風の館の物語3 -館を狙う物- (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062853552

作品紹介・あらすじ

地元の人たちが「風の館」と呼ぶ屋敷で、洵は幽霊の洵吾をはじめ、二本足で立ってしゃべる猫、意地悪なカラス、動く鎧武者など、奇妙なものたちに出会い、不思議な体験をする。
この館には二つの世界が重なっていて、彼らはもう一つの世界の住人なのだ。そして二つの世界を行き来できるのは、風と洵だけなのだという。
年末のある日、洵は町で顔のない男に出会う。さらに、行方不明だった千夏の父・千昭が10年ぶりに風間家に帰ってきて、「風の館」に不穏な空気が流れはじめる。

著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』で第35回野間児童文芸賞、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。主な著書に「NO.6」シリーズ、「テレパシー少女『蘭』事件ノート」シリーズ、「白兎」シリーズ、「弥勒」シリーズ、「さいとう市立さいとう高校野球部」シリーズなどがある。

「2020年 『さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

あさのあつこの作品

風の館の物語3 -館を狙う物- (講談社青い鳥文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×