探偵チームKZ事件ノート シンデレラ特急は知っている (講談社青い鳥文庫)

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  • 講談社 (2012年7月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062853002

作品紹介・あらすじ

探偵チーム「KZ」のリーダーの若武がブチあげた、この夏のKZの活動の目標はずばり、海外遠征をし、そこで大活躍をして、世界的にみとめられること! ゼッタイ無理! と思っていた彩でしたが、若武の天才的な策略のおかげで無事に一緒にフランスに行けることに。でも事件なんてそうそうないよね、と思っていたら、今まででいちばんおおきな事件が発生! 「探偵チームKZ バカンス特別編!」


探偵チーム「KZ」のリーダーの若武がブチあげた、この夏のKZの活動の目標はずばり、海外遠征をし、そこで大活躍をして、世界的にみとめられること!! 海外なんてゼッタイ無理! と思っていた彩でしたが、若武の天才的な策略のおかげで無事に一緒にフランスに行けることに。
でもそんなに大きな事件なんてそうそうないよね、と思っていたら、今までのなかでもいちばんおおきな事件が発生! いつもよりもさらに大きなスケールで送る「探偵チームKZ バカンス特別編!」今回は特別に、いつものように、「どこから読んでもオーケーな1話完結」のお話ではなく、来月8月に出る本と2冊連続のスペシャルなお話! 見逃さないで!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

スケールの大きな物語が展開されるこの作品では、探偵チーム「KZ」がフランスを舞台に活躍します。特に、国語のエキスパートである彩がフランス語を短期間でマスターし、成長する姿が印象的です。彼女の努力や若武...

感想・レビュー・書評

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  • 今回は「シンデレラ特急は知っている」「シンデレラの城は知っている」の上下巻に別れたスケールの大きなお話。舞台はフランス!
    今回凄かったメンバーはなんと言っても彩ですね。彩はたった数ヶ月でフランス語をマスターさすが国語のエキスパート。フランス語もいけるのですね。
    今回の舞台はフランスなのでスケールが大きい分いつもよりドキドキします(๑º º๑)読む時は2冊セットで読んでください!

  • 大胆な成り変わり事件!後編に続く。

  • アーヤのために若武が頑張るのが素敵!

  • 仲間だと思ってた人が犯人で、ビックリだった

  • すごい
    数ヶ月の勉強で
    フランス語で日常会話して買い物できるように
    なるんだから
    必要に迫られて
    力をつけることを目指して
    実用を自分のものにする。
    学ぶことを大切にする。
    言葉を覚える
    耳を鍛える
    相手が何を言っているかがわかるように
    繰り返しヒアリングしていく
    文法の勉強よりも
    話す聞くを鍛える聞こえている描写が良いです

  • そんな短期間でフランス語を覚えるなんて…。
    現地でしっかり会話できるぐらいの能力を身に着けるなんて、どんな天才だ…と思ったけど、そういえばそういう設定でしたね。「一つの才能がずば抜けていて、他は全然な人」でしたか…。
    ずば抜けすぎだと思うんですけど…。

  • (2017-04-02)(2017-07-15)

  • イヤイヤイヤ、出た~!
    藤本設定、出た~!! (*´▽`*)

    シリーズ6作目にして、フランスが舞台ですよ~!! 中学生が主人公のお話で、フランスが舞台ですよ~!!

    趣味が全開になってんな~、と、ニヤニヤしました。

    面白かったよ!
    さすがにフランスへ行くくだりがトンデモすぎるやろ!
    と、思わなくもないけど、まあ、いいや。

    基本的にトンデモなんやもんな。
    KZの合宿先が熱海でもフランスでもトンデモ具合は変わらんねやったら、フランスまで行ってしまってもエエやろ。みたいな。(*´ω`)

    この調子で話は解決するのかな、と、思っていたらしっかり前後編やし(知ってたら同時にリクエストしたのに・・・。早く、続編を・・・)、いいですよ! いいですよ、読み応えがあって!!


    そして前作では
    「いくらなんでも若武先生の扱いが粗悪すぎるやろ!!」
    と、数十年の間にモテ男の変移を見たな・・・、と、思っててんけど、今回は若武先生がそこそこ盛り返しておりました。

    数十年の変異といえば、今回はスタバが登場した。
    (この面子でスタバに行ったのではなく、スタバが云々と会話に登場していた)

    すげ、と、思った。笑


    すげ、と、いえば、彩ちゃんのフランス語習得もすごいわ!
    中学1年生、すごいね!?

    渡航費は塾持ちで、フランス語も勉強できて、なんか、そら親としては大賛成大賛成、ぜひ行ってきてくれって思うよー。
    数十年の変異の一番は、読んでる私が彩目線から、親御さん目線。笑

    (イヤそういう読者多いやろ)

    そして、黒木クンの出自がちょっとだけ明らかになったね~!

    まさかの、フランスの貴族!? (・・・の、発音のフランス語が堪能というだけ)

    うわぁ、ますます藤本氏の設定がはじけてるよな!
    今回はお泊りなのでみなさんのナイトウェアも明らかになったんやけど、うさぎ耳のついたナイトキャップから、着ぐるみパジャマ、シルクのパジャマから果ては素肌にナイトガウンて

    アンタらホンマに中1!? いろいろな意味で</font>

    間はないのか、間は

    と、いいたいのが、藤本氏のトンデモ設定で御座いますね。
    いいですよ。いいです。そしてどのパジャマがどのキャラなのかは、想像にお任せというかきっと想像通りというか・・・。(;^ω^)


    彩ちゃんは庶民的なパジャマやった(と思う)。
    唯一のヒロインなのに一番ナイトウェアについての記載が短かったと思うけれども、必死でフランス語を勉強したのに黒木クンがじつはフランス語が堪能やったというのを見たときに、

    「はぁ!? 自分がしゃべれるんやったら、わざわざ回りくどいやり方せんでも!?」

    と、イラッとしないのはこの子のいいところやと思う。
    いや、この場合はしないか? フランス語も勉強できて、彩にとっても一石二鳥やもんね・・・。
    自分が唯一で一番になりたいというところにプライドがあれば(黒木クンに対して)ムッとしたかもしれへんけど、彩ちゃんにそれはないよね。

    ひくつでもなくなってきてるし、彩ちゃんはだんだん可愛くなってる・・・、と、思った矢先の報酬のくだり。

    これは私も、若武先生と同意見やった(ほしたら案の定、KZメンバーも同意見やったね)。
    いくら人助けやというても、真剣にやってるのであれば報酬を頂くのは悪いことではないと思う。
    むしろ、報酬が発生するから中途半端なことはできないというのもあるしね~。

    ただ、青い鳥文庫で「お金に換算するのが資本主義経済の原則<」とか、語るのはすごいな、と、思うけど・・・(笑)。

    子ども向け小説なのに、すごいこというてる!
    と、思う反面、作中で過去の事件のことを語るときにタイトル名を挙げるところは、
    「読者にわかりやすいかもしれへんけど、作中でキャラが本のタイトルをいうのは違和感があるな・・・(;^ω^)」
    と、思った・・・。

    面白いな、ジュブナイル。

    でも、日本語のわからないフランス人(の下手人)に対してついた悪態はあかんわ~。
    「ばかやろう」はいいとしても、「死ね」は、いかん。「死ね」は。


    冒頭の奈子ちゃんのくだりは果たして伏線なのかどうなのか。そこらへんもめっちゃ気になるので、ほんまに早く続きが読みたいです。

    でも図書館で借りているこの本、司書の先生には娘が読んでいると思われておりました(そりゃそうか)。
    本館から(この本が)届いたときにたまたま娘が自分の本を借りに来ていて、
    「届いてるよ」
    と、司書の先生がいうてくれはったとき、娘は
    「それはお母さんが読んでいます」
    と、答えたのだそう。

    したら、司書の先生がちょっとびっくりしていたとか、していないとか・・・。(;^ω^)@娘談

    ま、よくある話。

    (2016.05.21)

  • 久々のKZシリーズ。
    上下巻構成なこともあってなかなか手を出せてなかったんですが、
    図書館にて発見!上下いっぺんに読むことができました。

    自分は塾はほとんど行った経験がないですが、
    海外遠征ってすげぇ!
    まぁサクサクいくあたりは児童書にシフトしたらしい展開ですが、
    なかなか今回はテンポが良かった。

    ぶっちゃけ、この上巻だけだと、折角中学生になったのに
    面白みに欠けるかなぁ、でしたが、下巻が良かったので下巻に続きます。

    上巻の目玉は皆の寝間着姿かと。彩ちゃんのも見たかった(ぇ

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著者プロフィール

長野県生まれ。西洋史への深い造詣と綿密な取材に基づく歴史小説で脚光をあびる。フランス政府観光局親善大使。著作に、『新・三銃士』『皇妃エリザベート』『シャネル』『アンジェリク緋色の旗』『ハプスブルクの宝剣』『王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇のすべて』『幕末銃姫伝』『i維新銃姫伝』など多数。青い鳥文庫ではKZのほかに「妖精チームG(ジェニ)」シリーズ、『マリー・アントワネット物語』『三銃士』も手がけている。

「2019年 『探偵チームKZ事件ノート 特装版 校門の白魔女は知っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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