さっ太の黒い子馬 (文学の扉)

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062832380

作品紹介・あらすじ

さっ太は、馬の飼育を生業とする小さな山里に住んでいる、気のやさしい男の子です。里では子どもが年ごろになると、里長さまから子馬を一頭もらうことができました。ところが、子馬えらびのお祭りでさっ太が大好きになった黒い子馬を、もうひとりの男の子もほしがります。そこで里長さまは、今年一番の黒い子馬にふさわしい童を選ぶために、ふたりに試練を与えました。西山にまつってある山神様のほこらへ行って、宝物を見つけてくること! ――里のおとなたちに見守られながら、「正しいこと、勇気があること」とはなにかを、いっしょうけんめい考える子どもたちの、ほっこり成長物語。

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著者プロフィール

小俣麦穂(おまた むぎほ)
1977年、長野県生まれ。日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。
戦国時代の山村を舞台にした少年の成長物語『さっ太の黒い子馬』が、2015年度講談社児童文学新人賞で佳作に入選し、デビュー。同作品は、2016年度の松本市文化芸術奨励賞およびJRA賞馬事文化賞も受賞している。

「2018年 『ピアノをきかせて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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