- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062850223
感想・レビュー・書評
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小学生の頃、近くの図書館に番外編のアンソロジーがあって気になってたけど、この本自体は置いてなくて読みたいなぁとは思っていた本。引っ越した先の図書館には置いてあった。
あやかしもの、かつ周りの中で自分だけが何かしらの能力や縁、約束を持っているようなお話はワクワクする。
ちょっぴり怖いけど、イラストはほんわかだし、児童向けだから挿絵も多いし楽しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高学年からって感じかな。篠原美季は読んだことあるけど、こちらは子供向きレーベル。まだ若干子供向けにでききれてない感じがする。
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高学年からって感じかな。篠原美季は読んだことあるけど、こちらは子供向きレーベル。まだ若干子供向けにでききれてない感じがする。
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妖怪物 序章
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イラストで手に取りましたが、面白かった!
香谷美季さんは篠原美季さんなんですね。 -
主人公、亜樹は、おばあちゃんの家に行きおそうしきをして、
座敷わらしと出会った。何故かというと・・・
あやかしの鏡を見つける為。そしたら亜樹の目に妖怪が、次々と見えて・・・というお話!
おもしろかった!!!!! -
もののけが見えてしまう少年、意味がありげな名を持つ親戚一同。
「食ってしまうぞ」ともののけたちに驚く少年は
座敷童に連れられて妖怪の世界へ…。
もののけ好きにはたまらない本。続き読むこと決定。 -
文章、挿絵ともに大好きです。友風子さんのような水彩画が描きたい← 登場人物はみんな魅力的で、青い鳥文庫なので本が苦手…という方も読みやすいかと思います
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和モノって大好き。