ルナ おつきさんの おそうじや (講談社の翻訳絵本)

制作 : 堤 江実 
  • 講談社
3.60
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本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062830751

作品紹介・あらすじ

はしごをどんどん昇って月についた、ぼくらは月のおそうじ人。アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた名作を絵本で!

感想・レビュー・書評

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  • わたしはこの星たちが美味しそうに見えてしまう

    このお話、映像も綺麗

  • 男の子がお父さんとおじいちゃんと一緒に「ルナ」と名付けられた船に乗って海を進む。
    まん丸のお月さまの真下まで来ると梯子を上ってお月さまに到着。
    お月さまの上には流れ星がいっぱい。
    流れ星のおかげで月が輝いていたのだった。
    お父さんとおじいちゃんは思い思いの方法で流れ星を掃除する。
    方や押し出せ、方や引っ張れ、と。
    一際大きな流れ星が見つかる。
    お父さんとおじいちゃんは掘ったり、持ち上げたりしようとするが男の子は上からハンマーで優しく砕く。
    男の子も自分のやり方を見つけるのだった。
    そうして、掃除が終わりお月さまを下りる3人。
    夜空にはきれいに輝く三日月が。

    表紙に「月の満ち欠け」と書かれていて、中身が予想ついてしまった。
    日本では月の光は淡い黄色だかれど、この絵本ではオレンジ色。
    外国の絵本ではオレンジが多い気がする。
    流れ星を掃いてお月さまの輝く形を決めるなんて素敵。
    お月さまの形は変わらず、輝いて見える部分だけが変わるというのは現実的。

    表紙にディズニーのロゴがついているけれど、ディスニーのアニメ作品だったのだろうか。

  • 3分30秒☆ショートフィルムの絵本版。

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プロフィール

エンリコ・カサローザ
イタリア・ジェノヴァ出身。宮崎駿監督の『となりのトトロ』に感銘を受ける。その後、アメリカにわたってアニメーションの世界へ。ブルースカイ・スタジオを経て、2002年にピクサー・アニメーション・スタジオに移籍。以来、ストーリーボード・アーティストとして、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『レミーのおいしいレストラン』『カールじいさんの空飛ぶ家』や『カーズ2』などの作品にかかわる。2012年公開のピクサーのショートフィルム『LA LUNA』で、初監督。アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされる。『ルナ おつきさんの おそうじや』は、このショートフィルムの絵本版。カリフォルニアのバークレー在住。一人娘は、『紅の豚』のヒロインから名づけて、フィオ。

「2013年 『ルナ おつきさんの おそうじや』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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