きょうりゅうはパンツがだいすき (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社 (2009年11月13日発売)
3.45
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784062830348

作品紹介・あらすじ

恐竜が滅んだそのわけは、パンツだった!? そんな、バカな。イギリスで発売後、たちまち30万部の大ヒットとなった絵本シリーズ、日本上陸。

・訳/中川ひろたかさんからのメッセージ
なんでも、30万部なんだそうな。あの紳士の国イギリスで、この本が売れに売れているって。ほんまかいなと、つい大阪弁でいぶかしがってしまいますが、でも、そうらしい。これは、きょうりゅう絶滅の新説が、記された本であります。しかも、それがどうも、パンツが原因だったらしい。きょうりゅうは、パンツがだいすきだったようなのです。きょうりゅうと、パンツ。パンツときょうりゅう。子どもだったら、世界中どこの子だって、大好きな2大アイテムだもの。いいとこついたね、クレア。こりゃ、日本だって、売れるかもだな。

・担当者のうちあけ話
本書は、イギリスのベストセラー絵本。パンツを大好きになってしまったことから、恐竜が絶滅してしまうという新説、というか、壮大なホラ話です。こういうユーモア、大人は「ばかばかしい。ちっとも役にたたない」、なんていいがちですが、子どもは大好き。もちろんイギリスの大ヒットシリーズであっても、そのユーモアが日本の子どもに受けるとは限らないわけですが、実際、この本を読み聞かせてみると、ケラケラ笑って、大受け。しまいには「パンツ」といっただけでも、笑いだすほどです。いやあ、万国共通、子どもはどうしてこんなに、パンツが好きなのでしょう。思うに、絵本年代の子どもたちは、おむつを卒業して日が浅い。つまり子どもにパンツは、とって成長の証し。だから、子どもはパンツがだいすき……この新説いかがでしょうか? 珍説?(ほろほろ鳥)

【読み聞かせ:3歳ごろから ひとり読み:5歳ごろから】

みんなの感想まとめ

恐竜が絶滅した理由がパンツだというユーモラスな新説を描いた絵本は、子どもたちの心をつかんで離しません。特に、パンツに対する子どもたちの愛着が、絶滅の謎を解く鍵として描かれており、親子で楽しめる内容とな...

感想・レビュー・書評

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  • 外国の絵本らしく、最初のページに本の趣旨がある。

    どうして ぜつめつしてしまったのか、
    ながい あいだ なぞだった
    これは その なぞを ときあかす ほんなのである

    少し大きな子にはこのセリフがささるかな?

    また、タイトル文字がキラキラしているのもかわいい

  • くだらない
    ただ、真面目にくだらないから面白い

  • 本 息子8歳11ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)
    その他

    きょうりゅうが絶滅した理由?!
    え、そうなの??

  • 6歳2ヶ月の娘へ

  • 2歳。
    なぜか時々「きょうりゅうのパンツの本は!?」と思い出したように読みたがる。
    「うちゅうじんはパンツがだいすき」も同様。
    裏表紙のパンツを眺めて、どのパンツにするか真剣に悩む2歳児。

  • 4歳7ヶ月男児。
    恐竜絶滅の謎を解き明かす壮大な物語。「そんなわけでないでしょ!」と4歳児にも突っ込まれていました。

  • 2010/9/29

  • オチが好きです。人類はパンツに感謝しなくちゃね。
    2歳ごろからのトイレトレ中のお子さんにはオススメかも。

  • [墨田区図書館]

    買い物前に図書館に寄ったら、「本を読んでいる」というのでしばらく放置している間に読んだという一冊。

    恐竜と人間が同じ時代に生きている、という時代設定からして違和感を覚えるお年頃になってくれているのかしら?そしてまさか、これを恐竜の絶滅理由として真面目にとらえないわよね(笑)

  • 26年度3年

  • 324
    2y8m

  • 大人の方もどうぞ。何も考えずに読めて楽しいですよ。「パンツがだいすき」って口にしたら変な意味に取られかねませんが、この絵本を読んだ後、そう言いたくなります。

  • 読み聞かせ用

    パンツネタは、こどもたちのうけがいいです(笑)
    シリーズの、うちゅうじんはパンツがだいすき と かいぞくはパンツがだいすき を、すでに読んだことのあるこどもたちもけっこういて、お話をくらべたりしていました

    きょうりゅうが絶滅した理由がパンツせんそう、なんておとなはわらっちゃいますが、こどもが「せんそう」という言葉に反応して、爆弾おとすの? と何度も聞かれ、ちょっとこわがってしまったようでした…
    こどもたちのすなおさに、はっとさせられました

  • 恐竜が絶滅した理由知っている?
    昔人類は、すっぽんぽんだったれど、あるときから恥ずかしくなってパンツを履くようになった。
    ところが恐竜たちもパンツが気に入ってしまい、人類からパンツを奪っていた。
    恐竜たちの体は大きいので人類のパンツなんてすぐに破けてしまうし、恐竜同士でもパンツの奪い合いはあったので、 パンツは全然足りない。
    そんなとき、ついに恐竜同士で大きなパンツの奪い合いがあった。
    外が静かになったので、人類が隠れいた岩穴から出ると、恐竜たちはみんな倒れていたのだった。

    恐竜はパンツの奪い合いをして絶滅してしまいましたとさ。

    最後の「パンツは人類を恐竜から救ってくれた」という文章には疑問。
    恐竜にパンツを奪われることからは解放されたけれど、救ったのかなあ…。

  • 子どもが好きそう。

  • 夏休み

  • 人間をすくった恩人。

  • 2012年4月2日

    <Dinosaurs Love Underpants>
      
    装丁/城所潤(ジュン・キドコロ・デザイン)

  • 2011年度  青空

  • 表紙の絵が気に入り思わず手に取った一冊です。

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著者プロフィール

クレア・フリードマン
老舗デパートの仕入れ係、テレビ局の秘書、歯科助手などの仕事を転々としたのち、児童書の執筆に専念する。著書は、50冊をこえ、なかでも「うちゅうじんは パンツが だいすき」シリーズは、世界中で大ヒットとなっている。イギリス東部の絵セックス在住。

「2016年 『きょうりゅうも うちゅうじんも パンツが だいすき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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