いろとりどり (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社 (2015年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784062830928

作品紹介・あらすじ

毎日、退屈でしかたがなかったカラスたちの前に、とつぜんあらわれた、見たこともない「いろとりどり」。カアカア鳴くことしかできないと思っていたカラスたちに、「いろとりどり」は、歌い、踊り、笑うことのすばらしさを教えてくれます。クルカア歌って、クルカア踊って、みごと、陽気さを手に入れたカラスたちが、カラスであることに肯定感を抱くようになるまでの物語です。


毎日、退屈でしかたがなかったカラスたちの前に、とつぜんあらわれた、見たこともない「いろとりどり」。
カアカア鳴くことしかできないと思っていたカラスたちに、「いろとりどり」は、歌い、踊り、笑うことのすばらしさを教えてくれます。
クルカア歌って、クルカア踊って、みごと、陽気さを手に入れたカラスたちが、カラスであることに肯定感を抱くようになるまでの物語です。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

退屈な日常を送っていたカラスたちが、突然現れたいろとりどりによって変わっていく様子が描かれています。いろとりどりは、彼らに美しい羽をプレゼントし、歌や踊りの楽しさを教えることで、心の中に陽気さをもたら...

感想・レビュー・書評

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  • 退屈しているカラスたちの前に飛び込んできたいろとりどり。
    いろとりどりは、カラスたちにくらーいかおをどうにかしなくちゃと言って、みんなに少しずつきれいな羽をプレゼントしてうたうことやおどることの楽しさを教える。
    みんなが笑って楽しんだのを見て、しあわせに理由なんかいらないと飛び立っていく。

    しあわせは、自分でつくりだすもの。
    言葉がわかりやすく染み込んでくる。

  • いろとりどりとカラスが一緒にステップをふんで、いつもカアカアしかなかないカラスが楽しそうにクルカアと踊って楽しそうにしてるのが素敵だなと思った。

  • いろとりどりのはねをそんなにわたして、いろとりどりのいろいろなきれいなはねがなくなるかと思ったけど、なくなんなくてびっくりして、さいごのページでいろとりどりとわかれたとき、そのはねがちょっとだけへっていてびっくりした。

  • 「にじいろさかな」シリーズは、あまりにも有名なマーカス・フィスター。真っ黒な鴉が、色とりどりという設定がすばらしい。「ちいさなつきがらす」もおすすめ。
    何か、共感する力がほしい人へ。

  • 喜びや楽しさは自分で生み出すもの。
    待っていても何も変わらない。

  • 6歳7か月の娘へ

  • 退屈するカラスたちの前に現れ、楽しさと幸せを教えてくれる不思議な「いろとりどり」。ページをめくるたびにいろとりどりの羽根が光って素敵だ。ただ、「幸せに理由は要らない」「人生は自分の見方一つ」というメッセージには共感できるし、真っ黒な姿をして日々になんの意味も見出せないカラスと七色の羽根を持ついろとりどりの対比ということもわかるが、どことなくもやもやしたものを感じてしまった。

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著者プロフィール

1960年、スイスのベルンに生まれる。高校卒業後、ベルンの美術工芸学校の基礎科に入学。その後、グラフィック・デザイナーとして、1981年から1983年までチューリッヒで働く。カナダ・アメリカ・メキシコを旅行ののち、帰国後はフリーランスのグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活躍している。おもな作品に「ペンギンピート」シリーズ、「うさぎのホッパー」シリーズ、「にじいろのさかな」シリーズなどがある。1993年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞した『にじいろのさかな』をはじめとする「にじいろのさかな」シリーズは、世界で3000万人の読者に迎えられた大ベストセラーとなっている。

「2022年 『にじいろの さかなと おはなしさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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