ちっちゃいさん

著者 :
制作 : 宇野 和美 
  • 講談社
3.47
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本棚登録 : 65
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062830942

作品紹介・あらすじ

あかちゃんがやってくると、世界がまるごと変わります。その「大事件」を、世界で注目の絵本作家・イソールが、子どもの目線やユーモアをふまえた視点で、ゆかいに、おおらかに表現した絵本です。
子ども自身が自分の存在を確認するだけでなく、あかちゃんを迎えたばかりのご両親、これからあかちゃんを迎える人たちにも、たくさんの喜びをあたえてくれます。
読めばかならず、あかちゃん、そして人間存在が愛おしくなる絵本。お誕生日やご出産のプレゼントにもおすすめです。

感想・レビュー・書評

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  • いやー、かえってわかりにくくないかな。誰向けの本なんだろう。

  • ちっちゃいさんは 宇宙人!? でも その言葉 しっくりとくる。

  • 夫婦で読む。
    なんかいろいろ実感する。
    オモテとウラってひびきがかわいい。

  • 赤ちゃんが生まれ、家族が増えるということを、過剰に美化せず、ユーモアと愛情を持って描いた絵本。
    文も絵も、味があってとてもいい。
    子供から大人まで楽しめる作品。
    ちっちゃいさんは大きい人達の中にちっちゃいさんを見つける、というところにはどきりとした。
    娘も、母である私とではなくて、ちっちゃいさんの私と遊んでいるのかも知れない。

  • 160911読了。
    「これは だいじけん!
    どこから きたの? まえは どこに いたの?
    わたしたちに にてる?」
    衝撃の出会いから、ちっちゃいさんのしくみがどんどん展開されます。
    やさしくゆったり語られるけど、中身はなるほどふむふむなことばかり。
    最後が一番納得します。
    “ちっちゃいさん”を迎える大人やこどもに読んでほしい一冊。

  • おかあさんに渡したい本

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プロフィール

1972年、アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。
国立ロへリア・イルルティア美術学校、ブエノスアイレス大学で美術を学び、大学在学中より新聞、雑誌のイラストや、本の挿絵などを手がける。
メキシコの出版社主催の絵本コンクールへの応募がきっかけで、1997年に絵本作家としてデビュー。2003年にブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、2013年にリンドグレーン記念文学賞を受賞。
子どもの目線をとりいれた、自由でユーモアあふれる絵本作家・イラストレーターとして世界各国で注目され、バンドの女性ボーカルとしても活動している。
日本語に翻訳された作品に、『かぞくのヒミツ』『うるわしのグリセルダひめ』(ともに宇野和美・訳 エイアールディー)がある。

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