刀語 (第1話) (講談社BOX)

  • 講談社 (2007年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (234ページ) / ISBN・EAN: 9784062836111

作品紹介・あらすじ

「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」

伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!

西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!

みんなの感想まとめ

物語は、無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめが、伝説の刀鍛冶が鍛えた12本の異形の刀を求めて旅をする様子を描いています。爽快なストーリー展開と共に、二人の成長や人間関係が描かれ、これからの冒険に期...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ1作目。
    大河ノベル。
    爽快なストーリー。
    多分これから2人で旅をして成長していくっていう感じじゃないかな。
    アニメみたいな感じ。

  • 十二本の異形の刀を蒐集する偉業の旅路の第一歩。
    七花はこれから人の世を見て回ってどんな理に触れていくのだろう。
    剣客浪漫だけども、いわゆる殺陣のシーンも今のところ人を食ったような感じで西尾維新っぽい。
    アニメも追って一話ずつ観てくという愉しみ方をしたい。

  • 再読。アニメも見ていたぐらいには好きな作品。十二か月連続刊行のうちの一番最初の話。しかし今考えてみるとわりと薄めとはいえ十二か月刊行はしんどすぎると思う。内容は一風変わった十二本の刀を変人ども相手に集めていくわけだが七花ととがめのやり取りがこの時からもう可愛い。西尾先生の書くキャラはやっぱり好きだなぁ。

  • 2019年35冊目。刀を持たない剣士とか12本の変体刀とかくすぐられるものがある。キャラが立ってるし、絡みは面白く、戦闘描写も悪くない。如何にして勝つか、がしっかり描かれているのが良い。

  • 大好きな刀語の第1巻。
    奇策士とがめと虚刀流七代目当主の鑢七花が出会って、絶刀鉋を奪還し、一緒に刀集めの旅に出ることになる話です。
    実は今回すでに読むのは3回目。
    アニメでも見ているので、何度目といえるのか。
    刀語は12巻で完結する話ですが、改めて今回読んでみたら、第1巻に12巻につながる伏線がいろいろとあったんだなと、気づきました。
    完了形変態刀虚刀鑢の話が最後に出ていますし、何といっても私にとっては、とがめちゃんの二つのセリフが涙を誘います。
    「わたしに惚れていいぞ」、と
    「死ぬな。厳しい旅程にはなるが、決して死ぬな。」

  • やっぱり面白いなぁ。真面目なのばかり読んでいると、たまにはこういうファンタジー…(になるのか?)が、とても楽しい。テンポがいい!

  • 正直な感想

    西尾維新好き勝手やり過ぎやっし。面白かったけど勿論。キャラクターをあっさり殺すのも西尾維新ならキャラクターが死んでもあっさりしてるのも西尾維新なんだろう。

    大好きなキャラクターが死んでも他にくらべて悲しくない。非現実感。二次元に実感もなにもないだろうけど。

    真庭忍軍とか楽しすぎる。12巻とか中二すぎる。
    単語の氾濫は言うまでもなく。
    やっぱりすごいな。

    後でアニメ見よう。

  • 序盤だなぁ。よし、2巻も読むか。

  • 西尾維新らしいトリッキーなバトルものでおもしろかった

  • 初になる西尾維新作品。アニメを見た記憶はあるが遥か昔でもう覚えていない。アクションを読むのが相変わらず苦手なのでバトルシーンは何となくで読み進めたが、全体として読み易い。回りくどい表現が多いのは作者の癖と思うことにする。12冊あるうちの1冊目なのでまだまだ伏線も多く、主人公七花の虚刀流の全容も明らかになっていない(と思う)のでそれがどういった流派なのかを読むのは楽しみ。(7/11ー15)【2024ー31】

  • シリーズ1

    魔剣を求める奇策士とがめと、
    無刀の剣士・七花

    始まりの物語


    対戦相手は真庭蝙蝠!

    薄いのであっさり読めた

    時代活劇が好きなら、楽しめると思う

  • うーん。
    文章が好みではないなぁ。

    ところどころで作者の突っ込みみたいなのが入るのもいただけない。

    中高生向けかな。

  • おもろ

  • 世界観山田風太郎か
     はなからクローズドな環境から始る。
     語り口調は通俗小説そのもので、理窟をこねる弁解まがひの冗長な回りくどさが少々しつこい。しかもだらだらしてゐるわりには薄いので、圧縮して短篇にした方がどれだけ読みやすいか(読んで疲弊した)。《ことばを慎重に選ぶのではなく、手あたりしだいに集めて詰めてゆけばなんとかなるというずぶとさが》みえる。おそらくこれが最速執筆法にも関係してゐるのだらう。

     本の4割は世界観の説明なので退屈。
     利発的な病弱な姉と、頭の悪い力づくの弟の対称的なモチーフはありふれて、ふたりとも外界を知らないといふ設定である。中味はさしづめマンガの異能力バトルのラノベ版。おそらく山田風太郎にでも影響を受けたのだらう。
     とがめといふキャラがノリツッコミをバカ真面目にやってゐたり、きゃはきゃは笑ふ忍者も出てきたり(このわざとらしいきゃはきゃはも一回だけならまだしも、多用されて、耳障りだった)。どこかで見たことのある異能力バトルの亜流。鞘走山清涼院護剣寺なる設定まで出てき、つい同じメフィスト賞の清涼院流水を思ひ浮かべてしまった。

  • 一度は読んで見たかった、初西尾さん。
    全12巻だけれど、残念ながら私はこの1巻でギブ。

  • 設定は色々と無理があると感じた。
    何よりも途中に出てくるよく分からん作者の解説(と、おぼしきもの)
    人物はこれから掘り下げて行くつもりなのか、あまり詳しく描かれていない。

    ライトノベルとしてはアリかもしれない。

  • 再読。以前はシリーズ途中まで読んで残りはアニメで補完済み。

    「ちぇりお」とか懐かしい。
    物語始まり。

  • [評価]
    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    アニメで先に視聴した「刀語」ので小説の方法も読んでみた。
    当然ではあるが、アニメと大差ないがプロローグとエピローグはアニメでは省略されていたような気がする。真庭蝙蝠の手裏剣砲はアニメのほうがインパクトがあった。
    物語自体は王道の始まりではないだろうか。見知らぬ男女がとある目的のために一緒に旅に出るのはこれからの物語を楽しみにさせてくれるな。

    メタ発言はこの人の作品ではいつも通りですね。

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著者プロフィール

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビュー。デビュー作を含む「戯言シリーズ」は若い読者に大人気となる。2006年刊行の『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化され様々なメディアミックスが行われている。矢継ぎ早に刊行するすべての本が常にベストセラーとなり、当代随一の「物語師」として活躍中!

「2014年 『「偽物語」PremiumアイテムBOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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