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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784062838894
作品紹介・あらすじ
阿良々木暦を監視する式神童女・斧乃木余接。死体の付喪神である彼女が挑む、命がけの死闘とは!? -物語-は育ち、走りつづけて燃え盛る!
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、いたみと平和のくりかえし。
みんなの感想まとめ
命がけの死闘を描いた物語は、独特の視点から青春の痛みと平和を探求しています。西尾維新らしい要素が薄い一方で、ストーリーは非常に魅力的で、特に老倉育のキャラクターの成長が印象的です。彼女の内面が描かれる...
感想・レビュー・書評
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いつもの西尾維新感はあまり無かったけど、小説としてとても面白かったと思います。
ただ、いつもの西尾維新やラノベを好んでいる人からすれば読みにくいかなというのはあります。
特に老倉さんの話は、彼女の性格が出ている文章なので読むのがしんどいかも知れません。
私は今まで老倉さんが好きではなかったのですが、この物語を読んで印象が変わりました。
老倉さんも自分の事が嫌いなりに真っ当になりたいと思っているんだなぁと。
個人的にはとても好きな作品です!
あとがきの『天才と愚者』の話しが1番のお気に入りです笑 -
オイラーは、飛ばし読み。
神原は、扇との掛け合いが面白い。ノリツッコミ専用になる。
よつぎに対する月火の行動が半端ないw
結局は八九寺に手柄を取られる。 -
老倉育の章
ストーリーがなかなか進まなくて読むのがしんどかった…。
神原駿河の章
ふすまをバラすシーンがあるけど、ふすまって障子じゃないから骨組みだけじゃなくてベニヤ板見たいのも張ってあると思うんだけどどうやってバラしたんだろう?
斧乃木余接の章
この本の中でいちばん面白かった。 -
いまいち
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2024.12.14 読了
スピンオフ的作品。
阿良々木暦は 一切出てこず(名前だけ)、
周りのキャラのそれぞれ抱える愚か?
失敗談?の短編集でした。
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愚物語/西尾維新 #読了 10/8
老倉、神原、余接による語り
3人の愚かな少女たちの話
花物語でも思ったことだが神原が語り部になるとほんとにちゃんと考えてるんだなって思う
老倉の話が1番強烈だけど、何派?と聞かれた時の阿良々木派は鳥肌級の返しだった -
5年近く積んでた本を遂に読了。
語り部老倉、神原、余接。
物語シリーズはマンネリ感があった会話劇に苦手意識を覚えて今迄本を積んでけど、全3話のバランスが良くかなり不快無く楽しめる1冊。
個人的に老倉語り部が良過ぎて『俺が好きな西尾維新コレ!コレ〜!!!』となる。
その後に続く神原×扇の話が、老倉の話を緩和材となるように会話劇がありつつも、不快な会話劇でなく、キャラが生きてるのを感じる。
神原の語り部は花物語の時も感じたが、暦と絡まないとき意外と色んなこと考えていて慎重であり反省をする性格が『あぁ。語り部になると好き。』と想われる。
老倉回良過ぎ、神原回いいねぇ、ときての余接回。
これもかなり良い。
余接が自分で起こしたハプニングを自分でなんとかしようとする話だが、そこに対して真剣に向き合う姿勢がリアルさと、余接ちゃんらしさみたいなのが出て良い。
そんな余接ちゃんの茶番の短編で終わるかと思いきや、月火ちゃんについての深い話に絡んで来たのはお見事西尾維新場面。
暗い話を明るい話に包むやり方は西尾維新さん得意っすねえ〜〜と思わざるを得ない3話目であり、全体を通してもそういう構成になっており、天晴れ"愚物語"と。
なりけり。
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だいすき〜
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不器用だけど真っ直ぐな3人の物語。
応援したくなるキャラクターだった!
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愚かな3人の少女、老倉育、神原駿河、阿良々木月火の物語集、第零話集。
オフシーズンなので各キャラに焦点が当てられていて、各キャラのファンにはたまらないと思う。
特に第1話は老倉育の転校先での話だったけど、老倉育の心情文が多くを占めていて読んでて面白かった。第2話で扇ちゃんが陰湿過ぎて規制が入る〜的なこと言ってたのも分かる笑 老倉らしい。
表紙が斧乃木ちゃんなのは、愚かな少女に1番振り回されて可哀想だからとあとがきにあったけど、斧乃木ちゃんも普通に愚かな童女だった笑 西尾維新らしいね。
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『娯楽』★★★☆☆ 6
【詩情】★★★★☆ 12
【整合】★★★☆☆ 9
『意外』★★★☆☆ 6
「人物」★★★★★ 5
「可読」★★★☆☆ 3
「作家」★★★★★ 5
【尖鋭】★★★★☆ 12
『奥行』★★★★☆ 8
『印象』★★★★☆ 8
《総合》74 B -
オフシーズンな物語シリーズ。オフシーズンってことで、びっくりするほどの日常回。これアニメ化したら、声優さん1人とかありそう。いや、今までもあったか?
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図書館で。
オイクラさんは救いがない。無さすぎてツライ。
でも彼女の孤立は多少自業自得感はある。なんでアララギ君だと上手く行く者がオイクラさんじゃダメなんだろうか。ツライけどまぁそれも人生だなぁ。
駿河さんと扇君は結構良いコンビだと思う。
良い感じに裏表感がある。うん。
ヨツギちゃん?だったか。お人形さんから魔法少女にジョブチェンジ!な割に殺伐としている…の気がする。うん。
というかツキヒちゃん?のヒトになりきれないアヤカシって成長するんだろうか?彼女は何になるんだろうか?そこがちょっと不安ではある。 -
[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
<物語>シリーズのオフシーズン
老倉育、神原駿河、阿良々木月火が主人公、老倉育、神原駿河、斧乃木余接が語り部となっている。
まさかの老倉育が主人公とは驚いたが、転校した先でうまくいくのかと思いながら読み進めたが、面倒くさい性格だということがよくわかった。一つ一つは多くの人が持っている要素なのだろうが数え役満のごとく、揃っているとこんなにも面倒なのかと笑いながらおもてしまった。対阿良々木暦はもう嫌いを通り越して、精神的な柱になっているね。
神原駿河は『花物語』よりも後の物語で謎めいた母親と相対する話かな。忍野扇が登場したがファイナル・シーズンのときとは異なり、阿良々木暦限定ではない鏡みたいになっている感じだ。
阿良々木月火の物語は語り部は斧乃木余接だが、月火の特殊性をこれでもかと表現した内容となっている。感情を表現できない余接が月火に思いっ切り振り回されているのは面白かったよ。
また、千石撫子は夢を目指して活動しているようだ。まずは安心したと言ってよいだろうか。
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