みまわりこびと (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社
3.67
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本棚登録 : 132
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062830843

作品紹介・あらすじ

雪のうえに残った、ちいさな足あと。それは、冬の夜、雪にとざされた農場を、順々にこびとがみまわっているのです。牛、馬、ひつじ、にわとり……そしてにんげんの子どもたち。長い冬のあとには夏がやってくると、勇気づけるように語りかけていくこびと。
北欧ではおなじみのこびとのトムテはスウェーデンのサンタクロースともいわれる農家を守る妖精。そのこびとについてうたった古い詩をもとに、児童文学作家アストリッド・リンドグレーンが1960年代初頭に書いたお話が長い年月を経て再発見されました。その文章にアストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞作家であるキティ・クローザーが絵を添えてできたのがこの絵本。ふたつの才能が見事にぶつかり合った、奇跡のコラボレーションによる珠玉のクリスマスストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • アストリッド・リンドグレーン (著), キティ・クローザー (著), ふしみ みさを (翻訳)

  • <Tomten är Vaken>
      
    装丁/田中久子(ENSEMBLE)

  • 長靴下のぴっぴの著者。素敵な絵で、スウェーデンの画家さんです。

  • 小人トムテ、ご苦労様です~~

  • いやー、こびとさんちゃっかりしてますね。
    って、そういうところに目を向けるもんじゃないのかもですが、楽しく読めました。

    著者のリンドグレーンは、長女の好きな作家のひとりのようです。

  • スウェーデンのサンタクロースともいわれる農家を守る妖精、こびとのトムテ。
    古い詩をもとにリンドグレーンが1960年代初頭に書いたお話
    静かでやさしい文章そして絵
    冷たい風景なのになんてあったかいのでしょう
    《 真夜中に そっと見回り 語りかけ 》

  • 聞こえない言葉でも、相手に通じる。
    ちょっとロマンチックなこびとの話し。

  • 長めのしっとりとした絵本。

  • おだやかで素敵なお話

  • 人間が寝静まった頃納屋を見回りするこびとの話

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著者プロフィール

1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』(徳間書店)で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレくん」のシリーズや、『ミオよ わたしのミオ』(岩波書店)など、世界中で今も愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれた。

「2018年 『長くつ下のピッピの本 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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