幕が上がる (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (2015年2月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062854726

作品紹介・あらすじ

富士ケ丘高校演劇部は、毎年地区大会止まり。そんな弱小演劇部に、かつて学生演劇の女王だった新任の先生がやってきた。「行こうよ、全国!」。高い目標をもった部員たちは、部長に就任したさおりのもと、演劇ひとすじの日々を過ごす。芝居に対する葛藤、将来への不安や悩みを抱えながらも、熱い友情で結ばれた彼女たちの最終幕が、しずかに上がる――。映画のストーリーを、小・中学生向けにノベライズした青い鳥文庫版!


富士ケ丘高校演劇部は、毎年地区大会止まり。そんな弱小演劇部に、かつて学生演劇の女王だった新任の先生がやってきた。
「行こうよ、全国!」。高い目標をもった部員たちは、部長に就任したさおりのもと、演劇ひとすじの日々を過ごす。芝居に対する葛藤、将来への不安や悩みをかかえながらも、熱い友情で結ばれた彼女たちの最後の幕が、今しずか上がる――。
映画のストーリーを、小・中学生向けにノベライズした青い鳥文庫版!

みんなの感想まとめ

高校演劇部の活動を通じて、友情や成長、夢に向かう姿が描かれています。弱小演劇部が新任の先生の影響で高い目標を掲げ、部員たちがそれに向かって奮闘する姿は、青春そのもの。演劇の奥深さや哲学的な側面に触れな...

感想・レビュー・書評

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  • 高校の演劇部物語り。
    富士ケ丘高校演劇部は、毎年地区大会どまりの弱小演劇部。3年生が引退し、あらたに部長になった高橋さおり。楽しい部活動にしたいと思っている。同級生のユッコ(橋爪裕子)は看板女優でお姫様キャラだけに、ちょっと演技にムラがある。がるる(西条美紀)は元気でみんなの盛り上げ役だ。
    顧問の溝口先生は演劇部には素人だし、部活動に熱心でもない。
    けど、新任の美術の先生に、元・学生演劇部の女王と言われたという吉岡先生がきた(顧問はしないと言われてしまうが)
    そして、県内の演劇部強豪校から、演劇部でならしていた中西さんが転入してきた(演劇部に誘うのも、みんなの中ではすぐにとはいかないけど)
    弱小部だけど、バラバラだったみんながまとまって、真面目に熱心に活動してゆく青春もの。


    青い鳥版なので、ちょっと短くなっているらしいのですが。
    それなら、ルビなしでもなんでも、端折られてない版を読みたいなあ・・・。

  • 最近読んだ有川浩さんのシアター!同様の演劇もの。

    高校演劇部の活動やコンクールの話。

    演劇って哲学だと思うほど、深く考えるのだと知る。

    主人公の成長ぶりや周りの大人達のサポートなど、ストーリーにも深く考えさせられる。

    もう少し、展開をゆっくり読んでみたいと感じるほど入り込んだ。

  • 青い鳥verなのでたぶんいろいろはしょられてるなーってかんじがしたけど、話の流れとかは王道!青春!ってかんじで良かった!!なんかももクロとだいぶキャラクターがリンクしてたけどわざとなのかな??中西さんのはなしとかぐっときたよ…ちゃんとした方も読みたいなー!

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著者プロフィール

脚本/喜安浩平
1975年、愛媛県生まれ。俳優、声優、脚本家、演出家。劇団「ナイロン100°C」と、自身が作・演出を手掛ける劇団「ブルドッキングヘッドロック」に所属。2000年、テレビアニメ『はじめの一歩』幕之内一歩役で声優デビュー。吉田大八監督と脚本を手がけた映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)では、第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。

「2015年 『幕が上がる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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