- 講談社 (2012年11月10日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784062853170
作品紹介・あらすじ
太陽遣いの巫女団とともに囚われたムスビたちは、冥府遣いの本拠地のひとつ、ウバールへと連行された。ウバールは砂漠のアトランティスともよばれる美しい都市だったが、なんとその都市は黒い太陽に照らされていた。 ウバールで、巫女団はいちかばちかの大勝負にでる。巫女団は冥府遣いを滅ぼすことができるのか!?
太陽遣いの巫女団とともに囚われたムスビたちは、冥府遣いの本拠地のひとつ、ウバールへと連行された。ウバールは砂漠のアトランティスともよばれる美しい都市だったが、なんとその都市は黒い太陽に照らされていた。
ウバールで、巫女団はいちかばちかの大勝負にでる。巫女団は冥府遣いを滅ぼすことができるのか!?
みんなの感想まとめ
謎解きと冒険が織り交ぜられた物語が展開され、読者をワクワクさせる要素が満載です。太陽遣いの巫女団とムスビたちが、冥府遣いの本拠地ウバールで繰り広げる緊迫した戦いは、思わず引き込まれるほどのスリルがあり...
感想・レビュー・書評
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謎解きたっぷりで面白かった。
楔形文字とかシュメール文字とか出て来て、ニキラアイナ独自の言語というわけではないんだ。
最初はちょっと出て来るだけだと思っていたウマリ団が立派に重要な登場人物になるとは感慨深い。
ウマリ団と協力して謎を解く過程はとてもワクワクする。
その分後半の仕打ちに衝撃を受ける。
莉々だけ鏡が何も変化しなくて気懸かりだったのが、やっとグリフォンを召喚出来るように。
最近、解読で力を発揮していた莉々だけれど、更に頼もしくなって嬉しい。
ピルアくんも王さまになって、めでたしめでたし、と思いきや…。
最後でウマリ団が犠牲に…。
挿し絵見てもただやられただけだと思ったのに…。
酷い、冥府遣い…。
酷い、作者…。
小学生向けの作品で大量虐殺とは…。
ますむらひろしの猫みたいな絵柄だけれど、これが服を着ただけのリアル猫ちゃんだったら、何が起こっても微笑ましいだけだなーと途中までは思っていた。
最後のは流石にあれだけれど。
巻末の人間版ウマリ団の説明文が過去形なのが悲しい…。
ちょくちょく神話の登場人物が出てくるのが気になる。
沖縄の冥界やオリジナル設定じゃなかったんだね、と。 -
謎解きはドキドキしますが、行く先に不安を駆り立てます。
先に読んだ人から聞いてしまったのが残念に思うところ。
ちゃんと自分で読みたかった。
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著者プロフィール
池田美代子の作品
