霊感検定 (講談社BOX)

制作 : しヴぇ 
  • 講談社
3.14
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本棚登録 : 55
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062838252

作品紹介・あらすじ

九条高校に転校してきた修司は、深夜のアルバイト疲れのせいか、時々何かが視界に入り込む気配を感じていた。ある日修司はクラスメイトの空、晴臣に導かれるように図書室の奥へ。そこで風変わりな司書・馬渡に、奇妙な試験を受けさせられる。「霊感検定」と名付けられたその試験の判定結果は!?第14回講談社BOX新人賞Powers受賞の日常系青春ホラー。

感想・レビュー・書評

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  • こういうのをラノベというんだ。
    確かに読みやすい。登場人物が多めなので、もう少し少なくしてほしかった。羽鳥空が魅力に欠ける。

  • 霊を見える 修司にしろ
    空も 歩も 晴臣も
    霊に成仏して欲しいし
    とても優しいです
    霊にも仲間にもね。

    男の子ばかりのメンバーなのに
    女子の幽霊を自分たちに
    憑依させてあげて
    最後のデートをかなえてあげる
    なんて 気のいい人たちだろう

    でも イケメン同士で 
    デートすることになって
    想像すると笑えます

  • 講談社BOX新人賞Powers受賞の日常系青春ホラー。
    連作短編集。
    なるほどデビュー作という感じ、素人ぽい文章。
    霊が少し見える高校生の修司、不本意ながらも「霊感検定」を受けることになり、仲間たちと一緒に迷える霊を成仏させてあげたりする。
    櫛木理宇のホーンテッド・キャンパスシリーズに似ているが、 ホーンテッド・キャンパスのほうが数段面白い。
    (図書館)

  • いや~ラノベ、読みやすい。講談社BOXにしては、あまりアクのない内容かなと思いました。
    最終話の実は…が、ちょっとおぉ!って思った。

  • 筒井くんとか清水さんとか、非常に×××holic的でいいなーと思いました。ヒロイン羽鳥さんのキャラクターが、ありがちな感じになっているのが少し残念ですね。もう少し作り込んでほしいです。けど続きの気になる良い作品です。新人賞ですもんね!頑張ってください織守さん!

  • みえるひとの心情に話が寄ってた分、ホラーパートをもう少し怖くして欲しかったな

  •  大阪から東京の高校に転入してきて一人暮らしを始めた修司は、深夜バイトの帰りに最終バスを待っていた。長い行列に並んでいたが一人の少女からそこにいてはダメだとタクシー乗り場まで強引に引っ張られる。その上少女は修司を置き去りにしてタクシーで行ってしまい、バスも出発してしまった。手痛い出費だがタクシーを呼ぶと、一部始終を見ていたという運転手曰く、修司は無人のバス停に立っていたと言う。
     転入先で先日の少女と再会する。そして修司は彼女も所属しているという心霊研究会に身を置くことになる。
     霊と少年たちの人間ドラマ。
     ホラー分はかなり薄い。青春もの。夏目が介入してきてから「ハア? 腐女子の餌かよ」と思ってすげー萎えた。男率高いことに気付いたのはその後。
     主人公なのに修司君の才能は最後まで仲間の中で最弱なのもラノベとしてセールスポイントを捨てていると思う。

  • 面白かったです。続きとか読んでみたいと思いました。

  • 展開が早く、面白かった。キャラも魅力的。

  • ホラーパートがもっと怖ければプラス1。

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プロフィール

(おりがみ・きょうや)
1980年、英国ロンドン生まれ。2013年、『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞しデビュー。弁護士として働く傍ら小説を執筆。2015年、『記憶屋』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。同年、『黒野葉月は鳥籠で眠らない』が、『このミステリーがすごい! 2016年版』で第19位、『2016本格ミステリ・ベスト10』で第18位にランクイン。次代を担う気鋭ミステリ作家として頭角をあらわす。2016年、『記憶屋』がベストセラーとなり累計25万部を突破。他の著書に、SHELTER/CAGE(シェルター ケイジ)』『301号室の聖者』がある。本書は「霊感検定」シリーズの第3弾!

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