マサの留守番 -蓮見探偵事務所事件簿- (講談社青い鳥文庫)

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本棚登録 : 122
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062850186

作品紹介・あらすじ

「おれは元警察犬のマサ。蓮見探偵事務所の用心犬だ。言葉がしゃべれなかったり、一人で自由に出歩けなかったりと不自由はあるが、それはそれ。得意の推理と鼻を生かして、大好きな加代ちゃんといっしょに難事件を解決するぞ。」渋いジャーマン・シェパード、マサが語るミステリー。こんなミステリー、読んだことない!-『心とろかすような』(創元推理文庫)より4編を収録。小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  •  『心とろかすような』から4話を再収録した1冊。
     青い鳥文庫だから子ども向けだろうけど、もとはそういうわけじゃないよね?
     まぁいいけど。

     前に『白い騎士は歌う』を読んだことあるんだけど、どうもピンと来ないというか、なかなかページが進まなくて。
     今回再挑戦したけど、まぁ…普通? どっちかというと微妙。

  • 前読んだ

  • マサ、渋い!!目の前にいたら、ぜひ撫でさせていただきたいです。
    マサは大人だから、きっと許してくれるはず。
    真相を知っているのに言葉で伝えられないマサのもどかしさも面白かったです。
    どのお話もすてきでした。
    カラスや猫なんかとは話せるのに、人間とは話せないんだなあ…
    おかしいのは、人間のほうかもしれませんね。

  • 【収録作品】てのひらの森の下で/白い騎士は歌う/マサ、留守番する/マサの弁明

  • 犬目線での文章で面白かった。

    人間の言葉が話せないのがじれったくてよかった。

  • 犬のマサの視点で書かれていることが面白いと思った。あと、私は推理小説がすきだからGOODだった。

  • 宮部みゆきだと思って借りたのですが・・・
    青空文庫?小学校高学年〜とありました。
    内容は、引退警察犬のマサを通しておもしろく読めました。

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。
1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。
大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。
『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。

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