刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
3.42
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本棚登録 : 2673
レビュー : 290
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062836111

作品紹介・あらすじ

「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」

伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!

西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな刀語の第1巻。
    奇策士とがめと虚刀流七代目当主の鑢七花が出会って、絶刀鉋を奪還し、一緒に刀集めの旅に出ることになる話です。
    実は今回すでに読むのは3回目。
    アニメでも見ているので、何度目といえるのか。
    刀語は12巻で完結する話ですが、改めて今回読んでみたら、第1巻に12巻につながる伏線がいろいろとあったんだなと、気づきました。
    完了形変態刀虚刀鑢の話が最後に出ていますし、何といっても私にとっては、とがめちゃんの二つのセリフが涙を誘います。
    「わたしに惚れていいぞ」、と
    「死ぬな。厳しい旅程にはなるが、決して死ぬな。」

  • やっぱり面白いなぁ。真面目なのばかり読んでいると、たまにはこういうファンタジー…(になるのか?)が、とても楽しい。テンポがいい!

  • 正直な感想

    西尾維新好き勝手やり過ぎやっし。面白かったけど勿論。キャラクターをあっさり殺すのも西尾維新ならキャラクターが死んでもあっさりしてるのも西尾維新なんだろう。

    大好きなキャラクターが死んでも他にくらべて悲しくない。非現実感。二次元に実感もなにもないだろうけど。

    真庭忍軍とか楽しすぎる。12巻とか中二すぎる。
    単語の氾濫は言うまでもなく。
    やっぱりすごいな。

    後でアニメ見よう。

  • 刀を使わない流派、虚刀流。カッコいいです。
    虚刀流の7代目当主の七花は真面目で誠実、とても好感の持てるキャラクターですね。
    そんな七花と、少しぶっとんでる奇策士かなめとの掛け合いがとても面白いです。

    物語も刀集めという明確な目的がある為読みやすいですし、今後どのようなキャラクターが待ち受けているのか楽しみです。

  • 2019年35冊目。刀を持たない剣士とか12本の変体刀とかくすぐられるものがある。キャラが立ってるし、絡みは面白く、戦闘描写も悪くない。如何にして勝つか、がしっかり描かれているのが良い。

  • [評価]
    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    アニメで先に視聴した「刀語」ので小説の方法も読んでみた。
    当然ではあるが、アニメと大差ないがプロローグとエピローグはアニメでは省略されていたような気がする。真庭蝙蝠の手裏剣砲はアニメのほうがインパクトがあった。
    物語自体は王道の始まりではないだろうか。見知らぬ男女がとある目的のために一緒に旅に出るのはこれからの物語を楽しみにさせてくれるな。

    メタ発言はこの人の作品ではいつも通りですね。

  • 刀語一

    181119読了
    今年101冊目今月8冊目

    #読了
    #西尾維新
    #刀語一

    フムゥ。軽い、、。文体というよりも話が、軽い。
    それこそ長時間読んでも、目が楽!なハズキルーペくらい目に優しい。

    著者初の時代物らしいので仕方なし?
    ただ随所に西尾維新らしさは出ている。設定やら名前やら。
    でもあっけなく終わってしまって物足りないっす。
    もっと身のある本で、身になる本を読むべきかなぁと思う。
    こういうのを時間の無駄、というのかもしれないと、思ってしまった。
    前は西尾維新好きだったのに。

  • なんだか、リーダビリティの良さに違和感を覚える。(^^;
    変な視点は混じるものの、お得意の長台詞とか無いし、すごい変な登場人物もいないしどうしちゃったんだろうって感じですね。
    チャンバラというか、格闘技というか、そこら辺がちゃんと書いてあるのが割と意外でしたね。

  • 世界の何よりも固き、折れず曲がらぬの刀 ー 絶刀『鉋』。
    【頑丈さ】に重きを置いた刀。真庭忍軍十二頭領が一人、真庭蝙蝠が所有。
    忍術というよりびっくり人間ショーのような闘い方が印象的。

  • 「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」

    伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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