傷物語 (講談社BOX)

著者 :
制作 : VOFAN 
  • 講談社
4.16
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本棚登録 : 5818
レビュー : 458
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062836630

感想・レビュー・書評

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  • 206.2.4

  • 2016.01.11 読了。

    図書館にて。

  • アニメの一連の物語シリーズを見てはまり、映画公開の影響もあって、初めての原作購入をこちらに。一ページ目から阿良々木の語りが聞こえてくるようで、アニメ→原作の流れではありますがすごいなと思いました! 夏の傷物語熱血篇も楽しみです。

  • 今月から劇場版三部作の第1弾「I 鉄血篇」が公開されている西尾維新の傷物語です。物語の原点である阿良々木暦と羽川翼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード、忍野メメの出会いのお話です。あまりコメディチックな部分はなく、シリアスな展開が続くのが他のお話とは違った印象を持ちました。まだ映画を観に行ってないのですが、TVアニメ化するのがはばかられる描写が多いので、どういう表現になっているかとても楽しみです。(血みどろなシーンだけでなく、羽川さんの下着事情とかも…)

  • 映画化遅いから買って読んじゃったよ!!アニメ全部見て、はまってからだった。長文苦手なのに、本が分厚いから読み終えるか心配だったが、徹夜で読んだよ!!!
    読みやすいし、気になるから、休めない。もしかしたら、私はこの「西尾維新」さんという作家が好きなのかも。今度違うのを試してみるわ。何がいいかなー?><

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    高校生・阿良々木暦は、ある日、血が凍るほど美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまった…!?彼女がいなければ、“化物”を知ることはなかった―『化物語』の前日譚は、ついにそのヴェールを脱ぐ。

    【キーワード】
    単行本・シリーズ・ライトノベル・吸血鬼


    ++3+2

  • 人は苦しみながら生きていく。他人が死ぬのは心地悪い。

  • 面白かった。一気読みできた。
    アララギくんと忍の出会いから、アララギくんが吸血鬼もどきになるまでの話。

    数百年生きて、生きるのに飽きてしまって、死に場所を求めている吸血鬼を生かすことは、善なのか悪なのか。
    死ぬべき人間はいても、死んでいい人間はいないってことと同じ捉え方なのか。

  • 西尾維新作品はけっこうクセがあるな〜と思いながら、いくつか読んでいたんだけれど、そのクセに慣れてきたからなのか、この「傷物語」は一気読み。いや、内容が面白かったからかな。物語シリーズのアニメを見ていたので、この傷物語のその後の関係者の状況はわかっている。よって、なぜそうなっていたのかの答え合わせとしてストーリーを追うのだけれど、本当の答えにいくまでのどんでん返しが気持ちよかった。この前日譚を知って、もう一度今の物言わぬ幼女姿で阿良々木くんから血をもらう忍ちゃんを思うと、けっこう滾る…。
    忍野が言う、誰も幸せにならない解決方法も、逆に斬新に思った。傷物語の映像化が待ち遠しい。

  • 思考・妄想の言語化の中で、言語の掛け合い、掛け違いを味わえる物語シリーズの原点。妄想が跳躍し、限界を超えるとき、怪異が実体化する。

    被捕食者が絶叫し、捕食者が絶望する。
    刹那の狭間に爆裂する想いが呼応し、断絶を超越する原動力となる。

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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