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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784062852593
作品紹介・あらすじ
「ここではない。自分がいるべきところは、ここではない。」幼いころから、そう思い続けていた秀吉は、自分の居場所を探して生まれた村を飛び出します。苦労して各地を転々としながら、いろいろな知恵・力を手に入れた秀吉は、やがて「武士に
なりたい」という夢を持ちます。貧しい農家に生まれた秀吉が駆け抜けた、天下とりへの道を描いた物語です!
「日本の歴史」の中でも、すべての世代の人にいちばん人気があるのはなんといっても、「戦国時代」。その「戦国時代」を代表する、最強の武将、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の3人の物語を一人1冊で刊行するシリーズです。特に「豊臣秀吉」は、「天下統一」を目指し知謀と武力の限りをつくし、駆け上がる様はまさに「日本版・三国志」ともいえる大迫力!
たくさんの資料・文献の読み込みを大得意とする著者が、それらをもとに独自の視点でギリギリまで人間像にせまり、有名なエピソードや場面も「こういうことだったのか!!」という驚きとワクワク感を持って読める「エンタメ」作品に仕上げます!
イラストは「週刊少年マガジン」の人気まんが家棚橋なもしろ氏。「熱く」て「カッコいい」ヒーローを描いていただいております。こちらもご期待ください!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
自分の居場所を求めて苦労を重ねた豊臣秀吉の成り上がりを描いた物語は、彼の夢と努力を通じて、戦国時代の魅力を存分に味わえる作品です。信長の家来としての彼の成長や、様々な経験から培った人間関係の構築能力が...
感想・レビュー・書評
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信長の家来になる以前の、経済的な事情や、経てきた業種のおかげで、相手の好み、性格を読んで、それに合うように行動できる才能を培っていた。
同じシリーズの「明智光秀」も読んだが、光秀からみた秀吉と、秀吉からみた光秀を両方知ることができたのがよかった。
秀吉は、光秀とちがって、家柄に縛られる必要もないため、そういった意味では「こうであるべき」という考えもなく、信長の命令にも従えた部分もあったと思う。
でも、根底は信長を上司として、心底惚れ込んでいたことに尽きる。
結果を出すために、時にはグレーな手法もたくさん使っただろが、ここぞという時は「真の心」で信長に接したと思う。どこかの戦のしんがりをつとめた秀吉が真の秀吉だと思う。
上司に惚れるってとても幸せなことだと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・日吉(幼いころの秀吉の名前)が町を歩いてるときに、信長と出会ったことで、日吉はどんどん立派に成長し、あの有名な豊臣秀吉になるまでがくわしく書かれていて面白かったです。
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秀吉の出世物語。
いかにして、農民から太閤にまでなれたか。
秘訣は、人心掌握のようです。
天下を統一するまでのがほとんどですが、後半の人生も書いてほしかった。
著者プロフィール
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