いろとりどり (講談社の翻訳絵本)

制作 : 谷川 俊太郎 
  • 講談社
3.25
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062830928

作品紹介・あらすじ

毎日、退屈でしかたがなかったカラスたちの前に、とつぜんあらわれた、見たこともない「いろとりどり」。
カアカア鳴くことしかできないと思っていたカラスたちに、「いろとりどり」は、歌い、踊り、笑うことのすばらしさを教えてくれます。
クルカア歌って、クルカア踊って、みごと、陽気さを手に入れたカラスたちが、カラスであることに肯定感を抱くようになるまでの物語です。

感想・レビュー・書評

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  • 『ちいさなつきがらす』のシリーズ

    前向きにとらえたらいい話なんだけれど、ひねくれものとしては、誰もかれもが明るく歌い踊っていなくてもいいじゃないか!と思ってしまう。

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プロフィール

1960年、スイスのベルンに生まれる。高校卒業後、ベルンの美術工芸学校の基礎科に入学。その後、グラフィック・デザイナーとして、1981年から1983年までチューリッヒで働く。カナダ・アメリカ・メキシコを旅行ののち、帰国後はフリーランスのグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活躍している。おもな作品に「ペンギンピート」シリーズ、「うさぎのホッパー」シリーズ、「にじいろのさかな」シリーズなどがある。1993年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞した『にじいろのさかな』をはじめとする「にじいろのさかな」シリーズは、世界で3000万人の読者に迎えられた大ベストセラーとなっている。

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