耳なし芳一からの手紙 名探偵浅見光彦の事件簿 (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (2014年11月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062854498

作品紹介・あらすじ

●東京へと向かう新幹線が京都駅を出てまもなく、車中で殺人事件が発生した。グリーン車の座席にいた老人が、突然意味不明の叫び声を上げて立ち上がったかと思うと、ドアに向かって駆け出し、床の上で七転八倒した末に絶命したのだった。被害者は亡くなる直前「毒だ! あの女にやられた!」と口にしたという。確かに死因は毒物によるものだった。そして、女性を連れていたという目撃情報も得られている。ところが、警察によって全車両の捜査が行われたにもかかわらず、それらしい女性が見つからない。また、被害者の所持品のなかに差出人名が「耳なし芳一」となっている書簡があったのもいかにも謎を深めるばかりだ。下関での取材を終えてたまたま同じ新幹線に乗り合わせていた浅見光彦はその手紙に興味を持ったことから、またしても事件に巻き込まれていくのだった……!

感想・レビュー・書評

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  • 子供向けに書かれ少し表現など編集されていたが大人が読んでもじゅうぶん楽しめた
    浅見光彦シリーズは観光している気持ちになり事件なんだけど行ってみたいなと思う

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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