- 講談社 (2006年12月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (412ページ) / ISBN・EAN: 9784062836074
作品紹介・あらすじ
青春を、おかしくするのはつきものだ!
阿良々木(あららぎ)暦が直面する、完全無欠の委員長・羽川翼が魅せられた「怪異」とは――!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANとのコンビもますます好調!西尾維新が全力で放つ、これぞ現代の怪異!
みんなの感想まとめ
物語は、青春の中で直面する怪異をテーマにし、個性的なキャラクターたちの魅力が光る作品です。特に、羽川翼や千石撫子といった新たなキャラクターが登場し、彼らの不思議な状況への対処を通じて、物語はさらに深み...
感想・レビュー・書評
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物語シリーズ1作目の下巻。
この巻は2編からなります。
千石初登場。
主人公でモテるやつはみんな鈍感(笑)
結構無茶苦茶な内容です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上巻に比べて下巻ではストーリーに出てくる怪しい物との対決に面白みを感じどんどん読み進められました。
上巻では不明だった羽川翼の事がわかり良かったです。
ただ、暦はなぜそんな体になったのかが書いてなかったので不思議のまま終わってしまいました。
他のシリーズに詳しく書いてあるのかな…?
会話の掛け合い(駄洒落?)には下巻でも、私には面白みや楽しみが分からずつまらなかったです。
その部分は飛ばし読みになっていたと思います。
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今回は、上巻に続いて千石撫子のなでこスネイク、羽川翼のつばさキャットの2つの物語が始まります。
主人公とヒロイン達との言葉の掛け合いが面白かったです。何回もプッと笑ってしまいます。
阿良々木と戦場ヶ原との初めてのデートシーンが印象的で、父親の車で目的地の天文台に行く場面でのセリフの掛け合いは特に面白くて、2人が野原で寝転がって夜空を見るシーンは素敵だなーと思いました。 -
千石撫子ちゃんは超有名な『恋愛サーキュレーション』で先に知っていて、歌から勝手にヤンデレキャラなのかなと思っていたけど、こんなにか弱くてかわいい子だったのね。
それぞれキャラがたっていて面白い。どんどん出てくるキャラクターとの掛け合いが楽しい。引き続き物語シリーズを読み進めたい。 -
七年前、化物語を読んで戦場ヶ原に惚れた。
登場人物たちの軽快な会話に夢中になって、寝る間も惜しんで読んだ。
そりゃあもう何回も…
アニメになると聞いて反発を感じたが、「君の知らない物語」を聴いて杞憂は吹き飛んだ、って言うか泣いた^^;
その後のシリーズにはちょっと?な作品も散見されたけど、そんなことは気にならないくらい化物語上下は好き過ぎる。
今思うと少し恥ずかしいくらいのハマりっぷりだったけど、読んでよかったなあと思います。
未読の方は是非! -
下巻の方が楽しい掛け合いが増えて読んでて面白い。
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異質な感じのアニメだったが、原作もなかなか面白かった。展開より言葉のやりとりが秀逸。しかし鈍感で何故か女性にもてる優しいだけの男って、とある魔術シリーズの当麻に似てるなぁ~、こういう若者向けのパターン?アニメで戦場ケ原は嫌いなタイプだったが、原作で見直し。暫く語シリーズも追いかけてみます。
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忍野メメの去り方がかっこいい。あれこそ、別れが苦手な忍野メメ。あれこそが親愛の証…
なにかいいことでもあったのかい? -
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戦場ヶ原ひたぎさんとのデートシーンは何度読んでもおかしいけれど、いまあげられるのはこれくらい、なんてデレな部分も見れておすすめ。
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掛け合いが小気味良い。小説だとテンポが良い。
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主人公と女の子たちとのかけあいが面白い。特に神原さんかな。阿良々木くん良い子だねぇ。。という感じです。話はわかるようなわからないような、、、
戦場ヶ原さんとのデートのシーンは良いです。可愛い。
そして、忍野さんが結局どんな人だったのか分からず仕舞いでした。あんなに阿良々木くんがコメントするような人だったのだろうか。続きがたくさんあるようですが、果たしてこの先も出てくるのかな? -
上巻に比べて、撫子と羽川さんのお話なので、だいぶヘヴィというか…ブラックというか…(二つの意味で)
とにかく、重いですね、やっぱり。
しかし阿良々木くんと忍スキーの自分としては、ブラック羽川のくだりは好きですね…。 -
おもしろい小説だと思ったが、人に勧めにくい作品だとも思った。
怪異の曖昧な存在がうまく表現されているなと思った。
登場人物同士の掛け合いが面白い。特に神原との掛け合いが面白いけど、それが人への勧めにくさにもなっている。戦場ヶ原も言葉が強すぎでは?巻末のコメントにもあったが、そこだけを楽しむ作品なのかもしれない。
展望台のシーンはとても感動した。 -
化物語は何度読んでもたまらない!!高校時代に出会ってから30歳になった今でも、読み返す度に味が染みでる西尾維新節(阿良々木節)にくすりと笑い、ハッと感じ入り、まいりましたと脱帽です。
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いやーおもしろい
元々アニメは全部見ていたのでストーリーは知っていたけど、それを差し引いても読む価値がある
知らない言葉を知れるだけではなく、言葉あそびが秀逸
特に気に入ったのは「親しき中にも冷気あり」
次巻も読んでいこうと思う -
図書館で。なるほど、ここで「あれがアルタイル・デネブ・ベガ」が出てくるのか!←曲だけ知っていた。
というわけで下巻は蛇と猫のお話。
アララギ君ハーレムだなぁ。全然羨ましくないけど。そうか、だからあまり反感も感じないし、読めるのかもしれない。
青少年の悩みの中心が家庭だったり(特に母親や親族)学校の友人だったりするのがものすごいよくわかる。大人になれば自分の行動に責任が取れるようになるし自立できるけれども、それを「保護」されてしまう立場にいる間はその枠からは出られないわけだし。学校や友人という枠はもう少しゆるみがあるようでも自力ではその枠から抜け出せないことを考えると同じことなのか。
いじめられて自殺するぐらいなら学校行かなければいいのに…なんて自分は思ってしまうけれども、そういう選択肢すら知らない、選べない子も居るんだろうなぁ。
というわけで逃げるのは恥ではないし、解決できる人に振るのは間違った行動ではない。そういう意味でアララギ君は間違っていると思うしあまり好きにはなれない。多分それは自分がトウの立ったオトナだからだろうなぁ。なのでカンバルさんの「助ける人を間違えないでくれ」と言う言葉はなかなか沁みました。
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著者プロフィール
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