2999年のゲーム・キッズ 完全版 DX (講談社BOX)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 78
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (548ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062836593

作品紹介・あらすじ

渡辺浩弐の原点ここに!!

塔のコンピュータが、あらゆる機能を管理する「街」。そこには完璧な幸福が実現している……はずだった。機械化した体と心。その奥に潜む闇と光。この空間は何のために存在しているのか。人々はなぜ、生かされているのか――!?

TAGRO氏による描き下ろしイラスト・コミックを収録した『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』!

『週刊ファミ通』で好評連載された、渡辺浩弐の原点!今ここに復活!!

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    塔のコンピュータが、あらゆる機能を管理する「街」。
    そこには完璧な幸福が実現している…はずだった。機械化した体と心。
    その奥に潜む闇と光。この空間は何のために存在しているのか。
    人々はなぜ、生かされているのか―!?
    TAGRO氏による描き下ろしイラスト・コミックを収録した『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 皮肉ったお話です。
    最初のシカの話、これはゲーム版の絵でイメージしたほうがいいかもしれませんね。
    でも、今作の絵もこのお話にあっているとおもいます。
    舞台は「街」。どの話もおんなじ街を背景にすすんでいきます。
    かなり厚い本ですが、一つ一つの話が短い(シカの話等を除く)のであっという間に読めてしまいます。

  • 中学生の頃,ゲーム雑誌ファミ通を読んで驚愕したね。
    1ページの中に落ちまでついた物語があるなんて!
    近未来的なショートショートで,雰囲気は「世にも奇妙な物語」に近いです。

  • 最初は分厚いし、意味不明だし、挫折しそうだった。
    けどバラバラの話を見ていくうち、ひとつひとつが少しずつ入ってきて、
    気付いたら全部読み終わってる。
    そんな感じの話。

  • 『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(エンターブレイン刊、以下『原書』)に、
    TARGO氏によるイラストコミックを追加収録して講談社BOXとして発売。

    原書の方はその内容と共に装丁の豪華さが相まって、
    なかなか頻繁には読み返せるものではなかったので、
    手軽に読めるBOX版が発売されたのは非常にありがたい。

    TARGO氏によるイラストは、これはこれで良いのだろうけれど、
    『ファミ通』をリアルタイムで読んでいて、
    かつプレイステーションコミック版の『2999年〜』をプレイした身としては、
    やはり夢野れい氏の描いたキャラ、世界の方が合っていたように思う。

    夢野れい氏の描いた『2999年〜』のイラストは、数カットだけ、
    『2999年のゲーム・キッズ』(アスキー、アスペクト刊)に収録されている。
    また、夢野れい氏自身のマンガである『GENERAL MACHINE』で描かれている世界が、
    ほぼ『2999年〜』で描かれている世界に一致しているので、参考程度に。

  • 「ゲーム・キッズ」シリーズ第四弾。従来までのシリーズと異なり、舞台となる「街」が存在する事、メインとなるキャラクターがいる事が大きな違い。従来型のショート・ショートもこの「街」の中で起こる出来事が描かれている。

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著者プロフィール

小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める。代表作に「ゲーム・キッズ」「プラトニックチェーン」「iKILL」の各シリーズ、『怪人21世紀中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』、『吐田君に言わせるとこの世界は』などがある。

「2019年 『令和元年のゲーム・キッズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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