黒魔女の騎士ギューバッドpart2 メリュジーヌ、先生になる (講談社青い鳥文庫)
- 講談社 (2014年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784062854443
作品紹介・あらすじ
青い鳥文庫人気シリーズ「黒魔女さんが通る!!」外伝part2!「悪霊の国」へさらわれたギューバッドとメリュジーヌは、サンタフスタ黒騎士団の、重大な秘密を知ってしまいます。最強であると評判の黒騎士団の団員は、全員女だったのです。女の存在を許さない悪霊の国の王と黒騎士団の闘いに巻き込まれてしまった二人。早く、「火の国」王立魔女学校へ帰りたい--!
<黒騎士団団員は、全員女だった--!>
「悪霊の国」へさらわれたギューバッドとメリュジーヌは、サンタフスタ黒騎士団の、重大な秘密を知ってしまいます。
最強であると評判の黒騎士団の団員は、全員女だったのです!
女が存在することを許さない悪霊の国の王と、敵対してしまった黒騎士団。
いっこくも早く「火の国」の王立魔女学校へ帰りたいのに、闘いに巻き込まれてしまった二人。
けれども、黒魔法にあこがれるおさない団員の少女たちに、魔法を教えるうち、臆病だったメリュジーヌのなかに、いままでにないなにかが芽生えて……。
二人は無事、火の国へ帰れるのでしょうか。
そして、黒騎士団の少女たちの運命は……?
感想・レビュー・書評
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図書館本
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"「どうして、あたしだけなの!帰るときは、ギューバッドもいっしょよ!」
そのとたん、ギューバッドの下品な笑顔が、すっと消えて。
「なにいってんだよ、メリュジーヌ、それじゃあ、いつまでたっても帰れない……。」
ひとりだけ帰って、どうなるっていうの?あたし、そんなのぜったいいや!
一生、ギューバッドのことを心配しながら、生きていくなんて、考えたくもない!"[p.91]
2巻目。
ラムエルテが自分の子供であったあたりが、魔法が使えなかった理由かな?
ギューバッドはイケメンだなぁ……。
"「……考えなさい!」
あ、あたし、なにいってるんだろ。考えなさいだなんて、無責任な……。
マリスさんたちが、ぎょっとしたように、あたしを見つめてる。二人だけじゃない。ゴンサロさんも、フレデラーさんも、そして、ギューバッドやエグジリさん、旅人さんまで、あっけにとられた顔をしていて。
で、でも、いっちゃった以上、最後まで責任を取らなくちゃ。それが先生だもの!
「なんだっていいの!どんな小さなことでもいいから、自分になにができるのか、考えなさい!」"[p.221]
著者プロフィール
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