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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784062836197
作品紹介・あらすじ
西尾維新×竹が放つ、待ってました!の時代活劇絵巻!
千刀 vs.無刀!
「俺は刀だからな――。とがめ以外のためには、心も身体も、動かないさ」
無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は12本――残るは10本!“千本で一本”なる千刀(セントウ)・ツルギの秘密とは!?刀語、第3話の対戦相手は、三途神社を束ねる敦賀迷彩!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第3弾!
西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
みんなの感想まとめ
人の心に焦点を当てたストーリー展開が魅力の作品で、登場人物たちの心理描写が自然に描かれており、読みやすさが際立っています。シリーズの第3巻では、千本で一本の刀を巡る物語が進行し、無刀の剣士・鑢七花と奇...
感想・レビュー・書評
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前作よりも人の心に焦点を当てたストーリー展開だった
敦賀迷彩、とがめ、黒巫女 それぞれの心情を野暮ったくなくさらりと書いてあってやはり読みやすかった
全12巻のうちの3巻目、起承転結でいったら「起」の終わりといった感じで少しずつ後の話の重要な含みをちらほら見せているのだろうか
なんにしてもさくっと読めて面白い
面白いがお金が無い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ3冊目。千本で一本の刀と謳う千刀を巡る話。今までは変体刀の毒に惑わされた剣士達だったけど、今作はその毒を虐待の薬として活用する敦賀迷彩との戦い。七花の人間としての異常性ととがめの人間味と復讐への覚悟がはっきりと書かれていた。過去の伏線がたくさん散りばめられているけど、全て回収されるんだろうか。それにしても、今回出て来た真庭衆見た目凄い好みなのに瞬殺されてしまった…残念。(3/1ー2)【2025ー7】
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ちえりおー
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冒頭の「この歴史が間違っている」というのは四季崎記紀の言葉かな?
過去に転生した未来人的な言葉に思えたけども。
場所は出雲で敵は千刀流の敦賀迷彩とまにわにの白鷺。
それが人であれば心理戦は通じたのかもしれないけれど、
彼は刀だったため通じなかった。というお話。 -
今回は虚刀流対千刀流。
見応えある決闘だった。
雑木林のシーンの挿絵が最高だった。
次々に魅力的な敵キャラが出てくるから、それらに愛着が湧けば湧くほど七花の葛藤の無さが怖くなってくる。
終始ほのぼのムードだけど、しっかり命のやりとりなんだよな...。 -
再読。今回は「千本で一本」という定義を持つ千刀・ツルギを所有する敦賀迷彩が相手。今作も七花は相変わらず一本の刀として迷彩と戦った訳だが敦賀迷彩の心情やらバックボーンやらを一切慮る事なく戦い抜いていた。再読だからこそわかる事だけれどそんな七花がこれから先どんどん人間くさくなっていくのが楽しみである。しかしまにわにの忍者たちは本当に良い意味で好感の持てるかませ犬だなぁ。
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2019年43冊目。このシリーズは敵キャラが魅力的。敦賀迷彩は勿論、無事かませ化が決まった真庭忍軍しかり。対比的に七花の異常性を浮き彫りにさせるのも巧い。千刀を生かした戦闘もイカしてる。
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[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
今回は七花が特異な感性を持った人間であることが改めて判明した。ただ、その特異な感性があまりにも自然であるために普通に読んでいる分にはほとんど気がつけない。
それが最後の敦賀迷彩との対決で実証されたと思う。
それにしても四季崎記紀の変体刀の毒は薬になるのだろうか?三途神社の状態自体がかなり特殊な状態になっていたように思う。
次は問題回だけど、小説ではどんな感じでかかれているのだろうか。
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ちょっと、西尾らしい空気がしてきたかな。
ただ、それを言ってしまっては、大概の時代小説の主人公に当てはまってしまいそうな気がするけれど。
前の 2 冊はどうあれ、これのアニメ化はちょっと気持ち的にしんどいかなぁ。
良くも悪くも、主人公について行けるかどうかのふるい的一冊ですね。 -
刀の毒というファンタジーをさらに利用するというのがすごいなーと思った。
コミカルに話が進んで行きますが、同時にシリアスになっていく。 -
いくらでも替えが利く、恐るべき消耗品としての刀 ー 千刀『鎩』。
【数量】に重きを置いた刀。三途神社の長にして千刀流十二代目当主、敦賀迷彩が所有。
地の利を生かした千人で闘うのではなく、地の利を生かした千本で挑む闘い方が印象的。 -
三月に入ったので第三話。うーんどうしようかなこのまま突っ走っちゃおうかな。勢いで読んだ方が良い気がする。やっぱり自分は西尾のストーリーテリングが好きなんだなというのがわかった。特にこのシリーズだと厚さの制約があるから余計なページがうだうだなくて、今回のようにバトルシーンが長めだと漫才みたいのもほとんどなくて読みやすい。
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無人島でただただ人殺しの技術を身に付け続けた『刀』。殺した後のことなど、想像もしないんだろうな。
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西尾維新×竹が放つ、待ってました!の時代活劇絵巻!
千刀 vs.無刀!
「俺は刀だからな――。とがめ以外のためには、心も身体も、動かないさ」
無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は12本 ――残るは10本!“千本で一本”なる千刀(セントウ)・ツルギの秘密とは!?刀語、第3話の対戦相手は、三途神社を束ねる敦賀迷彩!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第3弾! -
刀らしさが見えて怖かった。
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虚刀流対千刀流、勝つのは果たして……
メタな説明っているのか?と思いつつ。
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著者プロフィール
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