怪盗クイーン、 仮面舞踏会にて -ピラミッドキャップの謎 前編- (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
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本棚登録 : 804
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (466ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062850025

作品紹介・あらすじ

『オリエント急行とパンドラの匣(ケース)』から2年7ヶ月――。
怪盗クイーン、ここに復活!!
世界を揺るがす謎のピラミッドキャップとは!?

舞台は、ドイツの深き森のなかにたたずむ古城。なんと、その城は奇怪にも「あべこべ」に建っていた。逆立ちして地中に深くつきささる「あべこべ城」。その奥深くには、「怪盗殺し」といわれるピラミッドキャップが眠っていた。人智を超える存在、ピラミッドキャップをめぐって、怪盗クイーン、皇帝、探偵卿,謎の組織ホテルベルリンが仮面舞踏会で火花を散らす――!

感想・レビュー・書評

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  • 怪盗クイーンが。ピラミットキャップを盗む話です。アンプルールや、

  • 舞台は、ドイツの深き森のなかにたたずむ古城。なんと、その城は奇怪にも「あべこべ」に建っていた。逆立ちして地中に深くつきささる「あべこべ城」。その奥深くには、「怪盗殺し」といわれるピラミッドキャップが眠っていた。人智を超える存在、ピラミッドキャップをめぐって、怪盗クイーン、皇帝、探偵卿、謎の組織ホテルベルリンが仮面舞踏会で火花を散らす――。

    クイーンのお師匠様・皇帝が登場し、彼を狙うホテルベルリンやらそれぞれの思惑が入り乱れる仮面舞踏会ですが、まさかの皇帝がピラミッドキャップを守っていたとは・・・。最後の最後であの人に渡ってしまったけどどうなることやら。後編に期待が高まる終わり方でした。そして本筋からは外れますが、あのヴォルフが!!読みながら悶えてました。まさかのこの二人がくっつくのかしら、素敵すぎる~~。背中合わせで戦う姿が見られたらいいな。仙太郎もこのままでは終われないと思うので、次こそ活躍するでしょう。楽しみ。

  • ヴォルフとローテ、ヤウズ達三人組がかわいくって。シュバルツ→シュテラでもいってほしかったのですが、一応児童書では重いか、そうだよね・・・。
    あとは仮面舞踏会仕様のお師匠様とクイーンにしびれました。
    はやみねかおる、すごいなぁ。

  • 舞台は、ドイツの深き森のなかにたたずむ古城。なんと、その城は奇怪にも「あべこべ」に建っていた。逆立ちして地中に深くつきささる「あべこべ城」。その奥深くには、「怪盗殺し」といわれるピラミッドキャップが眠っていた。人智を超える存在、ピラミッドキャップをめぐって、怪盗クイーン、皇帝、探偵卿、謎の組織ホテルベルリンが仮面舞踏会で火花を散らすー。小学上級から

  • 怪盗クイーンが「ピラミッドキャップ」をいうものを盗むため、仮面舞踏会に参加します。どんな方法で盗み出すのか、最後までドキドキしました。

  • ピラミッドキャップのなぞ前編。ながい!一応子どもむけなのに!笑

  • ピラミッドキャップ。オーパーツの一種。登場人物勢揃い。皇帝も!ヤウズも!あと色々!笑 皇帝の盗めなかった宝物に遺された意志とは!!一旦解決をするも、後編があるということは…?

  • 今回は前編・後編と分かれていて、お話が続きます。
    ちなみにこちらは前編。
    またまた個性溢れる面白いキャラクターたちが登場してきました。
    全巻揃えて読み通したいです。

    イラストを担当していらっしゃるK2商会さんの絵も大好きです。

  • えーっと・・・ヤウズって、いつ出てきたっけ?
    確実に、以前に出てきた登場人物という体なんだけど・・・。


    読んでないよ、彼の登場シーン。

    順番間違えたか。大人買いして、一気読みするとこういうことになるんだな。気をつけよう。

    • 吐息空色さん
      オリエント急行で出てきましたよ
      オリエント急行で出てきましたよ
      2013/11/09
  • 再読。

    前に読んだときは予想外のファンタジーすぎて、がっかり拍子抜けした記憶があるけれど、今回は最初から分かっていたせいか楽しめた。
    (がっかりしたせいなのか、一番最近読んだ前後編なのにストーリーがほとんど記憶にない。
    記憶にあったのは「ファンタジーなピラミッドパワー」。
    ドライ・ドラッヘンは記憶にあったけれど、シュテラは記憶になかったり、お師匠様がこの話に出ていたのも忘れていた。モーリッツ教授の助手レナーテも記憶になかった。)
    クイーンシリーズはファンタジーだと認識を改めれば全然楽しめる。

    主要キャラが増えてどんどん賑やかに…!
    こうファンタジーだと、アンプルールも本当に宇宙人かもしれない…と思えてくる。
    クイーンが振袖じゃなくて、お師匠様も関節に無理を掛けない普段の140センチの身長だったらどんなバトルになっていたのだろう…。
    ヤウズは、もっと冷酷無慈悲な殺意の塊キャラだと記憶していたけれど、素直ないい子だった…。
    初楼の緋子と混じっていたのかも…。

    ジョーカー君、今回クイーンに対していつもよりも冷酷。
    黒ジョーカー…、キャラがちょっと違うぞ。

    ホテルベルリンのメンツがそれぞれ被らないように恋愛してて面白い。
    みんなうまくくっついてほしい。
    誰がクイーンでジョーカーなのかを考えるのも楽しい。

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著者プロフィール

はやみねかおる
1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。〈名探偵夢水清志郎事件ノート〉〈怪盗クイーン〉〈YA! ENTERTAINMENT「都会のトム&ソーヤ」〉〈少年名探偵虹北恭助の冒険〉などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『ぼくと未来屋の夏』『帰天城の謎 TRICK 青春版』(以上、すべて講談社)などの作品がある。

「2020年 『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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