怪盗パピヨン 黒鉛の塔の秘密 (steal2) (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (2011年4月1日発売)
3.90
  • (4)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062852067

みんなの感想まとめ

多彩なキャラクターたちが織りなす謎解きと冒険が魅力の作品で、特に新メンバーの加入が物語に新たな風を吹き込んでいます。主人公の奈那は、仲間たちと共に怪盗パピヨンを追い詰めるために成長し、推理力を高めてい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • “大きなあくびをしながら、ぼさぼさ頭をかいていた雅也が、奈那の存在に気づいた。
    「おっ。ナゾナゾもいるのか。」
    雅也の表情が、一瞬にして笑顔に変わる。
    笑うと、えくぼができ、とても人なつっこくなる。
    「ナゾナゾじゃないよ。桃園だってば。」
    「ははは。ま、どっちでもいいじゃねえか。」”[P.56]

    これ主要人物に色の名が入ってるのな……。

    “ドラグーンが、ほんとうに黒坂先生だったら、どういうことになるのか。
    奈那の脳みそは、ミキサーでかきまわされたように混乱してきた。
    それで、あいまいな返事しかできなかった。
    「パピヨンをつかまえることが、ミスクラの第一目標なのは、変わらない。だけど、これからは、ドラグーンに関するなぞもとかなくちゃいけないと思うんだ。」
    「うん。わかったわ。ドラグーンがマスクで顔をかくしているのも、パピヨンをつかまえようとしているのも、なにか理由があるはずだもんね。」
    もしかすると、パピヨンとドラグーン、いや、胡蝶先生と黒坂先生には、深い因縁があるのかもしれない。”[P.212]

全1件中 1 - 1件を表示

関田涙の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×