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Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784062835664
作品紹介・あらすじ
小さな少女の無垢な心が、周囲に幸せをもたらす
「干し草のベッドのほうがうんと寝心地がいいわ。」どんなお屋敷も、おじいさんの山の家にはかなわない。
冒険、正義、愛情、涙と笑い――世界の名作にドキドキ、ワクワク
この作品の魅力の中心は、なんといっても素朴で純真な小さなヒロインのキャラクターにあるでしょう。ときには激しすぎるほどのその共感が、周囲の人々の心のありようを変えてしまうのです。世に成功作といわれる作品は、ときとして作者の意図を越えて、より大きな世界を獲得するもののようです。この作品にしても、一見信仰の力によって貧富の差をなくそうと説いているようでいて、その実、もっとたくさんのこと、つまり人間のもつ希望の力が切り開く、より高い、あるべき調和の世界を指し示しているようです。
世界中で少年少女に愛されている文学作品は、21世紀の日本の子どもたちに、国際人として欠かせない教養をもたらします。楽しく読みながら世界各国の歴史や文化も学べる、興奮と感動の「世界文学全集」の決定版です。
<目次より>
山のおじいさんのもとへ
おじいさんの家
山の牧場
ペーターのおばあさん
お客またお客、そして……
めずらしいことずくめ
ロッテンマイアさんのいらいら
大騒動
ゼーゼマンさん
おばあさま
幽霊
夏の夕方、山へ
日曜日の鐘
山のお客さま
デルフリ村の冬
遠くのお友だち
山の家のクララ
(以下略)
感想・レビュー・書評
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ペーターが車いすを落としたところが、すごく印象的だった。クララにハイジをとられてさびしかったと思うけど、やっちゃいけないことをやっちゃった。だから、この後どうなるんだろうって、ハラハラした。
でも、ペーターは、悪いことをした後どうしようって悩んだり苦しんだりして、そういうことを考えられるからいい人だと思う。
おばあさまが、ペーターに、ひどいめにあわされた人には、神様がその災いを幸せに変えてくれて、災いをしかけた人は、それが身にはねかえって一人だけつらい思いをすると話していたところは、自分に言われているみたいで、ドキドキした。
アニメの世界名作劇場も好きだけど、本もすごくおもしろくて、一気に読んだ。ハイジはアニメよりいろんなことを考えている感じがする。ヨーゼフは出てこないことは、さびしいけど、お話がおもしろくて全然気にならなかった。
アニメでも原作でも、やっぱりおじいさんとお医者さんが好き。(小5)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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著者プロフィール
ヨハンナ・スピリの作品
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