- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062836364
感想・レビュー・書評
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6/5読了。
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日和号。
太陽電池て!(笑)
08'5'19 -
8話の刀の名前は、かんざし。どんどん刀がどうか怪しくなってる。否定姫が登場するも、物語自体、何かちょっとダルダルしてきた。
でも惰性で読んでしまう、娯楽小説。 -
2008/3/16
やっと8巻。
本の中身じゃなく、私のコンディション的に中だるみ。
ゴメン。 -
日和号。
だんだんとこの時代に無いもの登場。 -
否定姫との対面、そして不要湖を守る日和号。四季崎記紀の工房があったとされる壱級災害指定地域は日和号の存在ゆえだった!!刀として生きてきた七花と刀そのものである日和号の戦い。奇策士とがめも本領発揮!!
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第8話、微刀・釵。舞台は壱級災害指定を最初に受けた場所―江戸の奥地の不要湖。不要湖を守護する機械人形である日和号への奇策は。
やっと尾張へ立ち寄りました。否定姫も動きだして、イラストも登場。右衛門左衛門の過去も少し明らかになりました。七花は冷静に自分のことを見つめていて成長してるなぁと思いました。 -
日和号戦
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12/10 今は鑢七花という個人として――とがめを信じて、その命令に従うのだ。
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否定姫がかわいい。
動き出してきて面白いです。
とにもかくにも否定姫。