ルートダブル - Before Crime * After Days - √Current
- 講談社 (2012年11月1日発売)
本棚登録 : 22人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062838191
みんなの感想まとめ
深刻な事故が発生した巨大施設で、記憶を失ったレスキュー隊の隊長と特殊な能力を持つ高校生が運命的に出会う物語が展開されます。彼らは別々の状況に閉じ込められながらも、共に真実を追い求め、希望を見出そうと奮...
感想・レビュー・書評
-
ようやく本当に合流した二人の主人公。殺人、テロ、ユウリ、みんなが悪意に満ちて殺意を持ち始めた理由など謎が解き明かされる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"ルートダブル - Before Crime * After Days - √Current"月島総記著 講談社BOX(2012/11/02発売)
・・・”ルートダブル - Before Crime * After Days - √After”と”ルートダブル - Before Crime * After Days - √Before”から続く三話目。
”ルートダブル - Before Crime * After Days - √After”あらすじ。
2030年9月16日午前6時19分。鹿鳴研究学園都市の郊外にそそり立つ巨大施設、原子力生物学機構・第6研究所、通称『ラボ』にて、深刻な事故が発生する。救助に来たレスキュー隊の隊長・笠鷺渡瀬は、その現場で気を失い、目覚めた時には記憶を失くしてしまっていた。しかもセキュリティシステムの誤作動で、断続的な爆発の続く施設内に閉じ込められてしまう。仲間との再会、襲い来る火の手、そして謎の惨殺死体……。
”ルートダブル - Before Crime * After Days - √Before”あらすじ。
2030年9月16日午前6時19分。研究学園都市・鹿鳴市の郊外にある巨大施設、原子力生物学機構第6研究所・通称『ラボ』にて、深刻な事故が発生する。ある目的のために施設を訪れていた高校生・天川夏彦たちは、その内部に閉じ込められてしまう。迫り来る炎の中、なぜか過去の記憶を鮮明に思い出す夏彦。だが、その記憶の中には、生き延びるための重要なヒントが隠されていた。奇妙な感覚、事故の本当の原因、そして残酷な真実―。
元々はゲーム、とのことで、Aルート・Bルート共にこのCルートに辿り着くようです。Aルート・Bルートどちらから始めてもある程度の謎は解けますが、根本部分の解決(と新たな謎の提示)はここから。さながら解決編上といったところでしょうか。
Aルート・Bルート終了時に残っていた謎は、
”渡瀬が記憶を失った理由”
”渡瀬達9人が施設に閉じ込められた理由”
”施設内に他殺体があった理由”
”要救助者に幾度となく逃げられた理由”
”搬出用リフトのコンパネが破壊されていた理由”
”そこに見知らぬ少女の死体があった理由”
”保管してあったADが消えた理由”
”皆の言動・行動が明らかにおかしくなった理由”
”Nエリアに火災も原子炉もなかった理由”
”ユウリの死体が消えた理由”
このうちの殆どが本巻で解かれます。
後半、物語の根本に近い人物との対峙もあり、
次巻は”だいたい脱出で終わり?”かと思いきやラストに新たな伏線が!
気を抜けない構成でした。
・・・帯を見ると、”ファミ通 クロスレビュー ゴールド殿堂”と
”電撃オンライン 2012年上半期ギャルゲー人気ランキング1位”と。
”ギャルゲー??”と思ったのでランキングを見ると以下の通り。
順位(18禁ゲームは対象外)
1.Xbox360 ルートダブル -Before Crime * After Days-
2.PC 魔法使いの夜
3.PSP 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない
4.PSP オレは少女漫画家
5.PSVita リトルバスターズ!Converted Edition
6.PS3 ぎゃる☆がん
7.PS3/Xbox 360 ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)
8.PSP フォトカノ
9.PSVita シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~
10.PSP Dies irae ~Amantes amentes~(ディエス・イレ ~アマンテース アーメンテース~)
どうも、複数の女の子が出ている+個別のエンディングがあるのが基準で恋愛の有無は無さそうな気もしますね。
あくまで電撃オンラインでの投票ということで参考くらいに判断しておきましょう。
・・・次巻、完結編、"ルートダブル - Before Crime * After Days - √Double"は冬発売予定。
(2012年12月の発売予定にはないので2013年の1月か2月かと。)
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
月島総記の作品
