マジシャンミロのふしぎなぼうし (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社 (2009年7月1日発売)
4.05
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784062830256

みんなの感想まとめ

失敗続きのマジシャンが、奇想天外な冒険を通じて成長する物語が描かれています。主人公のミロは、支配人からの厳しい要求に応えるため、ウサギを捕まえようと奮闘するものの、捕まえたのはなんとクマ。クマは特別な...

感想・レビュー・書評

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  • 「天才ミロのマジックショー」が始まった。でも、ミロは天才どころか、何のマジックをやってもヘマばかり。 ついには支配人のポポビッチから 「帽子から、兎を出せなかったら、クビだ」と宣言されてしまう・・・。ミロは森で兎を獲ろうと、人参を餌に罠を仕掛けると、顔をだしたのは、クマ…❢「俺になんの用?」「い、いや、用があるのは、兎なんだ。帽子のマジックするんでね」 「そんなら、俺が手伝ってやる」と言うと、帽子の中に飛び込んだ❢ 「すごい❢ いったい?」 「簡単さ、俺の骨はゴムでできてるって、思えばいいのさ」・・・。

  • 5分くらい。
    ミロのマジックは失敗ばかり。ある日支配人に帽子からウサギを出せといわれて、ウサギを捕まえに行きます。ところが捕まったのはくま。
    でも、そのくまは、ウサギに教えてもらった「ひけつ」で、帽子の中にすっぽり入ることができるのです。
    くまを連れて帰る途中、帽子を取り違えてしまうミロ。
    くまはミロを探して、ようやく劇場にたどり着きます。
    マジックショーは大入り満員。ところが、くまは働きすぎて疲れてしまいます。ミロはくまを森へ連れていき、春まで冬眠させることに。
    でも、ミロのマジックショーは、やっぱり大入り満員。
    それは、くまに「ひけつ」を教わったから。

  • 読みやすく聞き手にも見やすく長さもちょうどいい。話も面白くて、選書に困った時に読む一冊。

  • 小学校三年生の読み聞かせで読みました。
    帽子からウサギが出てくるマジックがやりたいのに、捕まえられたのはクマ。

    途中でクマの入った帽子を無くしちゃったけど、なんとかクマのマジックは大成功。
    ところが疲れたクマが冬眠に入る事になって、マジシャンがクマにマジックのコツを教えてもらいます。

    絵も分かりやすく、2・3年生の読み聞かせにちょうど良かったです。

  • しっぱい続きのマジシャンミロの救世主は、大きなクマ、ヒケツはウサギに教えてもらったんだって

  • 絶望的にマジックが下手なマジシャンのミロ
    ある日支配人から帽子からウサギを出すマジックをやらないとクビだた言われてしまいます
    ウサギを捕まえに森へきたミロ
    でも捕まえたのはなんとクマ!
    しかもただのクマじゃなかったんです

    読み聞かせ時間は6分位です

  • マジシャンのミロは、次のショーで帽子からウサギを出せなければクビ、と宣告される。とりあえずウサギを捕まえようとワナを仕掛けるが、捕まったのはクマで……。
    クマが登場シーンからかわいくて仕方がない。私にも「ひけつ」を教えてほしい。
    作:ジョン・エイジー、訳:石崎洋司

  • 図書館本。長女選定本。ミロのマジックショー。帽子のマジック。突拍子のないストーリーに、長女お拍手喝采。

  • 4.5
    娘は4.9

  • 20150303 朝2年生
    20161206 朝4年生

  • ちょうっと力が抜けるようなナンセンスさが楽しい絵本。

  • 絵ひとつひとつが大きくて、読み聞かせにいいかも。クマのキャラが良い。

  • (2012-09-16)

  • ひけつを?

  • ミロはマジシャン。帽子から出すウサギを捕まえようとしてにんじんでクマを釣ってしまいます。
    マジックショーには帽子からクマが…ショーは大成功でした。

    エイジーさんの絵は間とか表情がアニメや漫画に近い。
    クマの表情が面白いです。
    オチにもうひとひねり欲しかったなあ。

  • なんといっても絵が思い切りよくてステキ。
    こんな小さな帽子に、あんな大きなクマが出たり入ったり!
    オチの絵も、インパクト大です。
    可愛い絵ではありませんが、よくぞこの角度からの絵を…とページごとに驚かされます。

    見慣れたかわいらしい絵本とはずいぶん違う印象。
    幼児にはこの味わい、少し複雑かなーと思いつつ、幼児中心のおはなし会で読んだことがあります。
    意外や、ストーリーの勢いのおかげで、集中して聞いてくれました。
    付き添いの大人には、もちろん大層ウケました。

    今、5歳の娘が寝る前に「これよんで!」と持ってきます。
    読むたびにドキドキ、おもしろくって大好きなんですって。

  • 2019年度 3年生
    マジックってワクワクします。
    ミロは、マジシャンですが、ミロのマジックは、上手ではありません。
    ワクワクもしません。
    でも、クマのひ・け・つに助けられ、ミロのマジックは、拍手喝采に。
    子供達は、口々にツッコミながら話を楽しく聞いてくれていました。
    2013年度  青空
    2009年度  4年生  11月  6分

  • ・遠めがきく絵で、見やすい。お話もうまくできていて、最後まで飽きさせない。読み聞かせは中・高学年向け。絵と言葉のバランスもいい。
    ・帽子が見つかってめでたしめでたしにならずに、もうひとひねりあるところがおもしろい。クマとミロの間の友情も感じられ、最後のオチも上手くできています。

  • マジシャンのミロはヘマばかり。マジックもひどすぎる。
    とろが、森で捕まえたクマ(本当はウサギを捕まえに行ったんだけどね)が、マジックの手伝いをしてくれるって!
    しかも、このクマ、小さな帽子の中にすっぽり入れちゃう。
    (ゴムで骨ができているって思い込むとできるらしい)
    このクマとコンビを組めば大活躍間違いなし!!

    幼児~
    自分:小低~

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