耳なし芳一・雪女~八雲 怪談傑作集 (新装版) (講談社青い鳥文庫 66-4)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062850339

作品紹介・あらすじ

琵琶を弾きながら、源平の物語をみごとに語る芳一は、平家の怨霊にとりつかれてしまいます。芳一を守るため、おしょうは芳一の体じゅうにお経を書きますが、両耳だけ書き落としてしまい……。(『耳なし芳一』)

表題の『耳なし芳一』や『雪女』をはじめ、のっぺらぼう、ろくろ首など、今も読みつがれている小泉八雲の怪談・奇談20話を美しい日本語訳で。人気絵本作家・黒井健による、29点の情緒あふれる挿絵もお楽しみください。

巻末では、訳者による解説「西洋の心、日本の心 -小泉八雲のたどった道ー」で、いまも愛され続けている作家・八雲の数奇な生涯を紹介しています。

<日本の名作 小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

感想・レビュー・書評

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  • 葬られたる秘密、雪女、ろくろ首、耳なし芳一、貉 を読んだ。内容的には日本の昔話をまとめたもの。当時、ラフカディオ・ハーンにより日本の怪談が海外に発信されたことには一定の意義があったのではないか。

  • 耳だけお経を書き忘れて、耳だけなくなったという芳一の物語として記憶しています。
    子供向けのものを小さいときに読んだだけなので、原作を読んだことがありません。
    怪談には、なにかの人生訓が入っていると思うと、怖さが少し和らぎます。

  • 【収録作品】耳なし芳一、雪女、むじな、おしどり、鳥取のふとん、ろくろ首、乳母ざくら、果心居士の幻術、羽を折られた天狗、十六ざくら、えんま大王の前で、人を食う鬼、茶わんの中の鬼、やなぎの木の霊、ちんちん小ばかま、玉の願い、力ばか、がま、氏神のやくそく、かがみの少女

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著者プロフィール

1850-1904年。ギリシア生まれの英国人。作家、英文学者。旧名ラフカディオ・ハーン。1890年来日。松江で小泉節子と結婚、後に帰化。東大等で教鞭をとりつつ日本を海外に紹介。著書に『怪談』『心』他。

「2016年 『心 個人完訳 小泉八雲コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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