Classical Fantasy Within 第八話 ハロゥウイン・ダンサー

  • 講談社 (2010年5月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (394ページ) / ISBN・EAN: 9784062837392

作品紹介・あらすじ

禁断の門を抜けて新世界へ!
この1話に「神話的な都市」の最大の謎が封印された!

大地を揺るがす圧倒的な奇想。日常が一変する瞬間を目撃せよ。

「ぼくらは、実は神々なんだ、その子孫なのさ」
空から太陽が消え、世界から風が失われた――世界が復活する日を待ちながら暮らすハロゥウイン・ダンサー市の市民たち。窮屈なルールに縛られながらも生きる喜びを知ったエドとメラニーは、「季節のない街」のミステリーを追及しはじめる。すべての秘密は、絶対に開けてはならない「雲の門」に?人生を賭けた冒険の果てに待ち受ける「運命」とは!

“ゴッド・オブ・ミステリー”島田荘司×士郎正宗の想像力が飛翔する独立編!

みんなの感想まとめ

独自の世界観と緻密なストーリー展開が織りなす冒険物語は、読者を最後まで引き込む魅力に満ちています。禁断の門を通じて新たな世界に足を踏み入れる主人公たちが、神々の子孫としての運命を探求する姿は、ミステリ...

感想・レビュー・書評

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  • 終盤まで読み進めても、この話がいったいどこに着地するのかがまったく見えない。そもそもジャンルさえ不明確。異世界ファンタジー小説…なのか? そしてラストであらわになる真相のあまりのすごさに、目が点になった。なんという力技! さすが島田荘司。

  • なんというか、島田荘司らしい作品ですね。
    ただ、このシリーズが12作出たらどんな光景になるんだろう…
    大河ノベルなのに、ここで止まってのはなあ…

  • (2010.6)

  • 2010/05/12読了

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著者プロフィール

1948年広島県福山市生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』で衝撃のデビューを果たして以来、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』など50作以上に登場する探偵・御手洗潔シリーズや、『奇想、天を動かす』などの刑事・吉敷竹史シリーズで圧倒的な人気を博す。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。また「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」、台湾にて中国語による「金車・島田荘司推理小説賞」の選考委員を務めるなど、国境を越えた新しい才能の発掘と育成に尽力。日本の本格ミステリーの海外への翻訳や紹介にも積極的に取り組んでいる。

「2023年 『ローズマリーのあまき香り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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