冊目。かなりのトンデモ設定だし、(昨今のラノベを思えばそうでもないか…)結構人が死んだりしているが、さらりとした読みやすい文章で読後感は悪くない。

  • (収録作品)log10. その処刑台、カラフル/log100. 麗しのルイ嬢/log1000. 割りきれなかった男/log10000. 不思議の国のなぎさ

  • すぐ読めそうと思って安易に借りたけど数学ネタについていけず・・・。

  • また数学ネタを使う為とは言えありえない世界観.これは前作と同じ.冒頭部分もたぶん全く同じ.
    最初のルービックキューブの話はもう、ちょっと、ついていけなくて苦笑した.さすがにちょっと非現実的すぎてアニメの世界だった.
    最後の不思議な国のアリスは、これだってまあひ現実的な突拍子も無い話なんだけどフシギと楽しめた.
    でもやっぱり、途中でいちいち数学用語に絡ませたダジャレを言うのは寒い.

  • 一作目よりも難しくてなかなか理解するのが大変でしたが
    意外とスラスラ読めてしまいます。

    『麗しのルイ嬢』のラストは鮮やかでした。

  • 一作目が面白かったので、二作目を手にしました。若干問題が難しくなった感がしますが、サクサク読めますね(数学が嫌いでなければ)。表紙が一作目と比べ、大人っぽくなってる?

  • 図書館にあったので借りて来ました!
    前作に続き今回も楽しく読めたけど、ドクターピタゴラスの前にキューティ―オイラーか……。テロ組織を壊滅するのはまだまだ先だね。

    個人的にはlog1000.「割りきれなかった男」とlog10000.「不思議の国のなぎさ」が好きでした❤ それぞれ、モデュローと進数のお話……かな?
    あっ、本文にあったんですが、古代バビロニアでは「7」は不吉な数字だったんだそうです。
    「7 」はラッキー「7」か不吉な数字「7」、どうぞ一読して考えてみて下さい

  • 2冊目。
    浜村渚の計算ノート。
    数学好きにはたまらない。

    ミステリに興味があるけど、
    難しいのはちょっと…という方にオススメです。

  • ■数学少女、テロリスト幹部に勧誘される?!

    数学テロリスト“黒い三角定規”の犯行はとどまるところを知らず、数学に関係したいろいろな怪事件が続く。警察もお手上げの謎解きに、数学少女・浜村渚が再び助っ人として大抜擢の大活躍。ついにテロ集団の幹部に迫るが、渚の数学好きを評価され勧誘されてしまう…。

  • 2011/06/01購入

    2011/06/19読了

  • なんだか最後はとってもファンタジーで、少しびっくり。

  • 「武藤さん。数字の世界には何進法かで、存在する記号とそうじゃない記号があるんです。私自身が、存在するかどうか、わからないじゃないですか」
    (P.225)

  • ちょっと青柳碧人、化けたかもしれない。1さつめよりも格段に質が高くなっています。特に、与えられた情報から計算式を組み立てて、それを解くことで殺人事件の真相を明示してみせた「わりきれなかった男」の出来には感嘆しました。そもそもミステリ小説自体がある種の"証明問題"でもあるので、意外と数学との親和性って高いんですよね。

    このままの調子で唯一無二の数学ミステリとしての地位を確立してほしいものです。3さつめも大いに期待してます!

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著者プロフィール

1980年千葉県生まれ。2009年『浜村渚の計算ノート』で第三回講談社birth小説部門を受賞しデビュー。「ブタカン」「西川麻子」「猫河原家の人びと」などシリーズ多数。2019年刊行の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』が各ミステリーランキングや書店年間ランキングにランクインし、本屋大賞にもノミネートされた。

「2023年 『あかがみんは脱出できない(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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